宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

オパールとおまじない

2009年03月09日 | Weblog

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オパールはその虹色に輝く遊色効果から、しばしば人間から神秘性を
引き出す石とも見られたり、物事の変化を呼び起こす性質があるとか、
時に官能性とも関連づけられる場合もあるようですが、王麗華氏によれば、
「全ての事を一つにまとめる力が秘められた石」との事で、経済的な
問題の解決を願う場合も良いとの事でした。

以下、こちらの本からです。

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【願い事が叶うオパールの輝き】

オパールという宝石はダイヤやルビーのように単色の持つ美しさとは
正反対の魅力を持つ石です。
キラキラと七色に輝く様はとても不思議で神秘とすら感じさせるのです。

ところが、その美しさも「永遠」ではない所から、よけいに人々に愛される
結果となりました。

と言うのも、オパールはダイヤに比べて硬度が非常に低い性質を持っている
ため、その美しさは薄れていく可能性があるのです。

スコットと云うイギリスの作家が書いた「ガイアスタインのアン」という小説は、
美しいオパールを愛するあまりに、家庭をないがしろにした男爵夫人の
悲劇を描いたものですが、移ろい易いオパールの魅力と人生との
コントラストが生かされた作品です。

古くは苦悩や悲しみを解放する石とされていたオパールが、一時期
「不運な石」と考えられたのも、この小説の影響によると思われます。


本来は希望の叶う石として、その魔力を信じられてきました。
それには、左手の手のひらにオパールを持ち、右手を下に添え、
自分の願い事を強く念じながら、宝石をじっと見つめると必ず叶うと
云われます。

オパールを愛したイギリスのビクトリア女王の治世も、イギリスが最も
栄えた時代となりました。

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