久し振りの国産旧車^^
ヤマハYA2(1958) YA1(赤とんぼ)の後に販売されたバイクだ。
資料によると 排気量123㏄ 6.8㎰ 販売価格12.5万円となっている。
キックシャフト、チェンジシャフトが同軸上にあるのはYA1からの流れ。
YD2(ぶんぶく)とかもそうだったなぁ。
カーブレーター(あえて)はアマルですよ^^
先に原動機の状態を調べて、大事になるようなら引退させたいとの事。
(とっくに引退してると思うけど^^;)
久し振りの国産旧車^^
ヤマハYA2(1958) YA1(赤とんぼ)の後に販売されたバイクだ。
資料によると 排気量123㏄ 6.8㎰ 販売価格12.5万円となっている。
キックシャフト、チェンジシャフトが同軸上にあるのはYA1からの流れ。
YD2(ぶんぶく)とかもそうだったなぁ。
カーブレーター(あえて)はアマルですよ^^
先に原動機の状態を調べて、大事になるようなら引退させたいとの事。
(とっくに引退してると思うけど^^;)
MV125S このバイクは4台ほど作業した事があるが、殆んどに車両がセンタースタンドの不具合がある。
センタースタンドをかけてもリヤタイヤが地面に接地してしまうので不安定。
スタンド自体が曲がってしまい、持ち上げる時に重い。
フレーム側に付いてるストッパーがだんだん開いてしまう事と、スタンド自体が変形してくるのが主な原因。
この車両はフレーム側のストッパーは補強してあり現状大丈夫だ。
しかしスタンド自体が曲がってきている。
本当は画像線の中心にスタンド穴が来るのだが、全体に曲がってきている。
今回はもう少ししっかりしたセンタースタンドを制作していく予定。