リヤホイールからタイヤを外し、ホイールを洗剤で洗う。
その後WAXで磨き込んだ。
この位が限界かな。
フロントから比べるとキレイになってる^^
こちらはまだ手が付かない。
スイングアームとフレームピポット内側が、泥やオイルで汚いので外して清掃する。
スイングアームを洗浄した後磨きをかける。
ココで問題が発覚。
スイングアームリンク周りのカラー(CBXではエンドピンと呼ぶらしい)が全滅だ^^;
ピンは錆びて摩耗、ブッシュの方はベークライト製でこちらも摩耗。
年数も経ってるので仕方ないが、こちらのパーツは入手出来なそう。
ただブッシュのベークライトは吸水性が良いので、サイドシールが痛んで水が浸入するとピンを錆びさせてしまう。
錆がさらなる摩耗を生んでる感じだ。
破損も数か所で見られる。
今回はブッシュをPOM材(吸水性なく摩耗に強い)、ピンを砲金で制作しようと思う。