シナモン香るパンプキンパイ

モニタープレゼントでスパイスをいろいろいただきました。
その中で、ぜひとも使ってみたかったのがシナモンスティック！

シナモンパウダーは以前から使っていたのですが、本物のシナモンスティックを使うのは初めて。

高校生の頃、さだまさしの「パンプキンパイとシナモンティー」という曲が大好きでした。
でも、その頃は私のまわりにはそんなおしゃれなお店もなくて、パンプキンパイもシナモンティーも食べたり飲んだりしたことがなくて、曲を聴きながら憧れていたことを思い出します。

で、その後、何年かたって、ホテルのラウンジでシナモンティーをメニューで見かけて、大喜びで注文。。。。したはいいけど、シナモンスティックをどうすればよいのかわからず、、かじったことも（；^ω^）

今でも、パンプキンパイとシナモンティーは、私の中ではセットになっているんですよ。

で、パンプキンパイを焼いてみました。

材料（２１ｃｍパイ皿　１ホールぶん）

かぼちゃ　２００ｇ（種と皮を取った重さ）
生クリーム　８０ｇ
グラニュー糖　５０ｇ
卵黄１個
薄力粉　大さじ６
ＧＡＢＡＮ　シナモンスティック　１本
ブランデー　大さじ１
冷凍パイシート　４枚（薄～くのばすなら2枚でも可）

作り方

１　冷凍パイシートを解凍して軽くのばしてパイ皿に敷く
２　パイシートを敷いたパイ皿を２００度のオーブンで１５分焼く
３　中央の膨らんだ部分をつぶしておく

４　かぼちゃをカットして、ひたひたの水とシナモンスティックを入れて茹でる
５　柔らかくなったら、シナモンスティックをとりだす
６　かぼちゃを取り出し、マッシャーでつぶす
７　砂糖と生クリーム、卵黄、を入れる
８　小麦粉を少しずつ混ぜていく
９　最後にブランデーを混ぜ、パイ皿に入れる

１０　２００度のオーブンで４０分焼く（まわりが焦げそうになったらアルミホイルをかぶせる）
１１　しっかり冷ましてから切る

で、かぼちゃを茹でたときのシナモンスティックは、さっと洗って乾かしておきます。
これはまだ使えるので…これを再利用して、シナモンティーをいれてパイと一緒にいただきます♪

シナモンスティックのリユースは…自分で飲むときだけね。(;^_^A


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ガンバレー

月曜日は、ラジオの仕事です。
雨の朝。
月曜日が雨だと、なんだか気持ちが今ひとつ、あがりませんなあ。
やっぱり新しい一週間は、すかっと晴れた青い空のもと、スタートできると気持ちいいのにね。

北陸の秋冬、これから、こんなグダグダしたお天気のほうが多くなってくるんだろうねーーー

仕事帰りに立ち寄るデパ地下にあるフォートナム＆メイソンのお店。
紅茶ではなくアップルパイを買ってみました。

ここのを買うのは初めて。

甘すぎず、とても優しい味わいでした。
いつも自分で焼くときは、リボン上のパイを上に乗せていたけど、次回はこんな感じにかぶせて焼いてみようかな。

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献立のたて方を勉強したいという娘のリクエストで、食材セットの宅配を一週間お試しでとってみることにしました。

というわけで、それを使って、今日は、日勤から帰ってきた娘が、珍しく夕食の支度を担当。
レシピもついているので、レシピを見ながら、がんばっておりました。

娘の作品その１

鮭のちゃんちゃん焼き風

娘の作品その２

本当はカボチャサラダになるはずだったのですが、マヨネーズ嫌いの娘が勝手にアレンジして、カボチャの土佐和えにしてしまいました

わたしもひと品だけ手伝いました。

ふろふき大根のそぼろあんかけ

こんなふうに、少しずつ、料理にも興味を持っていってくれるといいのだけど。。。
食べることは、生きることの基本。

ガンバレー

なるちゃん２号 その後

新しく実家の家族になった、なるちゃん２号。

様子を見に行った妹からＬＩＮＥで写真が送られてきました。
甥がだっこしている写真。

ぬいぐるみみたい。
可愛すぎる～～～～

まだ赤ちゃんなので耳がたれています。

実家の両親とも、メロメロです。
母の足元に行って靴下を引っ張って脱がすのが、今のところ一番楽しい遊びらしいです。

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今日は、来月の民謡舞台の総合リハーサルの立ち合い。
その後も、夜までぎっしり仕事の一日でした。

芸術の秋。
舞台の司会の仕事をたくさんいただいています。

いろんな司会の仕事の中で、舞台は一番楽しい。
なにがおこるかわからないライブ感も、楽しい。
ありがたいことです。