峠おやじの「たわごと」

峠、自転車、キャンピングカー、野菜、園芸、時事ネタなどをぼやいてます。

メガネ物語2(サングラス)

2013年02月10日 | 日常
メガネ物語より続く)新しく作ってもらったのは黒縁眼鏡でした。

どうせメガネにするなら昔ながらのメガネじゃなく、イメチェンを図りたかったからですね。銀行の女の子には
「頭が良さそうに見える」
と言って貰えました。それじゃあ、今まではどう見えていたのでしょうか?(ー_ー)

それまでのコンタクト人生の間、プライベートではサングラスをかけて眩しさ対策をしていました。



そこでコンタクトレンズからメガネに変えてからの眩しさ対策として、上のサングラスを度付きレンズに変えて貰いました。

また自転車を復活してから格好いいスポーツグラスが欲しくなり、下のようなものを購入しました。サングラスとしてのブラックレンズ、霧用のイエローレンズ、森林や夜用のクリヤーレンズを揃え、インナーレンズにメガネと同じ度数のレンズを使うという優れモノでした。インナーレンズにはそれまで使っていた古いメガネのレンズを再利用しました。



ただこの手のサングラスはつるの部分がきつめに作ってあるため、長時間かけていると耳の後ろが痛くなります。それに度数の変化や老眼が加わってメガネ部分を変えねばならなくなると、インナーグラスのレンズも交換しなくてはなりません。

そんなこんなでメガネを遠近両用にしたときに買ったのがオーバーグラスのサングラスでした。上がサングラス、下がクリアグラス、雨や曇りの日などに防水・坊風用に使用します。




これらはオーバーグラスですからメガネの上からかけます。当然メガネは小さめのフレームになります。このメリットはフレームが目元全体を覆うため、紫外線や風などを多くカットできることです。着脱も早いのでげんざいの主力スタイルにしています(HP参照)。


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