| 住吉大社 |
|・) 「視聴者の皆さん こんにちは
本日は 住吉大社の 児安社の取材の為に やって参りました
チラリズム秋元でございます。」
|・) 「児安社は 縁結びを授け、子供を守る神という事でありますが」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ 「…もーみーじーちゃん
吉田神道との縁結びの祈願に来たのよね♪」
|・)
|・)「おっと 吉田神道の怪獣ゴジラ
女装巫女・緑っちが
勝手にわたくしを 吉田神道に結び付けようとしておりますが」
(出口孝樹)
( `m´) 「…E子さーん!
今日はこれから 大本信徒連合会で 霊界物語 拝読会が行われるんです。
E子さん 御一緒にいかがでしょう。」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ 「…んー
アタシは 妹と違って
霊界物語には あんまり関心が無くって」
|・)「出口考樹(シャオシュ)が
緑っちを 霊界物語拝読会に 誘っております。
綾部の 自分の土俵に連れ込めば 後はこっちのものといった感じであります。
さて 大本信徒連合会のHPには このような案内がありますが」
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霊界物語 定例拝読会
どなた様にもお申込不要でご参加いただけます。
本をお持ちの方は、出来るだけご持参のうえお越しくださいませ。
http://www.omt.gr.jp/modules/pico/index.php?content_id=365
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|・)「わたくしは 八幡書店版しか 持っていませんが
ヤスアキの小冊子が挟み込まれた
朱色の表紙の八幡書店版を持ち込む事で 敵性出版物とみなされ
マッハ直子より ドロップキックを受けるような事態になってしまうのでありましょうか」

(八幡書店版 霊界物語)
|・)「とは言いましても
霊界物語を貫く精神とは "強きをくじき 弱きを助く"であり、
これは そのまま言葉で説かれているのみならず、
霊界物語における 正神サイドの 三五教(あなないきょう)は 一度たりとも
"強きを助け 弱きをくじく" ような事はしていない、
それゆえに 正神サイドたり得るのでありまして」
|・)「"強きをくじき 弱きを助く"
この精神を汲み取れなければ
霊界物語読みの 霊界物語知らずであり、
それを感得できるまで 繰り返し 読み続けなくてはいけないのでありまして」
|・)「弱きをくじき 強きを助くような "大和魂が腐ってしまった"者は
霊界物語を 他人に説く資質がないという事になります。」

(八幡書店版 三鏡)
|・)「つまり 大和魂が腐ってしまった者は 出口家であれ それ以外であれ
本物の大本信仰を具足しているとは 言えないのであります。
本物ではないとは どのような事であるのか、
これは例えで言いますと 関西弁を話さない 武田崇元のようなものであります。」
|・)「大本の 進展主義と "強きをくじき 弱きを助く"は 実は同根、
荒魂の徳の 雄走りであります。
つまり "強きをくじき 弱きを助く"事ができない所では
絶対に 進展主義による前進が不可能なのであります。」
|・)「魂魄の理論で 表しますと
強きをくじき 弱きを助く:霊主体従
強きを助け 弱きをくじく:体主霊従 という事になります。」
(出口孝樹)
( `m´) 「…E子さんに 僕の体で 夜の霊界物語を 紡いであげたいなぁ」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ 「…でも アタシの体は 霊界物語も おっさんも 求めてないんです。」
|・)「おっと 大本教主補の 考樹(シャオシュ)が
相手は女装巫女とも知らずに欲情をもよおし
体主霊従の欲望が 思わず口より発せられております。
これは 教主補の わずかなプライドも捨てた 開き直り作戦といった所か!」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ 「…それじゃ 吉田神道に進む 進展主義を採るのです。」 |・)!
|・) 「おっと
吉田神道による にわかづくりの 大本教学で
実況アナウンサーが 吉田神道に拉致される前に
それでは 住吉大社より 失礼いたします。
皆さん 御機嫌よう!!」
|ミ サッ!
(出口孝樹)
( `m´) 「…E子さん 初めて会った時から 僕の恋心は変わっていない、
いや ますます思いが強くなっている…」