以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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私が小学生1年くらいのときに夜に近所の海岸で夜釣りを見ていて 誤って海に落ちた事があります。
真っ暗な海の中で必死にもがいて浮き沈みをしていると
ふと頭の中で自分はこれで死ぬのかな~
と言う思いがかすめました。
そのときです、頭の中ではっきりと見えたのです、走馬灯がクルクルと廻りながら
そのひとこまひとこまが 自分が今まで生きてきた場面場面が映っているのです。
そのうちに 釣りをしている人が 釣りざおを差し出してくれて 九死に一生を得ました。
よく言われることですが
死ぬ前に走馬灯のように人生が見えると言うのは本当だと今でも信じています。
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俺もスノボしててキッカーからほうり出された時
走馬灯見ましたよ。幼稚園くらいからの。
しかも落ちる時間に対して結構膨大な量でした。
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私は幼稚園くらいの時、生死の境を彷徨ったことがあります。
その時のことは何となくうっすらと憶えていますが、こんな体験をしました。
どんよりとした曇り空の下、灰色っぽい景色の中を歩いていました。
白いお花畑や、川を見ました。なんか数人の人がぞろぞろと歩いていて、私もそっちに行こうとしたら
遠くの方で「ダメ!」という声が聞こえて強い力で押し戻されるような感覚がありました。
多分これが臨死体験なのでは?と思います。その時見た川が三途の川なのかな?と思いました。
当時は臨死体験という知識はおろか、
三途の川やお花畑などというものも知る由もない幼い年齢だったので