(大 物 主)
( `m´) 「…玄学界の 陰湿なマンコ野郎ジャップどもは
互いのマンコをなめ合って 歓喜している!!」
( `m´) 「…陰湿マンコ野郎ジャップどもは
偉大なる中国人民解放軍兵士の嫁になれる!!!!!」
( `m´) 「…玄学界に女は少ないと聞いていたが
玄学界は 女ばかりである!!!!!!!!!!」
( `m´) 「…富士山は 抗日鋒火に燃え上がる!!!!!!!!」
(大 物 主)
( `m´) 「…神社界は 革命の火を切望している!
革命は 鉄砲洲稲荷神社より開始する!!!!!!!!」
| 鉄砲洲稲荷神社 |
|・) 「視聴者の皆さん こんにちは
チラリズム秋元でございます。」
|・) 「本日は ここ鉄砲洲稲荷神社に来ております。
今日は本殿内部において 神職のみに限定した
厳粛な祭儀が行われるという極秘情報を入手いたしまして
潜入取材を決行します。
それでは 本殿内部に入りましょう。」
ミ ´_>`) |・)
|・) 「おっと
まずは カワフミ(東)宮司であります。
さてですね
今日の祭儀について 可能な範囲で紹介頂けませんでしょうか。」
ミ ´_>`) 「…今日はですねー
五路財神の祭祀を行うんですね。
五路財神の神像に対して
種々の供物を捧げて 荘厳に祝います。
香炉は こちらにありますね。」

(五路財神)
|・) 「なるほど。
そして その五路財神の神像とは
どちらにあるのでしょうか?」
ミ ´_>`) 「…一般の方には顕示しておりません。
まあ 今日は取材に対して特別に お見せ致しましょう。
こちらであります。」
( `m´)( `m´)( `m´)( `m´)( `m´) |・)
ミ ´_>`) 「…おや
神像が いつもと違って
魂が篭ったように 精気に満ち溢れているようだ…」
|・) 「これは 像というより
抗日鬼神のように見えますが」
ミ ´_>`) 「…抗日鬼神?
しかし この神聖な境内に
抗日の鬼神が入れるとは 思えませんが…」
( `m´) 「…この神社は 本日より
抗日大黒神社に改称し
大物主様を 祭神とするのである!!!!!!」
ミ ´_>`) 「…像がしゃべった?!
しかも抗日とか 大黒天とか 一体何の事ですか??」
(大 物 主)
( `m´) 「…では 我が本殿に坐すので 我を拝するのである。」
|・)
ミ ´_>`) 「…よく分からないが 取り敢えず祓いましょう。
たかまのはらに かむづまります…」
(大 物 主)
ミ ´_>`) (`m´ )
|・) 「おっと 宮司が声高らかに 祓詞を奉唱しても
大物主は 一歩も動かない!
このまま本殿に鎮座して 鉄砲洲神社を乗っ取ってしまうのかーーーーーーー!」
ヽ(゚∀゚)ノ 「そうはさせるか!!!」
ヽ(゚∀゚)ノ=3 =3 =3 =3 =3 =3
|・) 「さあ 玄学界のアレクサンドリア木星王、
九州のフルーツポンチ・うずまき師、
歩く神仙道誌とも呼ばれておりますが、
東京まで 駆けつけられたのであります!」
ヽ(゚∀゚)ノ 「宮地神仙道の 神剣守だい。」
ヽ(゚∀゚)ノ(神剣守)
|・) 「玄学界のアレクサンドリア木星王
ここで 神剣守を取り出されました!
この神剣守も 玄学界のアレクサンドリア木星王が手にされる事で
その神威を 円満に発揮する訳でありますが」
(大 物 主)
( `m´)…!
|・) 「大物主 青い顔をして へたりこんでいる!
抗日鬼神たちは 一斉に境内から逃げ出していったようだ!
これは 勝負あったーーーーーーーーーー!」
(大 物 主)
( `m´) 「…それでは 抗日神社を創建し
満州娘が 巫女として 我を祀るのである。」
|・)
(大 物 主)
|ミ サッ (`m´ ) 「なぜ 巫女にならないか!!!!!!!」