キャブレターのOHが完了した。
コンクールコンディションにするわけではないので、亜鉛メッキのステー類は磨いて使用。
6㎜ 5㎜ 4㎜の+ビス類は全てステンレスに交換。
キャブトップキャップは、#400~800で水研ぎした後オートゾルで手磨き。
フロートチャンバーはビーズブラストした後、#1と#6のみを手磨きした。
交換したパーツ
一度はOHしたキャブレターのようだ。
パイロットジェットの極小ワッシャーとOリングが全て付いていなかった^^;
これでキャブレターは一通りOKだと思うので、ビニールで包んで保管しておこう。
キャブレター作業はそこそこ大変だったかな^^;
連結作業とチョークシャフトの具合が良くなくて何度かやり直したし。
もう一回やれば(やりたくは無いが)かなり早いと思う(笑
次なる作業はシリンダーヘッドかな^^;