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お願いいたします。
綾瀬市役所近くの東山公園で、“世界鷹狩りの日”イベントが開催されました。綾瀬市外の方もけっこうたくさん参加されていたようです。
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みなさん興味津々で、次々と質問が飛びだしていました。
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今日は早園小学校のPTA主催のふれあいまつりでした。ここ数年、雨にたたられがちでしたが、今年は見事な秋晴れで、みんな楽しそうでした。
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PTAの役員のみなさんは、おそろいのTシャツで大奮闘!!
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いろいろな模擬店には、それぞれ長蛇の列! このお店は、私の子どもたちもお世話になった少年サッカー団“早園FC”の出店でおいしいヤキトリでした。
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早園地区社会福祉協議会のみなさんは、約40キロのもち米を薪を焚いて蒸かしてつきまくりました。私も途中、つき手をやらさせていただきましたが、最後の最後の方ではつき手が尽きてきたようでした。
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オスプレイ事故 機体大破、米軍「最も重大事故」 - 琉球新報 - ryukyushimpo.jp/news/storyid-2…
あやせ文化芸術祭のなかの「市民文化祭 写真部門」が11月15日から19日まで、綾瀬市役所7階市民展示ホールで開催中です。
私の作品も展示されていますので、ぜひご覧ください!
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この写真展には、綾瀬フォトクラブ、綾南フォトクラブ、写彩あやせなどの写真サークルだけでなく、まちかど特派員、綾瀬高校生、そして山の会の山綾会の方々が作品を発表しています。
計82点です。
私が一番感動した作品は18番です。
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【必読】ニューヨーク・タイムズ紙の社説「自由主義とは言えない日本の秘密法案(和訳)」が出ました。昨日まで、どこにもUPされてなかったので無謀にも私もトライしていましたが、こんなにこなれた文章には到底及ばなかった。
脱帽。
peacephilosophy.blogspot.jp/2013/11/japans…
大和市で11月24日開かれる「オスプレイ来るな! 首都圏大集会」の成功に向け、米海軍厚木基地のある綾瀬市・大和市の地元実行委員会が10日、大和市内で学習決起集会を開きました。
実はこの地元実行委員会の実行委員長が私なので、最初にあいさつをさせていただきました。
学習会では、最初にオスプレイの危険性をわかりやすく紹介したDVDを視聴しました。大きなオスプレイがバランスを崩し、右に左に揺れたあげく、大きく横に回転して地面と接触、大破する映像や、広い広場に着陸するとき周辺の木々を巻き起こす風でなぎ倒し、見ていた人が多数負傷する映像など、衝撃です。
学習講演では、「米空母の横須賀母港に反対する厚木基地周辺住民の会」の河野幸司代表委員がわかりやすく話されました。
オスプレイの派遣計画がある静岡県のキャンプ富士には米軍機の整備・補給機能がないことから、米軍がオスプレイの整備、補給で厚木基地を使おうとしていることは明かだとの指摘がありました。
また、厚木基地周辺では、爆音被害や米軍機事故が深刻になっていることを示され、オスプレイの問題を爆音問題などと一体に訴えていく必要性を強調されました。
11月24日、大和市の引地台公園に集まりましょう!! 12時開場、13時開会です。集会終了後、大和駅と相模大塚駅にむけてデモ行進を行う予定です。
市民の方から大上にある風車公園の遊具のロープがほころびていて、そのほころびからワイヤーが飛び出していて危険ではないか! との指摘をいただきました。
さっそく現地で確認してみると、写真のようにするどくワイヤーが飛び出しているところが何ヶ所もありました。
この写真を市の担当課に届けて、早急な安全対策を求めたところ、応急の処置がなされ、当面、公園の管理人が日々安全を確認することになりました。本格的な修理には少し時間がかかりますが、早期の改善を求めていきます。
みなさんの身の回りでお気づきの点がありましたら、どのようなことでもかまいませんのでお知らせください。
ご一緒に解決させていきましょう!!!
本日、参院NSC特別委で質問に立ちます。国家安全保障戦略による軍事力強化の方向と、秘密保護法問題などただします。15時から30分間。ネット中継されます。ご覧ください。webtv.sangiin.go.jp/webtv/
ピーコが赤旗の一面で秘密保護法案を痛烈批判!!!デモやストをやっていいのか?と考えなきゃいけない社会の到来を危惧し、「声を上げるしかない」と力強い。カッコイイなあ…たしかに有名人の発言は拡散力あるけど、一方で仕事への影響もハンパないし…たいしたもんだ。
11/13付け赤旗3面に「秘密保護法案 自民『Q&A』ウソと危険①」という特集記事が出ています。是非お手にとってお読みください。しんぶん赤旗は、全国の日本共産党の各地区委員会で簡単に手に入ります。詳しくは地元議員または党員にお尋ねください(赤旗)
@protontokyo 沖縄県名護市は、「再編交付金(基地受け入れでもらえる補助金)なくても大丈夫」稲嶺市長に変わり、再編交付金を国がストップ。だけど、予算は増え、積立金は倍増し、むしろ健全化し市政は安定。辺野古テント村の掲示板より
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STOP!「秘密保護法」のサイト。
国民&超党派パワー☆
himituho.com
チラシは
秘密法に反対するすべての人たち大集合
STOP!「秘密保護法」11.21大集会
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市民から見た橋下氏の人物像が「権力への挑戦者」から、大阪人が嫌う「権力者」に変化したと分析mainichi.jp/area/news/2013…この大阪人の心境は「英雄だと思っていたのに皇帝に即位したナポレオンに失望したベートーベン」と同じか。ま、橋下氏の為に音楽を書く大作曲家はいないが。
「大阪都構想:『失敗なら壊滅』大阪維新内部資料 橋下氏の市民評価『権力者に』 党派色を薄めた任意団体発足も」。「大阪の未来を創る会」「経済人や著名人をメンバーに」「維新色をできるだけ排除」。こういうのをマヌーバー団体なんていってたなあ。mainichi.jp/area/news/2013…
維新の会の内部資料は、党内に設置した「都構想推進本部」(本部長・橋下氏)に、本部内の政策チーム名で提出されたそうで、住民投票に向けた「現状認識」や「全体戦略」などが記されているそうです。
そこに記された現状認識は、報道では次の通りです。
現状認識には、厳しい見方が並んでいる。看板の橋下氏に対する市民の評価は、大阪人が好む「権力への挑戦者」から、大阪人が嫌う「権力者」に変化したと分析した。維新に対する市民の評価も、旧太陽の党との合流や国政政党化などで、「大阪純度」が低下して厳しくなっているとみている。また、勢力の急拡大に伴う不統一感や、堺市長選の敗北による不満感が、党内に生じていると認めている。
福島県議会、特定秘密保護法案に反対する意見書を全会一致で可決。「あの原発事故を目の当たりにした福島では、与党も野党も関係ない。情報を隠されて県民がひばくするようなことは、二度とあってはならない」
2013.11.10 東京新聞 核心
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ピーコ談。秘密保護法案は読めば祐無程???秘密の範囲→曖昧。時の政権の都合で恣意的に決められる。何が秘密でどう処理されたか永久に闇。秘密を知り得る人の身辺調査→特高が出来、治安維持法が出来た戦前のよう。デモは?ストは?世界の流れとずれてる。このままだと国の形が大きく変わる(赤旗)
秘密保護法案…宣伝してみんなに知らせて潰さなくちゃ!といろんな人が行動してる。わかりやすいパネルとか作りたいね☆と話してたら母が作ってたよ!紅葉の葉っぱコラージュ「知る権利は民主主義の基本でしょ?」めっちゃかわいい!
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小園公園の愛護会で11月の手入れを行いました。
今回は冬に咲く花を植える作業も行いました。
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落ち葉集めには、新規購入したブロワが大活躍(^_^)v ドングリもたくさんたくさんありました。
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特定秘密保護法案を問う(6)学習院大大学院・安藤正人教授、懸念高まる「骨抜き」:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社 news.kanaloco.jp/localnews/arti… @KanalocoLocalから
特定秘密保護法案を問う(6)学習院大大学院・安藤正人教授、懸念高まる「骨抜き」
2013年11月8日
行政の意思決定を記録に残すことを義務づけた公文書管理法が、今国会で審議中の特定秘密保護法案によって「骨抜き」にされる懸念が高まっている。国の活動を文書に記録、公開し国民の「検証の目」にさらすことは、民主主義社会の大前提だ。アーカイブズ(記録保存)学の観点から、学習院大大学院の安藤正人教授に問題点を聞いた。
■秘密自体が「秘密」
「行政情報は公開されるのが原則で、非公開はあくまで例外だ」と安藤教授は説明する。すぐに公開できない情報はゼロではないが、わざわざ特定秘密に指定しなくても、既存の国家公務員法や各省庁の規定の範囲内で十分に対応できるという。「例外を特定秘密として抜き出し、単独の法律で規制すること自体が異例ではないだろうか」
秘密指定を「行政機関の長」が行うとした点にも、安藤教授は疑問を呈する。指定の妥当性や、チェック機能が保証されないからだ。「どんな情報をどういう理由で、いつまで非公開にするのか。誰に相談することもなく指定できるのは、統一性がなく危険だ」
外交や防衛に関する秘密は当然あり得る。情報公開が進んでいるとされる欧米でも、第2次大戦中の公文書が近年になってようやく公開された例がある。ただ、少なくとも目録は公開されており、何が「秘密」なのかが分かるようになっている。「英国では、目録に『○○の法律に該当するので○年間は公開できない』と明記されていた」
一方、今回の法案では、秘密の存在自体が「秘密」とされる恐れがある。
■民主国家でなかった
2009年に成立し、11年に施行された公文書管理法は、国や独立行政法人の職員が適切に文書を作成、管理することを初めて義務づけた法律だ。同法の規定では、あらかじめ決められた保存期間を満了した公文書は、歴史的に重要なものとして国立公文書館(東京都千代田区)で永久保存・公開されるか、廃棄されるか、に分かれる。廃棄の際には首相の同意を必要とし、「勝手に捨てさせない」仕組みになっている。
同法の第1条は、公文書を「健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源」「主権者である国民が主体的に利用し得るもの」と位置づけた。「国の活動記録」である公文書が記録、保存、公開されているからこそ、行政運営を国民が検証・評価できる-との考え方が土台にある。
これは「知る権利」の前提でもある。情報公開と公文書管理とは「車の両輪」の関係にある。「両輪」のうち、情報公開法が施行されたのは01年、公文書管理法はわずか2年前の11年。ようやく「両輪」がそろったとき、こんなことが言われた。「民主主義国家にとって当たり前の法律が、今まで存在しなかった」
■行政活動の「検証」を
特定秘密保護法案では、秘密指定の上限を5年間とした。しかし、何度でも延長できるため、永久に解除されない可能性もある。批判を受け、政府は原案を修正して「30年を超えて延長する場合は内閣の承認が必要」との規定を追加した。
30年という数字は、作成から30年を過ぎた公文書は原則公開する、という「30年原則」の国際慣行に沿っている。それぐらいの時間が経過すれば、大抵の情報は鮮度が落ちるからだ。近年、15~25年に短縮した米英仏などの例もあり、日本の公文書管理法が具体的な年限を定めず「時の経過に応じ」という表現にとどまったことに、不十分との指摘もかねてある。
「30年原則は決して『30年は見せなくていい』ということではない」と安藤教授は強調する。「非公開というのは、あくまで猶予期間で、最後には公開されるべきものだ。行政活動は国民を代表してやっているのだから、それを『検証』する基本の材料を国民から隠すことはあり得ない」
■積極公開、外交を有利に
外交、防衛に関する過去の公文書を積極的に公開することは、むしろ今後の外交交渉を有利に進める材料にもなり得る、という専門家の意見もある。外交交渉の記録を先に公開した方に優位性があり、歴史もその国の視点で語られる可能性が高いからだ。
「公文書は、外交のヘゲモニー(覇権)を左右する」と話すのは、国立公文書館フェローの大濱徹也・筑波大名誉教授だ。
一方で「防衛省防衛研究所の検証によれば、関係公文書が本省から同研究所へ移管された割合は0・7%にとどまり、93%が廃棄されたといわれる」と指摘。「戦後日本の防衛政策の検証は、記録がほとんど残されていないために、米国立公文書館などにある米国側の資料に頼らざるを得ない現状だ」と、日本の政策検証が「米国の目」でしかできない実態を説明する。
「機密情報自体は問題ではないが、ある時点で過去の政策が正しかったのかどうかを検証できるようにしなければならない」と大濱名誉教授は強調する。
防衛秘密をめぐっては、防衛省が2011年までの5年間、約3万4千件の秘密指定文書を廃棄していたことがこのほど判明。07年から11年までの5年間に計約5万5千件が指定され、11年末の時点でも3万752件ある一方、02年に防衛秘密の指定制度を導入して以来、指定が解除されたのは1件だけにとどまる。
◆公文書管理法
公文書の適切な作成、管理、廃棄か保存かの判断を定めた法律。文書の取り扱いや保存期間などを管理簿に記載し、首相に毎年報告するよう省庁などに義務づけた。日本の公文書管理が欧米や中韓に比べ立ち遅れている実態を背景に、福田康夫首相(当時)の強い政治主導もあり、成立した。「消えた年金記録」問題や、インド洋でテロ特措法に基づく給油活動に従事した海上自衛隊補給艦「とわだ」の航海日誌が廃棄された問題、C型肝炎関連資料の放置など、公文書管理のずさんさが社会問題になったことも一因とされる。
高校奨学金支給、入学前も可能に 神奈川県教委方針
2013年11月8日
県教育委員会は、経済的な事情のある高校生に貸し付ける奨学金について、高校入学前の3月に一部を支払えるよう制度を改める方針を明らかにした。制服や教科書など入学前にかかる費用が多く、貸し付け開始時期の前倒しを求める声があがっていた。
対象は、中学3年の時に高校入学を見越して申し込める「予約採用」制度を使う生徒。これまでは初回の支払いが入学後の5月で、その後3カ月分ずつまとめて支払われる仕組みだった。事務手続きなどを変更し、初回の支払いを3月中にできるようにする。
県教委の高校奨学金事業は、公立で月額1万8千円か2万円、私立で月額3万円か4万円を選べ、卒業後に一定期間をかけて返済する。今年度は約5千人が利用している。