エムケーチーズの工場近くの県道丸子中山茅ケ崎線南側で比留川の西側に広がる森が、11月27日に市民の憩いの森としてオープンします。名前は「取内の森」と名付けられました。
こうした森は、地権者の方のご協力を得て、市民参加の「管理委員会」と綾瀬市が協働してつくりあげています。今度の取内の森は、「落合キツツキの森管理委員会」が二つ目の森として管理するということです。
現在、管理委員会が管理している森は、「長峰の森」もあり、これで市内3カ所となりました。
この3カ所以外にも緑地保全指定を受けている森(計8カ所)は次のとおりです。
●寺尾の森(13006平方メートル)
●綾北の森(1133平方メートル)
●お伊勢宮の森(6248平方メートル) ←小園地区です
●鶴島の森(977平方メートル)
●水久保教育の森(2659平方メートル) ←ドリームプレイウッズのところです
ちなみに、上記の森は次の面積です。
○長峰の森(56000平方メートル)
○落合キツツキの森(20690平方メートル)
○取内の森(12058平方メートル)
早川の長泉寺のまわりの森など、保全しなければならない森がまだまだあります。そのために市が積極的に動くように引き続き求めていきます。
こうした森は、地権者の方のご協力を得て、市民参加の「管理委員会」と綾瀬市が協働してつくりあげています。今度の取内の森は、「落合キツツキの森管理委員会」が二つ目の森として管理するということです。
現在、管理委員会が管理している森は、「長峰の森」もあり、これで市内3カ所となりました。
この3カ所以外にも緑地保全指定を受けている森(計8カ所)は次のとおりです。
●寺尾の森(13006平方メートル)
●綾北の森(1133平方メートル)
●お伊勢宮の森(6248平方メートル) ←小園地区です
●鶴島の森(977平方メートル)
●水久保教育の森(2659平方メートル) ←ドリームプレイウッズのところです
ちなみに、上記の森は次の面積です。
○長峰の森(56000平方メートル)
○落合キツツキの森(20690平方メートル)
○取内の森(12058平方メートル)
早川の長泉寺のまわりの森など、保全しなければならない森がまだまだあります。そのために市が積極的に動くように引き続き求めていきます。
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一方では‘保全’を掲げ一方では‘破壊’する。綾瀬市が市民のためのまちづくりをしているとは、到底思えません。
本当に、本当におっしゃるとおりです。
緑を守りたい、生活環境を守りたいという地域のみなさんの願いをあつめて、
都市計画道路寺尾上土棚線の北伸計画を白紙に戻させ、
住民を主人公にして、どんなまちづくりを進めたらいいのかを、
話し合いましょう。
そして寺尾の森を守りましょう。