躊躇とは、あれこれ迷って決心できないこと。ためらうこと。
GⅢ 玉野競輪 万博協賛 瀬戸の王子杯争奪戦
3日目 3月8日
8レース
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単 |
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9レース
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単 |
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5-3が出たので、下がり目の4-3を出目作戦で思いついたのだが・・・
並び予想
- レース評 2-9 3-7-8 5-1 4-6
-
河端−筒井の地元勢に増原が続き中国ラインが本線。捲り兼備に立ち回る坂本が単穴だ。照井の大駆けに特注。
3-7で決まると思い込み、4-3を買うのを止めてしまう。
予想行為を止めなければ、4-3を買っていただろう、非常に悔やまれたのだ。
候 曇/風速 0.9m
予
想着
順車
番選手名 着差 上り 決ま
り手S
/
B勝敗因 1 4 大澤 雄大 11.8 差 切替照井交 ◎ 2 3 河端 朋之 1/2車輪 11.6 捲 S B捲追込み ○ 3 7 筒井 敦史 1/8車輪 11.5 河端追中鋭 4 8 増原 正人 1車身 11.5 内突詰まり △ 5 2 照井 拓成 1/4車輪 12.2 B 叩き鐘前逃 × 6 5 坂本 健太郎 1/4車輪 11.8 3角仕掛も ▲ 7 1 中村 良二 3/4車身 11.8 3角落車避 8 6 古屋 琢晶 捲振れ接触 注 失 9 竹内 智彦 牽制し蛇行 2
枠
連複 - 3=4
- 800円(3)
2
車
連複 - 3=4
- 5,280円(13)
3
連
勝複 - 3=4=7
- 5,850円(17)
ワ
イ
ド- 3=4
- 1,420円(16)
- 3=7
- 170円(1)
- 4=7
- 2,940円(27)
単 - 4-3
- 3,020円(12)
単 - 4-3
- 50,490円(52)
単 - 4-3-7
- 332,900円(290)
戦い終わって
古屋琢晶が抑えて照井拓成が打鐘前先行。3番手に収まった古屋が2角から捲り上げると照井マークの竹内智彦がブロックするも車体故障。古屋から照井後位に切り替えた大澤雄大が直線差し切る。7番手から仕掛けた河端朋之はわずかに及ばず2着まで。
大澤は「古屋君はいつも頑張ってくれるし付いているだけでした。古屋君は車体故障したけど落車がなくてよかった。自分は照井君の後ろに入ってからも余裕がありましたよ。12月からフレームを替えて、練習方法も変えてよくなって来ました」。河端は「前から引いて行ける所からの作戦。でも、坂本健太郎さんが遅れて抑えて来たのでタイミングがズレた。古屋君が浮いていたし、そこを目標に踏んだ。でも、落車があって大回りになってしまって。最終日も走る以上はしっかり頑張ります」。最終日3月9日
2レース
23457を買うつもりなのに、見送り、3レースの23457を買う。
だは、皮肉にも2レースに出たのだ。
またも、悔やまれる結果になる。
予
想着
順車
番選手名 着差 上り 決ま
り手S
/
B勝敗因 1 4 高間 悠平 12.0 差 △ 2 3 内山 貴裕 1/8車輪 12.1 捲 注 3 5 藤田 大輔 3/4車輪 12.6 ▲ 4 1 長屋 秀明 1/8車輪 11.9 ○ 5 9 塩崎 隼秀 1/2車身 11.7 ◎ 6 7 今野 大輔 1/2車身 11.6 7 6 星野 辰也 1車輪 11.9 × 8 2 梅崎 隆介 3/4車身 12.9 B 9 8 堀 僚介 大差 15.9 2
枠
連複 - 3=4
- 2,210円(11)
2
車
連複 - 3=4
- 2,860円(11)
3
連
勝複 - 3=4=5
- 11,000円(40)
ワ
イ
ド- 3=4
- 840円(11)
- 3=5
- 1,190円(17)
- 4=5
- 2,490円(29)
単 - 4-3
- 5,860円(27)
単 - 4-3
- 11,160円(37)
単 - 4-3-5
- 113,800円(278)
まずは後ろ攻めの長屋秀明が斬って、堀僚介が斬って、打鐘ですかさず梅崎隆介が叩いて先行態勢へ。車間が大きく空いて懸命に堀が追うも一杯で、番手の内山貴裕が自ら動いて捲り切ったが最後は後ろの高間悠平が鋭く。
高間は「色んなことを想定して、それがいい結果に繋がった。S級に復帰して今は色々と試してながらやっている。今回も新車を使ってみて、いい方向に進んでいると思う。こういう展開になったときに、チャンスをモノにできるように。少しずつ点数を上げていきたい」
2着の内山は「堀君が位置を取っていいレースをしてくれた。バックで怪しい感じになってきて、後ろに高間さんもいるし一か八かで捲りに。捲りの決まり手ですか?8年ぶりぐらいじゃないですかね。窓場(千加頼)君と一緒に練習している成果を出せたかな」投票
- レース情報
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