以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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私も恐らく前世と思しき記憶があります。占いとかは興味もなく、
超常現象的なことはあまり信じていないのですが前世はあると思っています。
前世らしきものは今まで2つ見ています(記憶)
1つは新聞にも載るくらいの事故に巻き込まれた時に見たものです。
事故の時、フラッシュバックしました。
それまで前世などを気にしたことも殆どなかったし、
事故中に冗談や思い込みでフラッシュバックするとは思えないです。
もう1つは雪の中、戦争で死んだのを夢で見ました。
始めは夢なので前世だとは思っていませんでしたが
リアルな内容で死ぬ時の様子や感触も鮮明に覚えています。
この死ぬときの感触がフラッシュバックしたのが出産時でした。
血圧がすごく落ちて意識が朦朧となって医者に強心剤を打たれる前、
このままでは死ぬと思ったのですが、その時フラッシュバックしました。
夢の中では何回か関連する夢を見ていたのですが、第二次世界大戦中、
ドイツ軍でスターリングラード攻防戦で死んだものと思われます。
寒く、多分11月下旬頃(クリスマス前に死んだ)なのに雪が積もり(所々地面が見えている程度)
飢えと怪我と寒さで死にました。窪地のような場所で死にました。
周りには死体がいくつも転がっていました。
ソ連兵が死んだか確認しにきました。
服装から将校ではなく普通の歩兵だと思います。
寒さの割にコートのみと薄着だったのも印象的です。銃は恐らくkar98kだと思います。
最初はドイツや戦争に詳しくないので何のことかわからなかったのですが、
かなり昔、TVでカフカスを見た時、すごく懐かしくて草丈の低い草原、
遠くに見える山など幼少の頃より気になっていた風景を見たことがありました。
それと印象的なのはカフカスかウクライナかどこかで
現地の子連れ女性に物を恵んであげた夢です。
戦争の夢とカフカスは私の中では繋がらなかったのですが、
最近調べたらスターリングラード(現ヴォルゴグラード)は北カフカスにあり
ウクライナもカフカス周辺もスターリングラードへ行くために通った道だと知り びっくりしています。
幼稚園に入る前くらいまで廃墟と化した街で逃げる夢、
生まれた時からちょっとした物音でも起きてしまう性質、
そして私は生まれつき右目が開かず(親が無理やり開いたので今は開いてますが
左目に比べ視力が悪く小さめ)
右肩には直径5cmくらいの黒い痣があります。それまで気にしたことがなかったのですが、
それは夢で被弾した部位でした。
20代半ばか後半くらいで死んだようです。髪はダークブロンド(金髪まで明るくない)、
目はグリーンがかったヘイゼルでした。
夢などは大人になるにつれあまり見なくなりました。
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私の前世は戦争時代を生きた人
なのかなと思いました。
戦争時代のドラマや映画、
実際の映像などを見て、
涙を流します。
それだけならまだ普通なのですが、
先日母から聞いたことなんですが、
自分では無意識に口にしていて
記憶にないのですが
「戦争は怖いけれどあの頃に戻りたい。戻らないとみんな守れない。
平和を願って死んだ私達はこの平和に自惚れてる日本を願ったわけぢゃない。
戻りたい戻りたい」
と、TVを見ながら言っていたそうです。
私自身、全然記憶にありません。
ですがいくつか前世なのでは?
と思いあたることもあります。
・アメリカ人を見るたびに過呼吸発作が起きてしまう
・空を見ると恐怖感に襲われる
・火や血が怖い
・海には怖くて近寄ることすらできない
・昔の看護婦さんが1度私の前に出てきてゆっくりこちらに歩いて来たのですが
恐怖感が全くなく「私も連れてって」と口にしていたそうです。
(看護婦さんは覚えていますが怖さなど覚えておらず、
言っていた言葉は当時付き合っていた彼から聞きました。
言葉にしたことを私は覚えていません。)