今日は、、96歳の母親を連れて月例の診察を受けに診療所に行きました。
診察をした若い男の医師が母親を頻りに褒めていました。「家族がインフルエンザになっていても、お母さんはならないなんて、やはり一家の鏡ですね!」と。
確かに、同じようにインフルエンザの予防接種を私も、母親も受けたのですが、私は「かかり」、母親は「かからない」のですから驚きです。母親は、とても気を良くしていました。
待合室の周知用のモニターです。
インフルエンザの予防法、誰にでもできるストレッチの方法などの他に、こんな画面もありました。
医療生協が全国で取り組んでいる「戦争法廃止を目指す2000万署名」の呼びかけです。戦争は、人の命を奪う最たるものですから、命と健康を守る医療生協が、「戦争法」に反対するのは当然です。