今日は土曜日とあって子どもたちがお墓参りに来てくれました。
昨日は雨でしたが、今日は快晴でした。多くの方がお墓参りに来ていました。
墓参りを済ませた後、イタリアンで会食しました。
マンボウも解除されそうだし、久しぶりの対面でした。
就活や家族旅行の計画などこれからの予定などを相談しました。
でも、ウクライナでは一家だんらんどころでなく、市民がロシアの不法な攻撃で亡くなっています。
ロシアはウクライナから直ちに手を引くべきです。
春の彼岸です。昨日とは一転して氷雨の一日でしたが、菩提寺にお墓参りに行きました。我が家からは近いのですが年に何回も行けません。私たち夫婦と連れ合いの妹の３人です。
連れ合いの実家のお墓からお詣りしました。
我が家のお墓です。
私の妹の嫁ぎ先のお墓です。
天気が良ければ富士山が見える場所です。
墓前でコロナ禍の中でもみんなが何とか元気で過ごしていることを報告しました。
お墓参りを済ませホットしました。
昨日、従兄のNさんからお仏壇へとイチゴとトマトをいただきました。
仏壇にお供えした後、子どもたちにもおすそ分けして美味しく頂きました。
ウクライナでは多くの市民がロシアの攻撃で命を落としています。ロシアは直ちに攻撃を止めるべきです。
ウクライナの状況は日に日に悲劇的になっています。
ロシア軍によって、病院も学校も無差別に爆撃されています。
歌詞を見ながら、ぜひ聞いてください。
ねがい
連れ合いが介護保険を利用してベットをレンタルすることになりました。
今までもベットを使っていましたが普通のフラットなベットです。
ケアマネさんが「介護用のベットの方が寝起きの時の呼吸がらくですよ」と言われて借りることにしました。
奥が今使用中のもの、手前がスリーウエイのレンタルのもの。ケアマネさん、介護用品の業者の方3人が来宅して据え付けてくれました。
見ていて、段々病人扱いになるようで寂しいです。
でも仕方がありません。従前のものは私が使うことになりました。
老々介護？を楽しんでいます。
それにしてもウクライナの悲劇は見るに堪えません。ロシアのテレビのアナウンサーの勇気には敬服します。今こそ、反戦の声を世界中で上げ続けてゆきましょう。
連れ合いは肺の難病のため在宅酸素の生活を余儀なくされています。酸素は、液体酸素を使っています。
今朝いつものように、液体酸素親機から子機に充てんをしたところ親機と子機の接点がうまくゆかず、子機を離せなくなってしまいました。その上、親機からは液体酸素が気化し下部から噴出して止まらなくなりました。
酸素の業者に緊急連絡したところ「なるべく早く行くので、液体酸素が屋内に充満しないよう通風をよくしておいてください」と言われました。
液体酸素は火気厳禁です。その上、氷点下以下の低温です。
親機は器具が凍結しています。
業者の方が来てくれるまでは、緊急用に借りている酸素ボンベを使いました。
屋内でもキャリアーを引いてでの作業ですからとても不自由でした。
でもやむを得ません。酸素がないと命にかかわるからです。
午前中に業者の方に来ていただき事なきを得ました。
在宅酸素生活のひとはウクライナにもいると思います。ロシアの侵略に対して酸素が
ない状態でどう対応しているか心配です。
平和なウクライナが戻ることを願っています。
