10日(木)。事前に予約しておいた肺がん検診を受けに池袋の検査センターに行ってきました 胸部レントゲンと胸部CT検査でしたが、検査自体は10分もかかりませんでした。検査結果は1、2カ月後とのことですが、タバコも吸わないし、楽観しています
ということで、わが家に来てから今日で1837日目を迎え、関西電力の八木誠会長は9日、自らを含む役員ら20人が、福井県高浜町の森山栄治元助役から多額の金品を受け取っていた問題の責任を取り、辞任する意向を臨時取締役会に報告し了承された というニュースを見て感想を述べるモコタロです
批判されなければ辞任しないよね こういう不祥事は今回で完済電力にしてほしい
一昨日、結構 包丁を使うカレーを作ったせいか、右手の腱鞘炎がなかなか治りません なので、昨夜はあまり包丁を使わなくても済むメニューにしました
「真鯛の煮つけ」「牛肉のしぐれ煮」「鯛の頭の味噌汁」を作りました
娘が肉好きなので肉に偏りがちですが、魚料理もローテに入れようと思います
来年3月20日(金・祝)に第一生命ホールで開かれる「室内楽ホールdeオペラ 林美智子の『ドン・ジョバンニ』」のチケットを取りました このオペラは毎年楽しみにしている企画です。出演者は下のチラシの通りですが、シンプルな舞台、河原忠之氏のピアノ伴奏と相まってモーツアルトの音楽のエッセンスが歌われます
本を5冊買いました。1冊目は平野敬一郎著「マチネの終わりに」(文春文庫)です 天才ギタリストと国際ジャーナリスト、アラフォー同士の恋の物語です
2冊目はピエール・ルメートル著「わが母なるロージー」(文春文庫)です ピエール・ルメートルの本は「悲しみのイレーヌ」「その女アレックス」「傷だらけのカミーユ」、そして映画化された「天国でまた会おう」など文庫化されるたびに読んでご紹介してきました
3冊目は奧田英朗著「ヴァラエティ」(講談社文庫)です 奥田英朗の本も「マドンナ」「ガール」「サウスバウンド」「オリンピックの身代金」など、文庫化されるたびにご紹介してきました
4冊目は道尾秀介著「スタフ staph」(文春文庫)です 道尾秀介の本を購入したのは久しぶりです
5冊目は辻村深月著「東京會舘とわたし(上)旧館」(文春文庫)です 見出しに「クライスラーの演奏会」というのが目に入ったので購入しました
いずれも、読み終わり次第、このブログでご紹介していきます 今年読み終わった本は45冊。さっさと読まないと年間目標の65冊を達成できません。焦るなぁ