今、台北にはお洒落なホステルがどんどんできているので、一周してみようかな~などと考え中です。
下一站台北 ( 站前店)
Next Taipei Hostel Taipei Station Branch
台北市開封街一段33号
初めて台湾泊まったホステルは西門町の「Next Taipei Hostel」でしたが、ここはその支店。一応台北駅前です。年末年始に泊まったアパートメント10Fがよかったのでも再度そこに泊まろうとしたら、満室だったので探してここにしました。
女性専用8人部屋2泊で1022元。
一泊1300円ってところかな?
ここは「台北日記」という別のホテルの建物の一角を間借りしてるようなつくりで、台北日記のフロントの横に、小さなカウンターがあり、そこにホステルのフロントがあります。
今まで泊まったホステルはすべて雑居ビルの上階だったのですが、ここはホテルの1階、しかも外から自動ドアで入ってきたら部屋までドアがないというかなり開放的なつくりでした。部屋にはカギがないと入れませんが、シャワーやトイレに行くときの寝巻状態が外から見えそうな感じです^^
個人用の靴箱、滞在中ずっと同じサンダルでいけるのはなんとなくいい感じ。ホステル内は土足禁止です。
廊下。部屋は片側に並んでいます。
できたばかりの新しい感じ。
廊下の突き当たりに、男女別のトイレとシャワーと洗面台があります。シャワーの数が多くて全く不便を感じませんでした。(香港のはひどかったな~)
部屋は8人部屋でした。
多分どの部屋も同じつくりではないかな?
ウナギの寝床みたいな奥に長い2段ベッド。かなり頑丈なつくりであまりきしみません。
コンセント2つ。ライトもありました。狭いけどベッド半分の長さの小物が置けるタナもあり。カギのかかるロッカーもあり、そこに入らないスーツケースは空いたスペースに置けるようになってました。新しいので設備は文句ないのですが、西門町にあったキッチンはなく、くつろぐスペースは狭かった。ランドリースペースは新しい洗濯機と乾燥機が3台ずつ入ってて、使ってないけど便利そうでした。
このホステルの利点は、あさごはんですね。
キッチンがない代わりに、「台北日記」のレストランを24時間使えます。(ドリンクは飲み放題)夜はカップラーメン作って食べてる人もいました。朝ごはんの券をつけてくれたので、たいしたことないだろう~と思いつつ行くと、かなり充実でした。
おかゆ、ごはん、うどん、パンなどはもちろん。その場で作ってくれる「たあみー」なんかもあったりして。おかずも豊富でホステル泊なのにいいの?
って感じでした。
ただし、台北日記の客と一緒になるのでめちゃ混みあいます。
初日は相席になったシンガポールの人とおしゃべりしたりして楽しかった。
2日目は、早い時間に行ったのでゆっくり食べられました。
今回は同室の人に恵まれず、夜中に部屋でずーっと話している二人組人いて、注意しても話をやめないので困りました。若い女の子たちはちょこっと話してくすくす笑って、というのを繰り返すんですよね。何を話しても可笑しいらしく押し殺した声なんだけど、全部聞こえるから気になると余計に気になるんです。最終的にはイヤホンで音楽聞きながら寝ました。
こういうのは運ですよね。どうしても嫌ならこういうところには泊まれないですね。
いつも女性部屋にする一番の理由は、冷房が寒いのが苦手だからですが、このホステルは暑いくらいでした。(私にはちょうどいい)真夏でもこうならいいけど・・・・
下一站台北 ( 站前店)
Next Taipei Hostel Taipei Station Branch
台北市開封街一段33号
初めて台湾泊まったホステルは西門町の「Next Taipei Hostel」でしたが、ここはその支店。一応台北駅前です。年末年始に泊まったアパートメント10Fがよかったのでも再度そこに泊まろうとしたら、満室だったので探してここにしました。
女性専用8人部屋2泊で1022元。
一泊1300円ってところかな?
ここは「台北日記」という別のホテルの建物の一角を間借りしてるようなつくりで、台北日記のフロントの横に、小さなカウンターがあり、そこにホステルのフロントがあります。
今まで泊まったホステルはすべて雑居ビルの上階だったのですが、ここはホテルの1階、しかも外から自動ドアで入ってきたら部屋までドアがないというかなり開放的なつくりでした。部屋にはカギがないと入れませんが、シャワーやトイレに行くときの寝巻状態が外から見えそうな感じです^^
個人用の靴箱、滞在中ずっと同じサンダルでいけるのはなんとなくいい感じ。ホステル内は土足禁止です。
廊下。部屋は片側に並んでいます。
できたばかりの新しい感じ。
廊下の突き当たりに、男女別のトイレとシャワーと洗面台があります。シャワーの数が多くて全く不便を感じませんでした。(香港のはひどかったな~)
部屋は8人部屋でした。
多分どの部屋も同じつくりではないかな?
ウナギの寝床みたいな奥に長い2段ベッド。かなり頑丈なつくりであまりきしみません。
コンセント2つ。ライトもありました。狭いけどベッド半分の長さの小物が置けるタナもあり。カギのかかるロッカーもあり、そこに入らないスーツケースは空いたスペースに置けるようになってました。新しいので設備は文句ないのですが、西門町にあったキッチンはなく、くつろぐスペースは狭かった。ランドリースペースは新しい洗濯機と乾燥機が3台ずつ入ってて、使ってないけど便利そうでした。
このホステルの利点は、あさごはんですね。
キッチンがない代わりに、「台北日記」のレストランを24時間使えます。(ドリンクは飲み放題)夜はカップラーメン作って食べてる人もいました。朝ごはんの券をつけてくれたので、たいしたことないだろう~と思いつつ行くと、かなり充実でした。
おかゆ、ごはん、うどん、パンなどはもちろん。その場で作ってくれる「たあみー」なんかもあったりして。おかずも豊富でホステル泊なのにいいの?
って感じでした。
ただし、台北日記の客と一緒になるのでめちゃ混みあいます。
初日は相席になったシンガポールの人とおしゃべりしたりして楽しかった。
2日目は、早い時間に行ったのでゆっくり食べられました。
今回は同室の人に恵まれず、夜中に部屋でずーっと話している二人組人いて、注意しても話をやめないので困りました。若い女の子たちはちょこっと話してくすくす笑って、というのを繰り返すんですよね。何を話しても可笑しいらしく押し殺した声なんだけど、全部聞こえるから気になると余計に気になるんです。最終的にはイヤホンで音楽聞きながら寝ました。
こういうのは運ですよね。どうしても嫌ならこういうところには泊まれないですね。
いつも女性部屋にする一番の理由は、冷房が寒いのが苦手だからですが、このホステルは暑いくらいでした。(私にはちょうどいい)真夏でもこうならいいけど・・・・