「赤文殊の加持を受ける」

（赤文殊）


「ナマワグシュラヤ
三世一切仏（さんぜいいっさいぶつ）
語体出有壊（ごたいしゅつゆうかい）
蓮華部主尊（れんげぶしゅそん）
亦称語金剛（えきしょうごこんごう）
祈祷無量光 （きとうむりょうこう）
与にん無二別（よにんむにべつ）
顕現為長子（けんげんいちょうし）
菩薩摩訶薩（ぼさつまかさつ）
執剣紅文殊（しつけんこうもんじゅ）
語獅父祈祷 （ごしふきとう）
智慧仏母現（ちえぶつもげん）
三世一切仏（さんぜいっさいぶつ）
語女妙音母（ごにょみょうおんも）
亦称恒河女（えきしょうごうがにょ）
語言母祈祷 （ごげんもきとう）
祈祷加持故（きとうかじこ）
我与諸徒眷（がよしょとけん）
見聞憶触衆（けんもんおくそくしゅう）
無明暗極除（むみょうあんごくじょ）
智慧脈願開（ちえみゃくがんかい）
従今生世中（じゅうこんせいせいちゅう）
勿成邪慧者 （ぶつじょうじゃけいしゃ）
智慧願円満（ちえがんえんまん）
如来如海経（にょらいにょがんきょう）
総持願獲得（そうじがんかくとく）
法性本清浄（ほうしょうほんしょうじょう）
縁起無虚妄（えんぐむきょもう）
父母大悲故（ふぼだいひこ）
所願願成就（しょがんがんじょうじゅ）。」

「オン・アラパチャナ・ディー。」（何遍も誦す）

（太上老君に祈願と懺悔を捧げる）

（ 　｀ｍ´） ｢…本日は　太上老君に関しまして。」



｜・）…




（ 　｀ｍ´）　「…さて　異境備忘録の中に　
　　　　　　　　　 太上老君伊邪那岐命と書かれている部分があるために

　　　　　　　　　 太上老君＝伊邪那岐命　という事が
　　　　　　　　　 絶対不動の定義であるとする人がいるようですが」



（ 　｀ｍ´）　「…もし　太上老君道徳天尊＝伊邪那岐命であるならば

　　　　　　　　　 太上老君が　妻神と共に世界を創造したという必ず伝承があるハズですが
　　　　　　　　　 そういった伝承は無く　"世に降り　道教の始祖となった" とされています。

　　　　　　　　　 そして　直接的に一切有情の賞罰を司っているという記載もなく
　　　　　　　　　 大司命節の記述とも矛盾します。

　　　　　　　　　 ですので　道徳天尊＝伊邪那岐命とするならば
　　　　　　　　　 水位先生が　なぜそのように定義されたのか　全く根拠不明であります。」



（ 　｀ｍ´）　「…一方　玉皇の場合には　玉母がおり

　　　　　　　　　 また　玉皇は　「太上金闕至尊玉皇昊天上帝」と呼ばれる場合がありますが


　　　　　　　　　 水位先生が"太上老君"と書かれたのは
　　　　　　　　　 上帝という呼称の使用を避けられ
　　　　　　　　　 その太上金闕至尊の認識によって書かれた可能性があります。」




（ 　｀ｍ´）　「…また　玉皇は　"実質的に宇宙万物を運用・統治している
　　　　　　　　　 一切有情の賞罰を直接的に司る最高神祇"という事で

　　　　　　　　　 大司命節に関する事から見ても　玉皇＝伊邪那岐命として矛盾はなく

　　　　　　　　　 太上老君＝思兼神
　　　　　　　　　 玉皇＝伊邪那岐命　とするのが妥当ではないかと考えます。」




（ 　｀ｍ´）　「…以下　太上老君＝思兼神を拝し　懺悔を捧げる方法であります。」


　　　　　　　　　



「志心称念（ししんしょうねん）
太赤天宮（たいせきてんくう）
無量度人降生天尊（むりょうどじんこうしょうてんそん）

稽首帰依三清主（けいしゅきえさんせいしゅ）
妙相光明曜乾坤（みょうそうこうみょうようけんこん）
道化天人育世界（どうかてんじんいくせかい）
普施法雨済群生（ふせほううさいぐんせい）
蠢箔含霊咸得度（しゅんはくがんれいかんとくど）
四生六道尽沾恩（ししょうろくどうじんてんおん）

我今稽首帰命礼（がこんけいしゅきめいらい）
志心称念太上尊（ししんしょうねんたいじょうそん）

無量度人元始天尊（むりょうどじんげんしてんそん）
無量度人霊宝天尊（むりょうどじんれいほうてんそん）
無量度人道徳天尊（むりょうどじんどうとくてんそん）

全頼慈悲主盟（ぜんらいじひしゅめい）
仰瞻妙道法力（ぎょうせんみょうどうほうりき）
俯察苦趣（ふさつくしゅ）
浮沈一切衆生（ふじんいっさいしゅじょう）
一切含霊（いっさいがんれい）
四生六道（ししょうろくどう）
蠢動有情（しゅんどううじょう）
懺滌罪障（ざんじょうざいしょう）
早得超昇（そうとくちょうしょう）

願以此功徳（がんにしくどく）
荘厳無極界（そうごんむきょくがい）
上報四重恩 （じょうほうしちょうおん）
下済三塗苦（かさいさんずく）
師資与父母（ししよふぼ）
法界同宗親（ほうがいどうそうしん）
現存増福寿（げんぞんぞうふくじゅ）
遇去早超昇（ぐうきょそうちょうしょう）
壇前清浄衆（だんぜんしょうじょうしゅう）。」





（大 物 主）
（ 　｀ｍ´）　「…それでは　母大陸に従わない罪を懺悔し
　　　　　　　　　 抗日の金鶏として　生まれ変わるのである。」


　　　　　　｜・）




　　　　　　　　　　　　　 （大 物 主）
｜ミ　ｻｯ　　　　　　　　　（｀ｍ´　 ）　「なぜ　我に懺悔しないか！！！！！！！！！！！」

一千一秒物語

（ 　｀ｍ´）　「…半覚醒の　非常に深い瞑想状態に入りながら
　　　　　　　　　 自己の生霊（アカシック・レコード）に入り
　　　　　　　　　 情報を得る事ができるとされます。

　　　　　　　　　 また　こういった瞑想は
　　　　　　　　　　日常から　神仏に供養を捧げ観想を行っている人の方が
　　　　　　　　　　成功しやすいと思われます。」









♪一千一秒物語
https://www.youtube.com/watch?v=AwbH6Y38gUc

天国は本当にある！コルトン少年の臨死体験
https://www.youtube.com/watch?v=qBQ2xFIGyBc

臨死体験 人は死ぬ時何を見るのか 1/5
https://www.youtube.com/watch?v=aaEo0PN0ygI

臨死体験　トニーデイビス物語
https://www.youtube.com/watch?v=E8zC8lIXflw

♪セイシェルの夕陽
https://www.youtube.com/watch?v=Pid1437CV94

Cyril Takayama - Magic Hoverboard
https://www.youtube.com/watch?v=Th7e00WQ-7U

Cyril Takayama - Korea II part 8
https://www.youtube.com/watch?v=eoCcTglmcvM

♪タイスの瞑想曲
https://www.youtube.com/watch?v=_Mk0WghLyD8

象が踏んでも壊れない
https://www.youtube.com/watch?v=L6WL17t6Ufo

♪The Marvelettes - Please Mr. Postman
https://www.youtube.com/watch?v=425GpjTSlS4

♪BEATLES Too Much Monkey Business 1962 1963 1964 Rare Footage!
https://www.youtube.com/watch?v=OWHN-Tg27i4

「人の死の前後の不思議な兆し」

人の死の前後に　不思議な体験をしたという方は比較的多いのですが


その人が亡くなる前後に　低く　やや不気味な音が聞こえるとか
亡くなった人が　赤黒い空間にいるように見える、
顔に穴が開いているように見えるという場合、

死者が悪趣に至ってしまったサインであり
多くの供養と祈りを要します。


また　徳の高い人が亡くなる時には
その人のためだけの御迎えが来たりしますが

地獄や餓鬼界などの悪趣に入る人の場合
バスや電車のような　大勢が乗る乗り物に、
他の多くの人々と一緒に乗せられるようです。

以下　コピペです。


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爺ちゃんが亡くなって四十九日目の夢に出てきた
人の胃の中に入り込んだような赤黒くて薄暗い空間に爺ちゃんと二人きり
何も言葉を発しなかったけどしばらく俺の方を見つめたあと奥の暗がりの中へと消えていってしまった
ちなみにその当時四十九日とその意味については何も知らなかった

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風もないのに窓がガタガタ言った事がある
数分後祖母が亡くなったと親から連絡が来た

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祖父の葬儀中に離れのCDコンポから突然ラジオが流れた
電源は入ってなく、タイマー機能も付いてないのに

和尚さんはそういうの慣れてるみたいで、
落ち着いた声で「止めてきて下さい」って言ってたよ
けっこーそういうの多いみたい

こっちはびっくりだけどｗｗ

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従兄弟(3才)が曾祖父が亡くなって1ヶ月間くらいずっと
部屋の隅指差して「じいちゃんじいちゃん」言ってたらしい

たたショックだろうからと
まだその子に亡くなったこと伝えてなかったから
叔母もびっくりしたらしい

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じいちゃんの通夜の時にデカイ綺麗な蛾がずっと棺の周り飛んでた
兄貴が捕まえて外出してやっても戻ってきて出棺までずっといた

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俺は身近な親戚の死に目に遭ってるからそういうのはないが
歯が３本抜けるとても印象的な夢を見たその夜に１人遠い親戚が亡くなり
立て続けに爺さんとひい婆さんが死んだのは何かあったんじゃないかと思う

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祖母が死んだ時に火葬場のロビーで兄ちゃんと遊んでたら
窓から見える駐車場に大型バスが止まった

バスには爺さん婆さんばっか乗ってて俺と兄貴にニコニコしながら
手を振ったり手招きしてたから手振り返したりしてた

母さんが婆ちゃん焼けたよって呼びに来たからロビー離れて、骨拾い終わって戻ったらもういなかった
後で大人達にバスの話したらこんな田舎道の先の火葬場に大型バス入らんだろーとか
今日火葬場に来たのはうちの親族だけだぞって言われた

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親父が死んだ時に窓も締め切って風なんかないのに風鈴がなった事があった

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うちのじいちゃんは春先の花が咲いてる時に珍しくスーツ着て写真撮ってくれと頼んできた
そんでその夏に死んだ

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親戚の葬式が終わったあとに、その親戚の家に行ったんだがその時おばさんがすごい形相で叫んでた
何事かと思ったら亡くなった親戚が乗り移ってたらしく、しばらく別の場所に移された
あんなのテレビのやらせだと思ってたがマジであるんだな

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「甘露積明王の加持を受ける」

「空中蓮日邪導上（くうちゅうれんじつじゃどうじょう）
ウン字成憤怒甘露積（うんじじょうふんぬかんろせき）
藍緑金剛戉索持（らんりょくこんごうえつさくじ）
憤装円満足弓伸（ふんそうえんまんそくきゅうしん）
熾然智火中嬉勢（しねんちかちゅうきせい）
心日ウン字呪囲繞（しんじつうんじじゅいじょう）
諸邪降利任運成（しょじゃこうりにんうんじょう）。」


「オン・アミリティ・ウン・パッタ。」（何遍も誦す）




「牛王大帝の加持を受ける」





牛王大帝を供養し　眞言を誦す事で
特に福寿（幸魂と和魂）を増長し
無尽の果が得られるとされる。


灯明や香や浄水などを用意し
浄水の入った器に　7粒以上の米を入れる。
もし米粒が無ければ　浄水のみでもよい。

牛王大帝か　諸仏の像や画の前で
米粒の入った器を右手で持って誦す。

「弟子○○
今日以此（こんじつじし）
清涼柔軟甘露食（せいりょうじゅうなんかんろじき）
供養（くよう）
南無牛王神珠天（なむぎゅうおうしんしゅてん）
祈請哀憫憐受（きせいあいびんりんじゅ）。」


21遍誦す。

「ナモ・サルバ・タタガータ・バイロキテ
オン・サンバラ・サンバラ・ウン。」


1遍誦す。

「世間諸衆生（せけんしょしゅじょう）
逼切諸貧苦（ひつせつしょひんく）
雖求資有福（すいぐしうふく）

施与諸衆生（せよしょしゅじょう）
令得無憂悩（れいとくむゆうのう）
術力勝諸獣（じゅつりきしょうしょじゅう）

哀愍諸衆生（あいびんしょしゅじょう）
施与諸珍宝（せよしょちんぽう）
満足諸希求（まんぞくしょきぐ）
斎等諸天衆（さいとうしょてんしゅう）
福力無等限（ふくりきむとうげん）。」

「オン
シッディル・シッディル
バニュジャー・バニュジャー
ナモ・ルサバ・デバターヤ
プスチカ・アビジャ・アビジャ
チンターマニ・スバーハー。」


灯明や供物や香などを捧げて誦す。

「奉献牛王神獣天　（ぶごんぎゅうおうしんじゅうてん）
納受悦予増勢力　（のうじゅえつよぞうせいりき）
威徳神通遍諸色　（いとくじんつうへんしょしき）
成種種色諸財宝（じょうじゅじゅしきしょざいほう）
施与一切衆生類（せよいっさいしゅじょうるい）
故我供養神獣天（こがくようしんじゅうてん）。」


3遍か7遍誦す。

「オン・サルバ・タターガタ
イダム・グル・ラトナ・マンダラカム
ニルヤーダヤミ。」


そして　祈願や回向を誦して終える。




「自己の一霊四魂に灌頂を得させる」



結跏趺坐で坐し
自己の7つのチャクラと　身体の中央を貫く脈管と その左右にある脈管を視覚化する。

目の前に八枚の花弁の蓮華があり
蓮華の中央に赤い日輪があり　その日輪の中央に
五色に輝く「ウン字」があり
赤・青・黄・白・緑色の五色の光を放っている様子を観じる。


「ウン字」

そして
息を吸い込みつつ　
霊的脈管を通じて　その光が7つのチャクラと全身に至る様子を観じる。

息を吐く時は
その光が霊脈を通じて
最後に頭頂に至る。
それを21回繰り返す。

最後に両手をこすり合わせて熱を出し
その両手で顔や頭を摩擦し
また胸や腰や足、そして肩などを摩擦して終える。