<粘り強さ>こそが原動力となる

2021年02月06日 15時39分52秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

▽全身を阻む最大の壁は、あきらめや臆病など自分の胸中にある。
心の壁を決然と破れば、必ず新たな変革の波を起こしていける。
▽自分はだめだという<諦めの心>を乗り越えて足元から解決策を考える。
▽大量に破棄されるプラスチックなど地球規模の問題も、<自分事>としてとらえる。
われわれの行動の影響は小さいかもしれないが、でも、動きだせば、世界に目を向ける一歩になる。
▽<粘り強さ>こそが、あらゆる物事を成し遂げる原動力となる。
コロナ禍という試練に直面する現在、世界に巣くう絶望や分断の危機を希望に変える戦いが期待される。


広河隆一氏性暴力問題 被害者がデイズ社に慰謝料請求 「加害責任取っていない」

2021年02月06日 12時56分51秒 | 事件・事故

毎日新聞2020年1月12日 11時50分(最終更新 1月12日 13時24分)

中川聡子

広河隆一氏による性暴力問題を巡り謝罪を掲載した月刊誌「DAYS JAPAN」2019年2月号
 私たちの告発を無駄にしないで――。月刊誌「DAYS JAPAN」元発行人でフォトジャーナリストの広河隆一氏(76)から複数のスタッフが性暴力やパワーハラスメントを受けた問題で、被害者の1人が7日、発行元のデイズジャパン社に対し、慰謝料など400万円の損害賠償を請求した。

弁護士らによる検証委員会が昨年末に被害を認定する報告書を公表したことを受けたもので、被害者らは「加害者が責任を取らずに終わったという前例を作りたくない。再発防止に生かしてほしい」と訴える。

専門家は「今回の動きは、ハラスメント対策における一つのモデルケースとなる。あらゆる企業や教育現場などが教訓を得るべきだ」と強調する。【中川聡子/統合デジタル取材センター】

 検証委員会のメンバーは労働ジャーナリストの金子雅臣氏と、上柳敏郎、太田啓子両弁護士の3人。

報告書によると、セクハラの被害者は、社員やインターン生、同社が企画した講座「フォトジャーナリズム学校」受講生など延べ17人に及び、性交の強要など深刻な被害は20代前半のボランティアやアルバイトに集中していた。

 具体的には、同行した海外取材先で連日性行為を強いられた▽「写真を教えてあげる」とホテルに呼ばれ性行為をされた▽叱責後にホテルに連れて行かれた▽裸の写真を撮られた▽抱きしめられ指をなめられた――などの被害が認定された。

 賠償請求した女性は「これだけの問題を起こしながら、加害者は何も責任を取らずに終わった、で済ませたくないという一心です」と話す。

広河氏個人への請求でない理由について「報告書を読むと、広河氏はいまだに謝罪せず『合意の上の行為だった』と2次加害を繰り返しています。

全く信用できません。私が賠償請求したことを知られたら、どういう行動を起こすか分からず恐怖心を抱いています」と説明。

「ハラスメントはあらゆる組織で起こりうる問題。個人の責任に矮小(わいしょう)化せず、会社が責任を取るべき問題であることも広く訴えたいです。被害者が改めて傷つかないですむ形で、対応していただくことを願っています」と話した。

 ジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBS記者の山口敬之氏から性暴力を受けたとして損害賠償を求め、勝訴したことにも背中を押されたという。「検証委にも被害を訴え出られなかった方が多くいると聞いています。こうして行動を起こすことで、あなたは一人じゃない、というメッセージを送りたいんです」

パワハラ告発者「無駄にしないで」
 これを受け、毎日新聞に実名でデイズジャパン社の労働環境を告発した元社員の宮田知佳さんは自身のツイッターに「性被害がまかり通る世の中にしないための、とても勇気ある重要な一歩」と応援するメッセージを投稿した。

 宮田さんは報告書について「広河氏は加害行為を認めないばかりか、被害者意識を募らせていることが分かり、改めて怒りがわきました」という。

パワハラについて「本当に怖いのは、人生を中断させられること。夢を抱いて就職した会社で人格否定や給与不払いといった激しいパワハラを受け、辞めた後も自分が何者か分からなくなり、次へ進む気力が奪われた状態でした。

今も報告書を読むだけで、動悸(どうき)がして負担を感じます。被害は会社を辞めれば終わるものではありません」と指摘。「私たちの告発を無駄にしてほしくありません。どんな組織にも起こりうる問題として、…


高すぎる壁やるせなく 広河隆一氏の性暴力・パワハラ「遠い被害回復」

毎日新聞2021年1月22日 12時00分(最終更新 2月5日 02時48分)

宇多川はるか

写真誌「DAYS JAPAN」元発行人でフォトジャーナリストの広河隆一氏から複数のスタッフが性暴力やパワーハラスメントを受けた問題で、発行元のデイズジャパン社に損害賠償請求していた被害者のうち、深刻な性暴力を受けた30代女性は一切の賠償金を受け取れなかった。被害が10年以上前のため法的な「時効」が壁となった。

一方、時効期間内のパワハラ被害者の1人には請求額の一部が支払われたが、個人からも会社からも一切の謝罪はなく、むなしさを募らせている。性暴力を含むハラスメントが起きてしまった後、被害回復はどうあるべきか――。

被害者たちが置かれた現状はそれを問いかけている。【宇多川はるか/統合デジタル取材センター】

被害発覚からの経緯は
 広河氏の性暴力やパワハラは2018年12月、週刊文春の報道をきっかけに発覚した。デイズ社が設立した検証委員会は、広河氏が04~17年に延べ少なくとも17人の女性スタッフに性暴力やセクハラを行ったことや、日常的に暴言を浴びせるなどのパワハラを働いていたことを認定した。

 問題発覚直後、広河氏は「私の向き合い方が不実であったため、このように傷つけることになった方々に心からおわびする」との謝罪コメントを公表。

毎日新聞の取材に対しても「相手を深く傷つけ、自分がそのことに全く気づいていなかったことにがくぜんとした。長い間気づけなかったため(女性たちが)被害を訴えることが困難になり、沈黙の時間が続いたと思う」と自己批判していた。

 しかしその後は、検証委の調査などを通じ、「性的関係には合意があった」「思い出せない」「記憶の扉を開けるきっかけとなるカギが見つからない」との主張を繰り返している。

告発前にある高いハードル 
 検証委が被害認定した被害者の1人である30代女性は、10年以上前、デイズ社でアルバイトをしていた。フォトジャーナリスト志望だったこの女性はある時、広河氏から「写真を教えてあげる」とホテルに呼び出され、性行為を強要された上に裸の写真を撮影されたという。

 この女性は20年1月に同社に対し、慰謝料など約400万円の損害賠償を請求した。広河氏本人に訴えを起こすことは報復による2次被害の恐怖があったことに加え、「個人の問題に矮小(わいしょう)化しないで会社に責任をとってほしい」との思いから、対象を会社に絞った。被害者側の代理人を務める在間文康(ざいま・ふみやす)弁護士によると、他に2人がこの動きに続き、計3人が賠償請求した。

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広河隆一氏の性暴力を認定 性交の強要や裸の写真の撮影など
写真誌「DAYS JAPAN」元編集長のフォトジャーナリスト。深刻な被害が明らかになりました。
中崎太郎

報道写真の月刊誌「DAYS JAPAN」の元編集長でフォトジャーナリストの広河隆一氏が、複数の女性からの性暴力を告発された問題で、株式会社デイズジャパンは27日、検証委員会がまとめた報告書を公開した。

報告書では、広河氏による性被害を認定。「広河氏の優越敵地位によって(被害者らは)精神的圧力を感じて性的要求に応じざるを得なかった」と指摘した。

朝日新聞によると、広河氏による性暴力は2018年12月、週刊文春が報道。

デイズジャパン社は、報道を受けて広河氏を社長から解任。弁護士ら外部有識者による検証委員会を設置し、広河氏のセクハラ、パワハラ被害の検証作業を進めていた。

12月27日に公表された報告書では、広河氏のセクハラはデイズジャパン社が設立された2004年以降、ほぼ全期間に及んでいたと指摘。

性交の強要(3人)、性交には至らない性的身体的接触(2人)、裸の写真の撮影(4人)、性的関係に誘われるなどの言葉によるセクハラ(7人)などの被害を検証委員会として把握したとした。

その上で、広河氏の性被害の特徴として、次の2点を挙げた。

・被害者らが広河氏への尊敬の念を抱いており、広河氏はそれに乗じてセクハラに及んでいた
・広河氏の優越的地位によって精神的に圧力を感じて性的要求に応じざるを得なかった
その上で、学生時代に広河氏の事務所でアルバイトをしていた女性が、広河氏の海外取材に同行させられ、現地のホテルで性行為を強要されたという証言や、「写真を教える」とホテルに呼ばれ、性行為をされた証言を示した。性交の強要などの深刻な被害は20歳前後から20代前半に集中しているという。


報告書では、広河氏のパワハラも認定。

「怒鳴り散らす」、「理不尽な罵声を浴びせかける」といったパワハラを「ほぼ全員が受けていた」との証言もあったとし、パワハラは日常的かつ深刻だったとした。

検証委員会からの報告書を受け、株式会社デイズジャパンは12月27日、以下の声明を発表した。

「長年にわたって当社で代表取締役を務めた広河氏による行為については、当社の責任の重さを痛感しており、広河氏による行為の被害に遭われた方々に、深く謝罪いたします」
広河氏はパレスチナ問題やチェルノブイリ原発事故、イラク戦争、東京電力福島第一原発事故などを長年にわたって取材。

2003年には「写真記録パレスチナ」で土門拳賞を受賞した。2004年には、国内外の社会問題を切り取る報道写真の月刊誌「DAYS JAPAN」を創刊させた。「DAYS JAPAN」は購読者数の減少などで2019年3月に休刊。広河氏の問題が発覚する以前から、休刊の予定が告知されていた。

 


「慰安婦売春」妄言の教授に怒り…ハーバード大の韓国系学生

2021年02月06日 12時45分31秒 | 社会・文化・政治・経済

2/6(土) 9:38配信

中央日報日本語版

ハーバード大ロースクールのジョン・マーク・ラムザイヤー教授 

米ハーバード大の韓国系学生が最近、慰安婦について「性的奴隷ではなく売春婦」と主張した教授を糾弾する声明を出した。

ハーバード大ロースクール韓人学生会(KAHL=Korean Association of Harvard Law School)は4日(現地時間)、声明を出し、「人権侵害と戦争犯罪を意図的に削除することを強く糾弾する」と明らかにした。

ハーバード大ロースクールのジョン・マーク・ラムザイヤー教授は3月出版予定の法・経済関連学術誌「インターナショナル・レビュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス」第65巻(3月出版予定)に「太平洋戦争当時の性契約(Contractiong for sex in the Pacific War)と題した論文を投稿した。

海外メディアによれば、ラムザイヤー教授はこの論文で、旧日本軍慰安婦の女性と旧日本軍は当時、互いの利益のために「契約」を結んだものであり、性奴隷ではなかったという趣旨の主張をした。

これに対し学生は声明で「ラムザイヤー教授の主張は不正確であり、事実を糊塗するものだ」とし「彼は説得力がある証拠もなく、どの政府も女性に売春を強制していないと主張している。ラムザイヤー教授は韓国の観点と学界の著作にほとんど言及していない」と指摘した。また、国連や国際アムネスティなど国際機関の幅広い学問資料も無視したと強調した。

続いて「中国と台湾、フィリピンなどで旧日本軍により最大20万人の女性が性的奴隷として強制収容された」とし「私たちは日本政府から完全な賠償と公式的な謝罪を受けることができなかった犠牲者と共にする」と明らかにした。

 

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女子大生に「稼げる仕事ある」…風俗店を紹介、歌舞伎町で3千人スカウトか

2021年02月06日 12時42分35秒 | 事件・事故

2/6(土) 10:20配信

読売新聞オンライン
 警視庁は5日、東京都世田谷区のスカウト会社社長(36)ら男8人を職業安定法違反(有害業務への職業紹介)容疑で逮捕したと発表した。逮捕は3、4日。

 発表によると、8人は昨年8~11月、新宿区歌舞伎町で、19~22歳の女子大生ら6人に「稼げる仕事がある」などと声をかけ、東京や神奈川など1都3県の風俗店に紹介した疑い。会社社長ら5人は容疑を認め、残る3人は否認している。

 警視庁は会社社長らが2013年以降、約3000人の女性を風俗店に紹介したとみている。

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緊急事態宣言から1ヶ月 なかなか入院患者や重症者が減らないのはなぜ?

2021年02月06日 11時08分36秒 | 医科・歯科・介護

忽那賢志 | 感染症専門医
2/6(土) 10:21

1月7日に緊急事態宣言が発令されちょうど1ヶ月が経ちました。
新規感染者数は大きく減っているにもかかわらず、入院患者数や重傷者数はそれほど減っていません。
これにはどのような原因があるのでしょうか。
新規感染者数は減少が続いている

都内の新規感染者数は緊急事態宣言が発令された1月7日の2447人をピークに徐々に減少傾向です。
緊急事態宣言は一人ひとりにとって痛みを伴うものですが、これだけ感染者数が減っているのは国民の皆さんの努力によるものだと思います。
一医療従事者として心より感謝申し上げます。
「本当に減ってるの?」
「検査数を減らしてるから感染者も減ってるだけでしょ」
「濃厚接触者の追跡してないからでしょ」
というような懐疑的な意見も聞こえてきていますが、これは本当に減っています。
なぜなら、検査陽性率も大きく下がってきているからです。

東京都の検査陽性率も1月7日の14.5%をピークに低下し、現在は5%台となっています。
検査陽性率が高ければ潜在的な感染者が多く検査数が足りていないことを示唆します(詳しくはこちらをご覧ください)。
検査陽性率が下がってきていますので、潜在的な感染者も減少していますし、検査数が足りていない状況ではなさそうです。
入院患者数、重症者数はあまり減っていない

一方で、入院患者数や重傷者数は「著減」とまでは言えない状況です。
新規感染者数は大きく減っているのに、なぜ入院患者数や重傷者数はそれほど減っていないのでしょうか?
これにはいくつか理由があると考えられます。
1. これまで入院できず自宅待機となっていた人も入院できるようになった
1月上旬〜中旬は、高齢者や基礎疾患のある方もすぐには入院できない状況でした。
現在は新規感染者数が減ってきたことによって、こうした重症化リスクの高い患者などが幾分入院しやすい状況に改善してきています。
つまりこれまでは、
入院が必要な患者の数 >>> 病床数
だったものが、徐々にギャップが埋まってきている状況です。
たとえば1月上旬〜中旬頃は、1日10件の入院依頼があっても病床が空いていないため5件はお断りをせざるを得ないという状況でしたが、現在はお断りする事例が少なくなってきています。
このギャップが埋まり切れば、新規感染者数の減少に合わせて入院患者数も下がってくるものと考えられます。
2. 感染者のうち高齢者の占める割合が増えている

これは第2波でも確認されていましたが、第3波も流行初期には20代〜50代の働く世代の感染者が多くを占めていましたが、現在は徐々に60代以上の高齢者の占める割合が増えてきています。

これはなぜかというと、クラスターには大きな流れがあります。
会食などで活動性の高い世代の間に発生したクラスターは、活動性が高いゆえにさらに他のクラスターへと連鎖をしていきます。
上流から下流へとクラスターが連鎖していくうちに、家庭内、高齢者施設、病院といったところでもクラスターが発生します。
クラスター連鎖の下流にある家庭内、高齢者施設、病院といったクラスターは、そこから連鎖をしていくことは少なく、終着地点となることが多いです。
現在は、この下流でクラスターが多く発生している状況であり、そのため高齢者の割合が増えているものと考えられます。

その結果、新規感染者数は大きく減っているにもかかわらず、重症化のハイリスクグループである高齢者の数はそれほど減っていない、という状況です。
3. 重症者数は発症から1週間以上経ってから増え、すぐには改善しない

新型コロナは発症してから1週間前後で重症化をしますので、重症者数は新規感染者数のピークよりも遅れます。
また、人工呼吸管理になるなど重症化した人はすぐには良くなりませんので、重症者数は積み重なっていきます。
新規重症患者数 第31回 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料より
新規重症患者数 第31回 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料より
しかし、新規に重症者として報告される患者の数は明らかに減っています。
このまま新規感染者数が減少していけば、重症者数も漸減していくものと考えられます。
それまでもう少しの間、国民の皆さまには引き続きの、
・できる限り外出を控える

・屋内ではマスクを装着する

・3密を避ける

・こまめに手洗いをする

といった感染対策を徹底していただくようお願い致します。
光明は見えていますッ!!

忽那賢志

感染症専門医。2004年に山口大学医学部を卒業し、2012年より国立国際医療研究センター 国際感染症センターに勤務。感染症全般を専門とするが、特に新興再興感染症、輸入感染症の診療に従事し、水際対策の最前線で診療にあたっている ※記事は個人としての発信であり、組織の意見を代表するものではありません。本ブログに関する問い合わせ先:skutsuna@hosp.ncgm.go.jp、研究プロフィール:


新型コロナ起源解明、数年かかる可能性=WHO調査団メンバー

2021年02月06日 11時08分36秒 | 医科・歯科・介護

2/6(土) 3:23配信
ロイター

新型コロナウイルスの起源を探るため中国湖北省武漢市を訪問している世界保健機関(WHO)調査団のメンバーは、ウイルスの起源解明に「数年」かかる可能性があるとの見通しを示した。写真は2月3日、武漢ウイルス研究所を訪れた調査団(2021年 ロイター/Thomas Peter)

[武漢(中国) 5日 ロイター] 

調査団メンバーで、オーストラリアの微生物学・感染症専門家、ドミニク・ドワイヤー氏は、調査団が現地視察を終え、調査結果を滞在ビザの期限が来週失効する前にできる限り明確に提示できるよう準備を進めていと明らかにした。

ドワイヤー氏は、武漢の華南海鮮卸売市場から感染が広がったことは周知されているが、「その時期の前後に何があったかが鍵を握る」と強調。

初期の新型コロナ感染が確認されたのが2019年11月ごろと、ウイルスの流行が始まる「すぐ直前だったことは興味深いと同時に、微妙かつ難しい問題」と述べた。その上で「新型コロナウイルスをゼロにするという考えは甘いかもしれない」との見方も示した。

コウモリを含む動物からの感染経路や無症状の感染者の抗体形成などを巡り一段の調査が必要とした上で、短期的には「現時点で把握している情報を精査し、全てのデータをまとめ、一連の長期プロジェクトに着手することから、数年の時間を要する可能性がある」と述べた。

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二人の大ベテラン選手がS級2班に居ることが驚き!

2021年02月06日 10時50分17秒 | 未来予測研究会の掲示板

2番金田健一郎選手・大阪(54歳60期)

3番西川親幸選手・熊本(55歳57期)

結果は、金田選手4着、西川選手5着に。

2車単 7-1 560円(1番人気)
3連単 7-1-5 1830円(2番人気)

高松競輪70周年開設記念玉藻杯争覇戦

2021年2月6日(3日目)

1RS級一般







選手名 府県



  22 1 1 加藤圭一 神奈川 42 85 S2
    27 2 2 金田健一郎 大阪 54 60 S2
×   21 3 3 西川親幸 熊本 55 57 S2
  25 4 4 西本直大 大阪 37 92 S2
    27 5 5 石井毅 神奈川 47 74 S2
  25 6 水谷将司 愛知 33 105 S2
  20 6 7 櫻井学 群馬 41 84 S2
  25 8 高比良豪 福岡 41 84 S2
                     
誘導員 大山 泰伸       A2  
並び予想
7まくり1追込5追込4まくり2追込6逃げ3追込8切目

天候 晴/風速 0.5m




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 7 櫻井 学   11.9    
2 1 加藤 圭一 1車輪 11.8 S  
  3 5 石井 毅 1/2車身 11.7      
  4 2 金田 健一郎 2車身 12.3      
× 5 3 西川 親幸 2車身 12.3      
6 8 高比良 豪 2車身 12.3      
7 4 西本 直大 1車輪 12.8   B  
8 6 水谷 将司 2車身 12.6