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たくさんのお魚たち!



          たくさんのお魚を見せてあげようと・・




          バァバ張り切る!!・・が




          多すぎてお魚と会話ができぬお孫ちゃん




          ところが今日になって・・




          ひらひら泳ぐ・・確か「ま」がつく・・
          う~ん・・しっぽに毒がある・・あれってなんだっけ?




          さぁーて…バァバ的会話だけど・・
          さっぱりわからん???




          そこへお魚得意のジィジ登場
          「マンタ?」・・で一件落着




          よーく写真を見たら写っているじゃない!!

          テレビで見て知っていたそうだけど・・・
          最初の一文字だけ覚えているって・・
          年寄り会話・・バァバと遊びすぎ・・



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大きな水族館へ行ったけど・・



          水族館好きのお孫ちゃん




          たまには大き~な水族館・葛西臨海公園へ




          20年ほど前・・
          ここから車で20分ほどのところに住んでいた




          京葉線・葛西臨海公園駅へ着くと潮の匂いが




          懐かしい思いが広がる・・




          さて・・その水族館




          お孫ちゃんの大喜びを期待したけど・・




          どうやら大きすぎる水槽
          泳ぎが自由すぎるお魚たち
          目が追い切れずに




          そういえばいつも狭い水槽の
          見慣れたお魚とゆっくりお話が好きだっけ




          子供とは大人の思うようにはならぬもの・・

          ちょっとくたびれ儲け・・的!




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子供達の夏



          台風で大雨になるか・・の昨日
          晴れはしたけど予想外の暑さ!




          妹紅蓮のお孫ちゃんSちゃん&Kちゃんと
          我がお孫ちゃんが井の頭でお久しぶり♪




          蝉取り網を持って追いかける・・追いかける




          採れない二人に業を煮やしたトントンバァバ
          網を取り上げ一匹・・ニ匹




          ムキになり過ぎ白いGパンが泥汚れ
          汚れたのはGパンだけではなかった!




          セミ採り網を持った我がお孫ちゃん
          バタっと転んで・・Sちゃん母が心配そうに




          「ケガした?」と聞けば「ううん・・泥だらけ」

          見に行けば・・顔(?)から服から・・手・・足まで
          まっくろくろすけ・・あら~~!




          土は良い・・ケガがなくて!

          顔だけ拭いて蝉を眺めて・・
          触れるSちゃんに怖がる我がお孫ちゃん!
          さようならと・・セミとお別れ




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静かに秋を呼んで・・



          小さな薄紫のカリガネソウ




          この花を見ると夏の日差しが傾き始め




          静かに秋を呼んでいる気がして・・




          まだ盛りと鳴いてる蝉の声が少しうるさく感じ




          秋の虫の声が懐かしく感じてくる




          暑さももうすぐ和らぐからと




          小さく元気な蕊が知らせてくる




          どこからか爽やかな風でも連れてきてくれたら・・




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ぼんやりと明るい夏



          ぼんやりと明るい夏




          なによりもぼんやりは贅沢




          時の境も心の動き・・




          ものを考えるそれさえも




          ぼんやりとおぼろげならば




          四角い時がまぁ~るくなる気がして




          ぼんやりが明るければさらに・・







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夏の朝が爽やかだったころ・・



          まだ夏の朝が爽やかだったころ・・・




          砂利道をラジオ体操へと走って行く




          首から下げたスタンプのカードが跳ねて




          友達の声もとぎれとぎれに跳ねる




          目に映る・・垣根に絡みついた朝顔の花と




          背高のっぽの白いユリ




          夏はそれだけで十分嬉しかった







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色鮮やかに夢近づいて



          パレットに好きな色を並べてみたら・・




          きっとこんな色!




          でも・・こんな素敵な絵にはならないだろう・・と




          そう思いながら眺めていると




          少しは近づける・・かも!という錯覚




          それでも十分いい気分




          色鮮やかに夢近づいて







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まさかの出来事が・・・



          秋にも負けないような実をつけた山芍薬




          夏も見事な実りの季節・・




          昨日見事に実ったトウモロコシが送られてきた




          早速いただいてお礼のメールを送ったところ・・・




          返事のメールを見てビックリ




          あの収穫後すぐに・・なんと・・




          「熊に食べられて残り全滅!!」・・ええ~っ!




          あ~トウモロコシでよかった!!

          ・・場所は那須・・





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盛夏の夢



          ほんの少し前・・




          オニユリは今を盛りと咲いていた・・夏!!




          暑さ最高潮・・クラクラしながらユリの前




          ゆっくり撮れば倒れそうなほど




          それから数日・・真っ白な雲に太陽が見え隠れ




          時折の風がひ弱なカメラマンに味方!




          リベンジと行ってみたら・・




          オレンジ色の花びらはすべて散り




          青々とした葉が元気よく絡み合っていた




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挑戦的に咲く花に



          真夏の花は太陽に挑戦的!




          負けそうな暑さの中で咲いている花を見ると




          どうにも勝ち気にみえてしまう




          こんな優しそうな花でさえ頑張りが見えて




          この強い印象はほかの夏の花を思い出せずに




          ようやく思い出した朝顔や花魁草は?と




          いつのまにか気温上昇とともに




          情緒ある夏の庭は消えていくのだろうか・・・




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