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年々綾瀬の蛍が減っています。
２００８年 ８０匹
２００９年 ６０匹
２０１０年 ３０匹
２０１１年 ２０匹
これが綾瀬城山はたる保存会のメンバーが観測してきた各年の最多飛翔数のデータです。
早川城山団地が開発され、湧き水が減ってきていることだけが原因なのでしょうか・・・？？
どうしたら城山公園のホタルを増やせるのか・・・。
ほたる保存会の試行錯誤が続きます。
今日は、来年こそホタルの飛翔が増えて欲しい、そんな願いを込めて生息地の整備を行いました。
大きなカタツムリがゆっくりとはっていました。
セミの抜け殻を見つけたのは今年初めてです。
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20:08 from Tweet Button
東電が原発事故被害のキノコ農家に「金払えないなら電気止める。訴えてもかまわない」と発言したそうです。加害者が被害者を追い詰めていいのでしょうか・・・・。http://t.co/R82fNRB
20:16 from Tweet Button
児玉龍彦(東大先端研教授)×津田大介(ジャーナリスト) をぜひみてください。 http://t.co/gRn8JrY
児玉教授は８月１日のブログ「◆東大教授、国会で怒りの発言～衆院厚労委員会７月２７日」で紹介させていただいた方です。
21:23 from goo
◆綾瀬小のアスベスト含有施設を飛散防止措置せずに解体 #goo_ueda01 http://blog.goo.ne.jp/ueda01/e/135d23e6a03b5a29ae4972083167389b
21:29 from web
RT @koike_akira: 順送りの人事を「更迭」とは言いません。私だったら、経産省次官に飯田哲也氏を、原子力安全・保安院院長に小出裕章氏を起用するのになあ。“人心一新”てそういうことでしょ。
by ueda01 on Twitter
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綾瀬小学校では新築校舎が完成したので、現在旧校舎などを解体していますが、その解体の中で、強い発がん性をもつアスベストを含有した煙突を、飛散防止措置をとらずに解体してしまいました。
すでにニュースとなっていますので、ご存知の方も多いと思います。
「なんていいかげんな市だ」とのお怒りの声も寄せられています。
私たち日本共産党綾瀬市議団としても、これまでアスベストを除去することの必要性を繰り返し取り上げてきましたが、この事態を見逃していたことを悔やんでいます。
議会のチェック機能を高めるためいっそうの精進をしてまいります。
さて、下記の文書は、この件での綾瀬市の対応です。
参考としてアップいたしました。ご覧ください。
・上記の測定地点の図面は省略しました。
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08:53 from Keitai Web
自宅周辺の県道や幹線道路がものすごい渋滞です。
一度車で出かけてしまったら、もうなかなか帰れない～と悲鳴をあげながら、裏道、裏道とぐる～～～と回り道してようやくたどり着きました。
海老名駅方面で道路工事か事故発生なのかもしれません。
14:04 from Keitai Web
伝聞情報ですが、今朝のものすごい渋滞は、海老名市内の２４６線でひき逃げ事件があったためのようです。
そういえばまだ詳細は不明ですが、昨日厚木市戸田で厚木基地の人が運転する車が追突事故を起こし、逃げたという情報も。
事実関係がわかりしだいアップします。
19:29 from Keitai Web
「給食を提供する側が放射能検査をするのはおかしい。国が生産段階でやるべきだ」とある方に言われました。それなら、国がやるまで、本当に安全かわからない食材を子どもたちに食べさせるの？
またその方は、これからこの問題が拡大するか分からないから検査機器の導入はいかがなものか、とも。
by ueda01 on Twitter
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ダンボールに入ったままの食品の放射能値を測定できるすごい製品が、富士電機株式会社から８月下旬に発売（４３０万円から）になることが分かりました（上の写真は富士電機株式会社のＨＰより）。
この『食品放射能測定システム』は、高感度なガンマ線検出器を採用しています。食品をダンボールなどの梱包状態のまま、ベルトコンベアに載せ、連続的に測定することができるということです。
一回の検査時間はわずか約１２秒と非常に短時間です。これなら、たとえば給食の食材も、サンプル測定ではなく、全品測定ができるのではないでしょうか！！
でも、ちょっと気になるのが、「検出限界」です。たとえば、肉の検出限界は、約１４０Ｂｇ／ｋｇ とカタログ表記されています（精密測定時は約５０Ｂｇ／ｋｇ）が、こんな程度でいいのかしら？？ と疑問です。
疑問ですが、こうした機器があることを、綾瀬市や教育委員会に資料としてお渡ししておきます。
また、この技術は、児玉龍彦東京大学先端科学技術研究センター教授が国会で「第１番目に国策として、食品、土壌、水を、日本が持っている最新鋭のイメージングなどを用いた機器を用いて、もう、半導体のイメージ化は簡単です。イメージ化にして流れ作業にしてシャットしていってやるということの最新鋭の機器を投入して、抜本的に改善して下さい。これは今の日本の科学技術力で全く可能です。」と力説した放射線イメージングのものとは違うようです。
児玉教授が力説したような機器はどれでしょう？ ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
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昨日のブログでもお伝えしましたが、ようやく綾瀬市でも学校給食の食材の放射能測定を開始することになりました。
この堅い扉を開けさせた力は、若いお母さん方の子どもの未来を守りたいという強い気持ちです。私は議員として、その思いに寄り添い活動できたことをうれしく思っています。
２学期からの検査体制は、１週間に１品目を検査機関に依頼して調べるという内容です。
まず一歩。最初の一歩・・・。
これから市場に出回る食品の放射能汚染はさらに深刻になっていくでしょう。特に魚介類は放射性物質が食物連鎖の中で濃縮されていきます。これらの不安におびえながら私たち日本人は何十年、・・・いや何百年と生活していかなければならないのです。市場に出回る食品はすべて放射能値が明記される時代になるのではないでしょうか。
そんな時代が始まってしまいました。給食の食材検査は、もっと数多くこなさなければ本当の安心は生まれないでしょう。
私が市に資料提供した約４５０万円くらいの簡易放射能測定器を購入して、毎日数品目を検査できる体制が必要だと、引き続き市に訴えています。
みなさんと心を一つにして、子どもたちの未来を、そして日本人の食の安全を守るために引き続きがんばっていきます。よろしくお願いいたします。
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18:33 from Keitai Web
綾瀬市内在住のなでしこＪＡＰＡＮ 宇津木選手に「綾瀬市長スポーツ特別功労賞」を贈ることになったそうです。
23:46 from goo
◆綾瀬市もやっと土壌と学校プールの水質調査を行います #goo_ueda01 http://blog.goo.ne.jp/ueda01/e/f3dbf2750b0750312858a48960cb69d3
by ueda01 on Twitter
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放射線量の測定をしっかりして、危険な箇所がなければそのことを伝えて、市民が安心できる情報を発信して欲しい。
また、危険な箇所が発見されたら、除染などをしっかりとして安心に暮らせるようにしてほしい。
そんな市民のみなさんの思いをいろいろな機会をとらえて、市長をはじめ市の幹部職員に伝えてきましたが、ようやくその思いが通じたようです。
まず、土壌の検査を行うことになりました。
担当課に聞き取りをしたところ、公立保育園（２ヶ所）、小・中学校（１５ヶ所）、児童館（３ヶ所）、もみの木園、公園（５ヶ所）の土壌検査を一回行うとのことです。
水質検査は、小・中学校のプールについて行うとのことです。
それぞれ８月中の実施にむけ、入札などを行っていくことになります。
これまで頑なに拒んできたことを実施するとなったことは、大きな前進です。
お母さん方の子どもを守りたいという強い思いが大きな力になったのではないでしょうか。
しかし、民間保育園や幼稚園などは検査の対象となっていません。子どもたちの命と健康を守るという立場にしっかりと立つのであれば、公立の場所だけ検査すればいい、という判断はおかしいと言わざるをえません。
民間保育園などや、身近な小さな公園などもしっかり調べて、本当に安全な場所なんだと、市民が思えるような対応が必要であることを、重ねて要望してきました。
学校給食の食材についても検査を始めるとのことです。
この食材の検査の詳細はまだ不明ですが、まずは一歩前進と喜び合いあいと思います。
食材への放射能汚染は、月日が経つにしたがってより重大な問題になってくるでしょう。いっそうの検査体制の充実を求めていきます。
みなさんの声を市にお寄せください。
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14:07 from goo
◆東大教授、国会で怒りの発言～衆院厚労委員会７月２７日 #goo_ueda01 http://goo.gl/A9ylY
18:26 from Keitai Web
私の地元地域の盆踊りが始まりました。
私もすでにひと通り踊りました。 http://t.co/r46lgP1
20:35 from Keitai Web
盆踊りはすべて踊り終わりました。
これからくじ引きです。わたしは当たったためしがありません。 http://t.co/yaSBYMX
by ueda01 on Twitter
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H23.7.27 衆院厚労委員会 児玉龍彦参考人
７月２７日（水） 衆議院厚生労働委員会
「放射線の健康への影響」参考人説明より
児玉龍彦（参考人 東京大学先端科学技術研究センター教授 東京大学アイソトープ総合センター長）
この怒りの声は説得力があります。
みなさん、視聴してください。（最初の映像は消されてしまったそうです。中国並みの検閲がありそうです。それを打ち破っていきましょう）
この発言の全文は、「みんな楽しくHappy♡がいい♪」のブログで文字に起こされています。
また、「Peace Philosophy Centre」のブログには、その後の質疑応答も映像と文字とで紹介されています。
私たちはまず真実を知らなければなりません。このひどい現実をしっかりと認識し、それを変える方法を試行しなければなりません。
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