囲碁きちの独り言 Ⅱ

趣味の旅行、うたごえ、囲碁の事や日常の出来事を記録する。

一番元気???

2016-02-24 18:40:05 | 日記

今日は、、96歳の母親を連れて月例の診察を受けに診療所に行きました。

診察をした若い男の医師が母親を頻りに褒めていました。「家族がインフルエンザになっていても、お母さんはならないなんて、やはり一家の鏡ですね!」と。

確かに、同じようにインフルエンザの予防接種を私も、母親も受けたのですが、私は「かかり」、母親は「かからない」のですから驚きです。母親は、とても気を良くしていました。

待合室の周知用のモニターです。

インフルエンザの予防法、誰にでもできるストレッチの方法などの他に、こんな画面もありました。

医療生協が全国で取り組んでいる「戦争法廃止を目指す2000万署名」の呼びかけです。戦争は、人の命を奪う最たるものですから、命と健康を守る医療生協が、「戦争法」に反対するのは当然です。

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とりあえず、退院!

2016-02-23 13:34:35 | 日記

去る17日、連れ合いがインフルエンザのために入院しました。院内感染を防ぐため、個室への入院でした。入院直後、私もインフルエンザになったため、病室に面会に行くことができませんでした。結果、娘が病院と我が家の両方の面倒を見る羽目となり苦労をかけてしまいました。

連れ合いも順調に回復し、1週間後の今日、無事、退院しました。病院へは娘が迎えに行きました。

入院していた病院の中庭です。時季になるとカルガモ親子がこの水場で遊んでいます。その姿が可愛らしいので病院を訪れる人の心を和ませています。

また、入院するようなことのないよう、家族みんなで連れ合いをフォローして行きたいと思います。

連れ合いの退院に合わせるように、私の外出禁止期間もおわりました。「啓蟄」ではありませんが、私も明日からはまたノソノソと動き回るようになります。

とりあえずは、インフルエンザ騒動も終わりました。

 

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Aの次は、B

2016-02-22 20:18:29 | 囲碁きちのつぶやき

「Aの次はB」は当たり前のような気がしますが、アルフャベットの話ではないのです。

我が家では、家族が今、インフルエンザA型にかかり、大騒ぎをしています。しかし、入院や投薬で収まりかかけています。

でも、A型が収まりかけたら、今度はB型の脅威にさらされそうです。

隣りに住む孫娘が、熱発し、病院に行ったらインフルエンザB型と診断されたそうです。今度は、B型に感染する可能性があるのです。年寄り一家は戦々恐々としています。

インフルエンザはいくつの型があるのでしょうか?A、B、C はあるようです。ネットで調べたら、こんなページがありました。

http://www.opennetworkingfoundation.org/01_type_difference.html

インフルエンザはもうコリゴリですし、全国的にもそろそろ収まって欲しいと願っています。

 

 

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予防接種の効果は???

2016-02-21 10:40:43 | 囲碁きちのつぶやき
我が家は3人暮らしです。2月は、インフルエンザに振り回されています。
私と96歳の母親は、昨年12月にインフルエンザの予防注射を受けました。
連れいはステロイド剤で治療中のため、医師から「予防注射は効果がない」と言われ接種しませんでした。

2月、予防注射を受けていなかった連れあいがインフルエンザにかかりました。それが引き金で病気が重篤するかもしれない と言うことで病院の個室に入院しました。
その過程で、私がインフルエンザにかかりました。連れ合いから感染したようです。予防接種の効果はなかったのかも?
そんな中でも、96歳に母親は、目下のところインフルエンザにもかからず、頑張っています。

こんなことから、予防接種の効果について疑問に思っていたところ、いつも愛読している「おらさんのブログ」に以下の記事が投稿されていました。

http://nantohibi.blog.so-net.ne.jp/

読んでいて、なる程 と感心しました。おらさんは、医療関係者ではないようですが、記述の詳しさに感心しました。
私の叔父は、「予防接種をした方がインフルエンザにかかったときに軽く済む」と言っていました。そんなことも含め、参考になりますので、関心のお持ちの方は読んでみてください。
コメント (2)
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こんな場合は???

2016-02-20 13:21:41 | 囲碁きちのつぶやき
我が家では今、インフルエンザに振り回されています。
先ず、連れ合いがインフルエンザにかかり、発熱しました。連れ合いは難病を抱えているため、風邪やインフルエンザになると重篤になりかねません。主治医と相談したところ、何とか個室を確保していただき、入院して治療することになりました。
そんなことをしている内に私がインフルエンザに感染してしまいました。これには困りました。

我が家には、96歳の私の母親がいます。高齢の母親が感染しては大変です。
こんな時に、介護保険サービスのショートステイが利用できないか と考えました。
市役所発行の介護サービスのパンフレットを見ました。



生活介護のショートステイは利用したことがあります。でも、家族にインフルエンザ罹災者がいては入所させてもらえそうもありません。
療養介護のショートステイが望ましいのですが、やはり他の入所者の方への感染を恐れて、入所させてもらえそうもありません。

こんな場合どうしたらよいのでしょうか? 高齢者を感染の可能性の高い家に置くことは危険ですし、そこから避ける方法はないのでしょうか?
月曜日にでも、包括支援センターに聞いてみようと思います。
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