昨日(2月26日)、市役所内の会議室で、「災害時のボランティア活動関連団体の連携についての協定書」が調印され、「綾瀬市災害時ボランティア活動連絡会議」が正式に発足しました。
この会議に参加したのは、50音順で、①あやせ災害ボランティアネットワーク ②綾瀬市社会福祉協議会 ③綾瀬市赤十字奉仕団 ④綾瀬市ボランティア連絡会の4団体です。市の職員はオブザーバー参加となります。
この会議は市の呼びかけで、11月下旬から月1回のペースで話し合ってきて結成にこぎつけました。
会の目的は、「綾瀬市内に災害が発生した場合に、ボランティア活動を行う関連団体が、災害時に少しでも円滑かつ効果的な活動を行えるよう、平常時から情報交換や相互協力を行うとともに、災害時においては相互に連携し、ボランティア活動を行うこと」です。事務局は、社会福祉協議会におかれます。
調印後お互いの情報を交換したところ、さっそく企画が同日に予定されていることがわかりましたので、災害ボランティアネットワークの企画を後に延べることを検討することになりました。
なお、この会議の略称は、「災ボ連」と呼ぶことになりました。あやせ災害ボランティアネットワークは、「災ボラ」が略称です。とても似ていますのでお間違えのないようにお願いいたします。
この会議に参加したのは、50音順で、①あやせ災害ボランティアネットワーク ②綾瀬市社会福祉協議会 ③綾瀬市赤十字奉仕団 ④綾瀬市ボランティア連絡会の4団体です。市の職員はオブザーバー参加となります。
この会議は市の呼びかけで、11月下旬から月1回のペースで話し合ってきて結成にこぎつけました。
会の目的は、「綾瀬市内に災害が発生した場合に、ボランティア活動を行う関連団体が、災害時に少しでも円滑かつ効果的な活動を行えるよう、平常時から情報交換や相互協力を行うとともに、災害時においては相互に連携し、ボランティア活動を行うこと」です。事務局は、社会福祉協議会におかれます。
調印後お互いの情報を交換したところ、さっそく企画が同日に予定されていることがわかりましたので、災害ボランティアネットワークの企画を後に延べることを検討することになりました。
なお、この会議の略称は、「災ボ連」と呼ぶことになりました。あやせ災害ボランティアネットワークは、「災ボラ」が略称です。とても似ていますのでお間違えのないようにお願いいたします。