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在沖縄米海兵隊司令部は、垂直離着陸機MV22オスプレイについて「通常の、計画通りの訓練および飛行運用が始まっている」との見解を明らかにしました。
これは、10月16日までにしんぶん「赤旗」の質問に回答した内容です。(記事はこちら)
ところが、これに関して森本敏防衛相は16日の記者会見で、米軍は「オスプレイの実際の活動及びそれに伴う必要な訓練を行うための準備を行っている。配備の準備が完了したという通報を受けていない」として、まだ「試験飛行」の段階にあるとの見方に固執したということです。
こんな国の対応ですから、日米合意なんて守らなくても、「守るように努力しています」とかなんとか言っていれば何とかなると、米軍に軽くあしらわれてしまっているのではないでしょうか??
その結果が、下の記事なのでツイートしました。
ヘリモード飛行が常態化 オスプレイ配備から2週間(共同通信) -
米軍普天間飛行場に配備された新型輸送機オスプレイは15日も訓練を続け、那覇市の上空を垂直離着陸(ヘリ)モードで繰り返し飛んだ。
日米合意に反した訓練が常態化している。
那覇市によると、15日は午後2時半ごろから午後4時前にかけ、延べ10機が市街地上空を直進飛行した。
共同通信記者の確認では、そのうち少なくとも6機はプロペラを上向きにしたヘリモードで飛行した。
excite.co.jp/News/society_g…