今日の話題は、
◎迷信について
◎カレーについて~インドの九九について
◎一目ぼれについて
◎食べられない食べ物について
教科書でやった語法は「動詞+過+了」 意味は、「やりおえた!」
「動詞+過」が、経験を表すのに対し、「動詞+過+了」は特定の動作に対しての完了。
例えば、(彼に)会ったことがあるは、「見過」
(会う予定の彼に)既に会ったは、「見過了」
この場合は「見了」でもいいらしいけど、「見過了」の方が「予定を済ませた」感じが出るそうです。
◎迷信について
台湾では、雷が鳴ると「雷公生気了。要乖一点」というそうです。
~雷様が怒ってる。いい子にしなさい
それに対し、日本では「雷様におへそをとられるよ。おへそをしまいなさい」といいますね。
「雷公喜歓吃小孩的肚臍。要藏起来」かな?
かみなりさまはおへそを食べるのか?
先生に「為什么?」と聞かれたので、私なりの考察を・・・
「因為打雷的時候天気会冷、容易感冒、所以小孩要穿多一件」
中国語あってるか分かりませんが。
雷が鳴るときは、冷えて来て風邪をひきやすくなるから、子供に着せるのでは?
迷信はいろいろあって面白いですね。
他にも、台湾では月を指差すと耳を切られるのだそう。
「用手指月亮、月神割耳朵」
◎食べられない食べ物について
先生が授業中に馬刺しは食べるかと聞いてきた。
お!なんて私にぴったりな質問。
私は好き嫌いはないし、アレルギーとかもほとんどないけど、馬刺しだけは食べられない。
あとマンゴーも食べるとかぶれる。
「死ぬ前に最後に食べたいものは?」という質問があったら、
迷わず「馬刺しとマンゴーを山ほど食べたい」と言うことに決めています。
「我以前非常喜歓吃生馬肉、我老家在熊本、生馬肉很有名。我父親常常寄給我。但是現在不能吃了。吃的話就噁心、想吐。
我想我吃太多了。我已経吃了一輩子可以吃的量。」
言いたい事を中国語で言うのって、難しいけど楽しいですね。
先生がその場でどんどん直してくれるので、しゃべれている気になってしまう。
◎迷信について
◎カレーについて~インドの九九について
◎一目ぼれについて
◎食べられない食べ物について
教科書でやった語法は「動詞+過+了」 意味は、「やりおえた!」
「動詞+過」が、経験を表すのに対し、「動詞+過+了」は特定の動作に対しての完了。
例えば、(彼に)会ったことがあるは、「見過」
(会う予定の彼に)既に会ったは、「見過了」
この場合は「見了」でもいいらしいけど、「見過了」の方が「予定を済ませた」感じが出るそうです。
◎迷信について
台湾では、雷が鳴ると「雷公生気了。要乖一点」というそうです。
~雷様が怒ってる。いい子にしなさい
それに対し、日本では「雷様におへそをとられるよ。おへそをしまいなさい」といいますね。
「雷公喜歓吃小孩的肚臍。要藏起来」かな?
かみなりさまはおへそを食べるのか?
先生に「為什么?」と聞かれたので、私なりの考察を・・・
「因為打雷的時候天気会冷、容易感冒、所以小孩要穿多一件」
中国語あってるか分かりませんが。
雷が鳴るときは、冷えて来て風邪をひきやすくなるから、子供に着せるのでは?
迷信はいろいろあって面白いですね。
他にも、台湾では月を指差すと耳を切られるのだそう。
「用手指月亮、月神割耳朵」
◎食べられない食べ物について
先生が授業中に馬刺しは食べるかと聞いてきた。
お!なんて私にぴったりな質問。
私は好き嫌いはないし、アレルギーとかもほとんどないけど、馬刺しだけは食べられない。
あとマンゴーも食べるとかぶれる。
「死ぬ前に最後に食べたいものは?」という質問があったら、
迷わず「馬刺しとマンゴーを山ほど食べたい」と言うことに決めています。
「我以前非常喜歓吃生馬肉、我老家在熊本、生馬肉很有名。我父親常常寄給我。但是現在不能吃了。吃的話就噁心、想吐。
我想我吃太多了。我已経吃了一輩子可以吃的量。」
言いたい事を中国語で言うのって、難しいけど楽しいですね。
先生がその場でどんどん直してくれるので、しゃべれている気になってしまう。