T120は元々マグネート点火なのだが、この車両はLUCAS製フルトラに変更されていた。
そして悪い事にスパークが出ない。。。
そうなると直す方法はマグネートを探すか、ボイヤー製のフルトラを購入するかだ。
マグネートは程度の良い物を探すのが大変だ~^^;
そこで今回はポイント式バッテリー点火に改造してみる。
ダメなら最終手段手段で、ボイヤー製のフルトラを購入かな。
また変更の仕方は全くの我流なので、参考にはしないで下さい^^;
まずピックアップのベースとローターを外す。
外すとローター軸が残るので、ここにピッタリはまるスリーブを旋盤で削り出す。
このスリーブにカム山を作っていく。
ピッタリはまった。
ベース盤の内径も少し拡大。
カム山を削るにはフライスとヤスリの手作業で行った。
ドエル角は二気筒なので180度の60%位がセオリーなので、一応近くには合わせられる加工ができたと思う。
また取り付けには溝が必要なので、ワッシャーに溝を切って溶接した。
溝にはめてボルトで固定する。
進角ガバナーはタイミングケース側に入ってるので、こちらからは見えない。
ポイントは在庫の中から、納まりそうなものを使った。
穴やビスを加工してポイントを取り付けた。
フル進角で35°BTCとなってるので10~15°位で試してみようかな。
まだエンジンはかけられないな。
まだまだ~