宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「直感を強めるクンダリーニヨガの瞑想法」

2020年02月03日 | Weblog


安楽座で座して 目を閉じ、
自分が 夜の海の中を泳ぎながら、
進むべき正しい方向に向かって泳いでいると観じつつ、
両手を クロールで泳ぐ時のように動かす事を 11分半行う。



次に 正座をした姿勢で
体を前方の床に倒して 額を床につけ
両腕を 自然に体の横につけ
その「胎児のポーズ」を7分間保つ。



最後に 「胎児のポーズ」のままで
背筋をあらゆる方向に揺るがし、
それから起き上がってリラックスする。

正式な時間の長さではなくても
行う事で ある程度の効果が得られそうです。
コメント

「尊勝大明王ダラニ」

2020年02月03日 | Weblog



「尊勝大明王ダラニ」を読誦したり
書写した紙を身につけたりするなどして受持する事で
宿業や悪夢や不祥が滅し 吉祥や善巧や安楽を増とされます。


「爾時(にじ)
世尊告阿難言(せそんごあなんごん)
阿難有尊勝大明王(あなんうそんしょうだいみょうおう)
乃是過去一切諸仏之所宣説(ないぜかこいっさいしょぶつしそせんせつ)
阿難彼七倶胝如来(あなんひしちぐていにょらい)
亦随喜宣説(やくずいきせんせつ)
我今復為未来世中(がこんぶいみらいせちゅう)
一切衆生宣揚顕説(いっさいしゅじょうせんようけんせつ)
汝当諦聴(にょとうていちょう)
阿難 若有善男子 善女人(あなん にゃくうぜんなんし ぜんにょにん)
聞此尊勝大明欲受持読誦者(もんしそんしょうだいみょうよくじどくしょうしゃ)
先須清浄身心(せんずしょうじょうしんしん)
帰命一切諸仏(きみょういっさいしょぶつ)
一切尊法一切聖衆(いっさいそんほういっさいしょうしゅ)
又復帰命(ゆうぶきみょう)
大悲観自在菩薩摩訶薩(だいひかんじざいぼさつまかさつ)
亦復帰命擁護娑婆世界主(やくぶきみょうようごしゃばせかいしゅ)
乃至一切持明天等(ないしいっさいじみょうてんとう)
帰命如是諸仏菩薩(きみょうにょぜしょぶつぼさつ)
及聖衆已(きゅうしょうしゅい)
然後可誦(ねんごかしょう)
即説尊勝大明王曰(そくせつそんしょうだいみょうおうわつ)

タドヤター・オン・ダラ・ダラ・ダラ・ダラ・ダラ・ダラ・ダラ
ディリ・ディリ・ディリ・ディリ・ディリ・ディリ・ディリ
ドゥル・ドゥル・ドゥル・ドゥル・ドゥル・ドゥル・ドゥル・スヴァーハー。」


コメント

「木槵子経」

2020年02月03日 | Weblog




使用する数珠の材質によって
得られる功徳の量が変化するという教えは
ヒンドゥー教から 仏教に入った思想で

現在は 大陸密教では
数珠の材質が重視されますが、

禅宗などでは 数珠の材質によって
特に功徳が変わるわけではないといった立場をとっている事が見られます。

「日蓮宗祈祷聖典」では
「木槵子経」の中に書かれている
平たい形の珠の数珠は外道(用いても功徳は得られない)」という部分を挙げて
「この部分は 平たい珠の いらたか念珠に功徳が無いと言っているわけではない」と解説されていますが、

「法を法華経のみ」とする日蓮宗から見た場合
「木槵子経」は 自ずから法外の経文となり
法外の経文の数珠に関する教えに 解釈を与える事は 
日蓮宗としての意味がなくなってしまいます。
コメント

「北辰菩薩陀羅尼経」

2020年02月03日 | Weblog



コメント

「千転陀羅尼経」

2020年02月03日 | Weblog




以下 「千転陀羅尼経」の一部です。

「復一切悪人行不善事(ぶいっさいあくにんぎょうふぜんじ)
持邪禁呪作諸厭祷(じじゃごんjしゅさしょえんとう)
当令衆生迷癡狂惑(とうりょうしゅじょうめいちきょうわく)
如是等事悉皆解脱(にょぜとうじしっかいげだつ)

ルルケ・ニルケ・ティスタ・バンダヤニ・アバーカルサ
ビムチンティ・ヒリキリ・カーパリ・カースタカ・サルヴァトラ
サルヴァ・バーヤビャー・スヴァーハー。」
コメント

( 役員限定の新年会 in 西海大教会 )

2020年02月03日 | Weblog


+++++++++++++++

      ■ 裏天理時報 ■ 

※ 真柱様が 北海道に御出張中 ※

(中山善司)               
(  `m´)  「…北海道の空の下から 

         おはようございます。

         えっ?

         昨年の秋も 北海道に行ったのに

         真柱が また北海道だって?」



(中山善司)               
(  `m´)  「…私は 北海道が好きなんですよ。

         昨年は 北海道で 寿司屋に入って

         美味しいお酒と寿司を 頂きましたよ!」


(中山善司)               
(  `m´)  「…さて

          今夜は 西海大教会で

          役員限定の新年会が 開かれるようだが…」



+++++++++++++++




         | ■□  西海大教会 ■□ |

        | ■□ 役員限定の新年会 ■□ |


            
(大教会長)               
(  `m´)    「…役員の皆様

             この2020年こそ

             我々 大教会が 天理教内全体を支配する体制を

             構築させねばなりません。

             張り切って参りましょう。


             さて 今夜は 高級湯豆腐の他に

             カニ入り茶わん蒸し 鯛のお造り

             天ぷら盛り合わせなどを

             用意してございますので、

             それでは ビールと一緒に 頂く事にしましょう」



(大教会長)               
(  `m´)
       (高級湯豆腐)(カニ入り茶わん蒸し)(鯛のお造り)(天ぷら盛り合わせ)
        (ビール)(ビール)(ビール)(ビール)



(大教会長)               
(  `m´)    「…また 今夜は 本部より

             表統領さまを お招きしております。」


(中田善亮)
(  `m´)  「…大教会長さま 役員の皆さま、

           本年も心を合わせて 頑張って参りましょう。

           この2020年こそ 真柱と ようぼくが 

           大教会の御指導に従い、

           大教会を中心として 成長してゆけます事を

           心より願っております。」



(大教会長)               
(  `m´)    「…また 今夜は 

             私どもの青春時代を 思い出させてくれます

             松田聖子さんも お招きしてございます。

             懐かしい昭和のヒット曲を歌って下さるとの事でございまして、

             それでは聖子さん

             どうぞ こちらへ!」


(大教会長)               
(  `m´)             |・)~ζ




|・)~ζ 「今夜はお招き下さいまして 

      ありがとうございます。

       松田聖子です。

       湯豆腐の 味見をさせて頂きたいのですが」


(大教会長)               
(  `m´)   「…聖子さん

            歌って頂いたあとは

            御好きなお料理や お酒を頂かれて下さい」


|・)~ζ 「それでは わたくしの曲

       チェリーブラッサムを 歌わせて頂きます。」


♪チェリーブラッサム
https://www.youtube.com/watch?v=ihhBT5XqJW8

|・)~ζ♪「何もかも青ざめてく 天理の大教会
      献金ノルマを強いたあと ようぼくが逃げてる
      陽気暮らしの約束が 叶うのはいつ?
      欲を払う教えのこと
      役員から やるべきでしょう

      役員が乗る高級車は     
      ただの献金の浪費ね 
      高慢な態度 貪欲な態度
      反面教師の大教会で

      何もかも青ざめてく 天理の大教会
      逃げ出した ようぼくは
      ああ良かったと安心してる

      大教会は 役員のために
      あとはただ 沈むのよ
      ようぼくは今 ノルマのために
      苦しんで無理強いされて

      何もかも青ざめてく 天理の大教会
      逃げ出した ようぼくは 
      ああ良かったと安心してる」



(大教会長)               
(  `m´)           |・)~ζ


            (緑っち宮司)
          ζ~(  `m´)~ζつ| ガラッ



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ          |・)~ζ


 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…ヒトモドキちゃん♪      |・)~ζ!

              お姉ちゃんが 迎えに来たの。

              松田聖子のフリをして

              タダ飯食いをしようとしたら 駄目じゃない♪」



(大教会長)               
(  `m´)   「…これは  住吉大社の巫女さん。

            こちらは 松田聖子さんですが、

            ヒトモドキとは どういう事ですかな?」



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζつ(ビール) 「…喉が渇いたので

                   おビール もらいまーす♪

                   ああ 美味しい♪」


          (出口ペペ)
          (  `m´)つ| ガラッ


(出口ペペ)
(  `m´)つ    「…大本の変性女子は         |・)~ζ!

              大本本部で 御神業をするのだ」


(大教会長)               
(  `m´)   「…これは これは 大本・出口家の。

            はて 変性女子とは どういう意味なのか、

            あれは 松田聖子さんなのだが…」


         (中山善司)
         (  `m´)つ| ガラッ



(中山善司)               
(  `m´)つ    「…もみは  パパから        |・)~ζ!  

              幼児天理教育を受けるのや!」

(大教会長)               
(  `m´)   「…真柱様!

           という事は

           あれは ニセ聖子の クソガキだったのか!

           さっさと捕獲しなければ」

           

 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζつ  「…おビール5本目♪

               あっ」


  (緑っち宮司)                        (大教会長)  
ζ~(`m´  )~ζ ==========3  ブーーーーーッ!!     !(`m´  )



~ガス~      ~ガス~  ~ガス~
     ~ガス~      
         (大教会長)     
         (  `m´)つ…



         (中山善司)
         (  `m´)つ(ビール)

     
(中山善司)               
(  `m´)=========================3  ブーーーーーーーーーーーッ!!
      (ビール)



(中山善司)                 (中田善亮)
(  `m´)        ======ビール====3(`m´  )
     (ビール)
                      
     
      
         (中田善亮)     
         (  `m´)つ…
  ~ビール~  ~ビール~ ~ビール~  ~ビール~



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…それじゃ 

              おビールも飲んだし

              アタシの大阪に 帰る事にしようっと♪」



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζつ  「…もみじちゃん           |・)~ζ!

              アタシと一緒に お家に帰って

              ご飯を食べましょうね♪」



(出口ペペ)
(  `m´)つ 「…聖師様の 毎年祭では      |・)~ζ!

           聖師様に 額づいて

           大本信仰に身を捧げる事を誓うのだ。」


(中山善司)               
(  `m´)つ    「…もみは             |・)~ζ! 

             まずは 大本の変性女子の称号を 

             捨てる事を誓うのだ」


|ミ サッ!
コメント

いつくしみ深き

2020年02月03日 | Weblog





♪いつくしみ深き
https://www.youtube.com/watch?v=O9IhiqJYz74

♪讃美歌461番「主われを愛す」
https://www.youtube.com/watch?v=xJ0cJ5DQeIs

♪楽器賛美歌
https://www.youtube.com/watch?v=ILkAkjpJnkI

♪賛美歌310番「しずけきいのりの」
https://www.youtube.com/watch?v=YNlSOYferkQ

♪カノン
https://www.youtube.com/watch?v=lo_Wb-LKNls
コメント

「ケダルナータ・リンガの功徳を受ける」

2020年02月03日 | Weblog


(ケダルナータ・リンガ)

シヴァ神に礼拝や供養を捧げて 誦す事で
「ケダルナータ・リンガ」の功徳が得られ
自己の霊的発達が得られるとされます。

★「オン・ケダルナターヤ・ナマー。」



以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

++++++++++++

小1の11月~小2の五月上旬までに体験した話を投下させて下さい。
上記はめちゃくちゃ中途半端な時期ですが、一時的に転校しました。

発端は私の心霊写真。
小学校入学の記念に、写真館で一人おすましして撮影。
その写真が心霊写真として出来上がってしまった。
(当時は特に酷くて八~九割が心霊写真で、私の写真だけ別のアルバムに入れて仏間の奥に厳重保管されるレベル)
写真は十人?(匹?)の半透明な何かに囲まれ、私も半透明だった。

遠縁の本家がその噂を聞きつけて、是非その写真を送って欲しいと土下座訪問して来た。
両親は快く写真を渡してしまった。
その本家と言うのが、遠縁の親戚に「就学(小学校に入学する年齢)前後の女の子はいないか?」と聞きまわっていたらしい。
両親も「養子縁組の話かな?」とかんぐったそうだが、何せ私は不思議ちゃん。
心霊写真を本家が持ち帰れば、きっともう何も言って来ないだろうと思ったらしい。

お盆8/15が過ぎて、涼しくなってきたなーと近所の空き地で虫取りをしていると母親が駆け足でやって来た。
「MEちゃーん!本家の人が突然いらっしゃってね、MEちゃんに会いたいって」
私は来客用の高級菓子が食べられると思って、虫取りを中断。
まっすぐ、家に飛んで帰った。
スーツを着たお兄さんがずっと父親に土下座したまま「御願いします」と何度も言っている。
とても異様だった。

「困りますよ!」と父親は札束をその人の鞄につめこんだ。
「お金、土地、一生涯の保障、何でもいたします」とお兄さんは泣きながら懇願。
「ME、本家が御前を欲しがってる。絶対、養子になんか出さないからな!」と父親があんなに怒るのをはじめて見た。

「お盆で本家筋が全員集まって、
『MEちゃんなら、【借り子】ではなく【借り様】がつとまる』と喜んでおったんです!どうか!」
「御願いします!MEちゃんを少しの間、本家に招きたいんです!」
「だから、その借り子だか借り様だか知らんがな。そんなのどうするんだ!
小さい子にイタズラする気なんじゃないか!?このロリコン共!!」

そこへ父方の祖父母も駆けつけて来た。
「やめんさい、(父親の名前)!」
「分家の分家の分家みたいな我が家から【借り様】が出るのは、それはそれは目出度い事なんだよ!」
おばあちゃんがパシッと父を叩いた。

本家の跡取り息子夫婦はかなり若い時に結婚して、ずっと子どもが出来きなかった。
それで、その土地の風習「借り子」をする事になった。
「借り子=期間限定で親戚の子をレンタルする」
親戚の子を引き取って実子のようにかわいがって育てると、自然と子どもが出来る。
出来たら、宴を開いて盛大に借り子を送り出して、元の家に戻す。
それにいくつかの制約・条件・リスクを課したのが「借り様」。
・借り様は女の子だけおk
・借り様を泣かせると流産する
・借り様が死ぬと血筋が絶える(絶家になる)
・借り様=外から招く神様?

本家は不妊治療と並行して、三人借り子をしたが「邪魔された」らしい。
(本家の血筋が弱まれば、その地域で得する人達がいた)
それで、(悪運の強そうな?)女の子を探していた。
「でもねー、かなりの遠縁ですよね?他の分家筋の方々に申し訳が立ちません」とおばあちゃんがやんわり断ろうとした。

「ですから、分家筋の方も根回しはしました。今回の事でかなりの人達が動いています」
「でもねー、私達じじばばも両親も本家へついていけないのでしょう?心配だわねー」
「御守りいたします」とお兄さんが顔を上げた。

「俺は知ってるぞ!前の借り子三人全員、血反吐にまみれて死んだんだ!何が『お守りします』だ!」
「孫はやらん!だから、あんた等には関わりたくなかったんだ」
おじいちゃんは本家とは絶縁とまではいかないものの、交流を拒んでいたらしい。
「この大馬鹿息子!」と父、おじいちゃんに張り倒される。
必死の説得を受けて、私は本家のあるI市へ移る事になった。

神無月の10月が過ぎ、11月1日。
まる一日かけて、世話役の「カイさん」と地元から遠く離れた本家のあるI市に到着。
本家の大きな門をくぐる前、車から降りてお辞儀をして中へ進んだ。

それから歓迎の儀式だったが、歓迎と言うよりは葬式みたいにしめやか。
子どももたくさん来ていたのに、誰も喋らない。
儀式を行う本家当主以外誰も喋らなかった。
当主も特殊な祝詞みたいなものをあげていた。

次の日からは常に監視役やら世話役やらに囲まれていた。
朝起きると、井戸水を頭からかけられる。
間食なし、三食は肉・魚・卵厳禁(殺生を避けた?)。
お腹がすいたからといって、台所に近づいただけでも怒られる(火は穢れるから)。
夕方から当主や跡取り息子よりも先に一番風呂。
登下校は完全送迎。
息抜きといえば、学校で勉強する事と自分を必要としてくれる例の息子夫婦に甘えるくらいだった。

そんな楽しい学校でも、ちょっとした歪みが出てきていた。
転校初日から、私は名無しで生活していて学校でもME(本名)を名乗れなかった。
特に、旧家出身の担任ジロウ先生は事情を知っていて、私を「オミカリ様」と呼んでいた。
「借り子」と呼びかける児童には、きつくお灸をすえたので、上級生からも注目を浴びるようになってしまった。
なおかつ、登下校の送迎と授業中も教室の後ろや廊下で待機している世話役の「カイさん」が目立つ。

そのため、転入先のクラスメイトは私をいじめるようになった。
いじめはエスカレートして、教室に入った途端投げつけられた花瓶が当たって顔を切ってしまった。
ジロウ先生は大激怒して、「オミカリ様になんて事をするんだ!」と怒鳴って、
いじめていた子達全員に平手を打った。

私がちょっとケガをしただけで、カイさんは謹慎。
代わりに、エイジさんが世話役を代行した。

エイジさんが代行を務めはじめて数日後に事態はもっと悪化。
放課後、エイジさんは教室から出て行ってしまった。
どうしたのだろうと思っていると、「あたし、知ってるよ!借り子の殺し方!」
急にクラスメイトのナナコちゃんが私の腕をぐいっとつかんだ。
有無を言わさず、他の女子も私をつかんで、女子便所へ連れて行く。
一番奥の個室の洋式トイレにふたをして私を座らせた。
ナナコちゃん含む九人の女子がギューギュー詰めになって入ってくる。
カチャッと個室の鍵がかかる音がした。
私は三つ編みの髪をむちゃくちゃにほどかれた。

かーりこ、かりこ
つつかれめーに、#&$%ばなー、
サイコロ(?)ふってー、したぬいてー、
=#%<$ちょっきん、あしじょっきん、
なかわたつむいで、いとひいてー、・・・・・・

延々と不気味で意味不明な歌を歌いながら、一人ずつ私の髪を一束握って
ジョキン、ジョキンとハサミで切っていく。

ザンバラ頭でどうにか学校を飛び出した私はもう怖くて怖くて、
I市からとにかく出たい、逃げよう、家に帰ろうと必死で走った。
ただ、土地勘の無いI市から遠い地元(車でも帰れるかどうか)へ、どうやっても逃げることは出来きなかった。

夜の九時過ぎ頃、警察に保護された。
家出人の捜索は出ていない。
この辺りの子ではない様子。
名無しで(本名を名乗らない)生活していたので、警察でも名乗らなかった。
バレたら、また本家行きだと怖かったし。

「あー・・・もしかして、M家(本家の事)のオミカリ様でねーか?」
「あー・・・また、ずいぶん酷い事されましたなー」
「大丈夫です。今、M家に連絡しますからー」

カイさんがやって来た。
「エイジさんは?」
「いなくなった。ごめんな、怖かっただろう」
「エイジさんの届出、出していかれますか?」と警察にカイさんは聞かれていた。
「いや、明日にでも。とりあえず、今日は失礼します」

本家へ着くと、当主に呼ばれた。
「悪かったね。本当に……今、皆で話し合っているから」
「君は七才だから、あと七日で死ぬかもしれない」
「君が来る前に、三人の借り子が死んでいる。相手は本気だ」

借り子やオミカリ様も「借り代」と総称があるらしい。
地方・地域によっても名称はころころかわる。
「借り代」は4才~9才が選ばれる。
もともとは、子どもが出来るようにと始まった風習。
しかし、良い「借り代」の中にはその家を栄えさせる座敷童子や氏神?のような素質を持った子も居る。
それがオミカリ様らしい。
また、家を栄えさせる力があるから、借り子に何度失敗してもオミカリ様を迎えれば子どもが出来る。
オミカリ様を出した家には迎えた家から優遇され、お金や土地といった財産も分けてもらえた。

それをねたんだり、「自分の家の子もオミカリ様の素質がある」と嘘をつく人達も出て来た。
だから、その家が滅びるように・自分の子がオミカリ様になるように・借り子になるように、と
今いる借り子を殺す呪法がある。
そう、言われても小一には全然解からない。

一例を当主は教えてくれた。
この一例は昔の話らしい。
神社の御神木の枝を芯に選ぶ。
呪い殺したい借り子が使っている布団から抜いたワタで芯をおおう。
借り子から切った髪を束ねて、その芯の入ったワタに巻きつけグルグル状にする。
これで、呪具完成。
呪具を包む箱?みたいなのは釘といった金属を使わないで作る。
箱を使える状態にするには箱を作るだけではなく、箱に効果を持たせるための生贄みたいなのが必要。

また、箱の中に呪具をおさめなければならない。
そのための土台や基礎になる生贄も別に必要。
昔(あるいは古代の人?)の骨を食べさせた女を酷いやり方で孕ませて、出来た胎児を無理やり取り出す。
落としたい地獄の刑罰と同じ刑罰にあわせて殺すこともあった。
箱に入れるために、どうにかして小さくした遺体を札で包むようにはりつけて、
数珠や縄、紐、髪、縛れるものがあれば縛れるだけ縛る。

完成した箱に呪具をおさめて、借り子の年の数と同じ日数だけ神棚や祭壇に祭る。
借り子が死んだら、呪箱は特別な場所に安置するらしいので、誰にも解からない。
その話を聞いている途中から、もう吐き気が止まらなかった。
大人の話は難しかったが、私はもう呪われて死ぬんだと直感した。

髪を切られた日の深夜から、それからはもう戦争のようだった。
本家筋やその息のかかった男衆が血眼になって(私が証言した)九人の家を含む地域一体を鬼の如く練り歩き。
また、本家と繋がりあるド偉い旧家からも助っ人が来て、I市に乗り込んで来た。
警察も夜間や昼間に職質や検問をして不審な車両の積荷をチェックした。

二日目。
吐き気以外は何も症状が無い中、地元の医師Wが訪問診療をしてくれた。
「ストレスかねー。熱もないし、お腹も痛くないかー」
ふと医師が帰り際布団の下に、何かを滑り込ませた。
「何かなー?」と思って、布団の下をめくると、真っ黒い札が出て来た。
「あの薮医者がー!!!」と聞きつけた男衆がWを車から引きずり出して来た。
「すみませんでしたー!許してくださいー!」医師Wが土下座している。

医者Wは昔、違法な手術(堕胎?解剖?何かは聞けなかった)をして、
生贄になりそうなものを呪いを行う人へ提供していたらしい。
もうよぼよぼで手術はしていないと言って、Wは帰された。
手元には真っ黒い札が残った。
Wの話では、何やら墨で字が書かれていたらしいが真っ黒ではなかったそうだ。
あんなよぼよぼのおじいさんまで、共謀して子どもを殺そうとする。
そんなに、借り子が悪いのかなーと考えこんでしまった。

三日目。
私はかなり変な事をぶつぶつ言うようになっていたらしい。(全然、覚えていない)
また、亡くなった三人の借り子と違い寝たきりでもなく、何故かブラブラ徘徊する。
(今まで、「借り代」が呪われてもこんな事は無かった)
らんらん鼻歌を歌いながら寝間着を着て裸足でスキップ。

人に出くわすと、「うちんかみきったーあだーが(私の髪を切ったのは誰だ)」と必ずにやにやして聞くそうだ。
そして、九人の子の家の前にさしかかると
「きったーがな、きったーがな、かーしや、かーしや(
切ったな、切ったな。かえせ?かえせ?)」と喚いてケタケタ笑う。

これには、男衆も「触らぬ神に祟りに無し」状態で、一応ケガをしないように見張りはつけるが放置していた。
そして、最後に
「まっとるやー、おあそび、まっとるやー(待ってる、遊ぶの、待ってる)」と言い放って、スキップしながら去って行く。
これは偉いもんに手を出した、と私の髪を切った九人中六人は四日目までに名乗り出て来て、本家に頭を下げに来た。

五日目まで「くーて、くーて、しまい。あー、まちおーし、まちおーし(食べて、食べて、終わり。あー、待ち遠しい?)」と
九人の家に何やら喚きにやって行った私が六日目の朝、突然寝たきりになった。
これには大人たちも首を傾げた。呪いを吹き飛ばしていた様子だったのに、いきなりまた苦しみだした。
「このまま死んでしまうのか?」と当主も焦りだした。

すると、本家のバア様(先代当主の奥さん)がふと、「よーやったわ。後悔するえ」とつぶやいた。
「一族の男、集められるだけ集めろ」とバア様は立ち上がった。
バア様が全てを陣頭指揮を執って、呪いに対抗すべくあらゆる事をした。

七日目の夜。
男衆が部屋の四隅、壁、障子を囲むように布団を敷いて寝る準備を始めた。
「お着替えしましょうね」
本家の女の人達に呼ばれた子達と一室に閉じ込められる。
私はもう意識はもうろうとしていたが、五人の男の子(10~12才)と同じように目隠しをされた。
次に、女の子ものの浴衣を着せられた。
浴衣の右袖には水晶の欠片を忍ばせ、胸前に懐紙を挟んだ。
そして、口紅をぬってもらって、その懐紙でふき取り、汚れた懐紙を折って結んで、左袖に忍ばせた。
そうして、男衆の部屋の中心に敷かれた敷布団六枚の真ん中に運ばれた。
男衆が内側から札を張り、残った本家の人達が外側から札を張る。
作業が終わると、男衆はそのまま布団で寝て、本家の人達は隣りの仏間の部屋で寝た。

夜明け前の一番空が真っ暗になる時間帯。
空気も冷え、雪は降ってないと思うが霜は下りてる寒さ。
いきなり、何かの気配に鳥肌が立った。

女の人が泣く声と赤ん坊が喚く声が合わさったような
「あ゛ー」「ぎゃー」「あ゛ぎゃー」という叫び声が部屋の周りでぐるぐる聞こえる。
バア様が言う「エシ(エズ?)」と呼ばれるものが来たのが皆解かった。
「借り代」は神様や精霊、仏の類と完璧な人間(=成人した大人?)の狭間にいるとされるらしい。
そのため、人間の力ではなく「エシ」に頼んで殺してもらうのだそうだ。
「エシ」に殺してもらうことは病死や事故、事件で死ぬよりも奇怪な死に方をするから、すぐに解かる。
(私が選ばれる前に、息子夫婦の借り子三人は怪死している)

べちゃ、ぺちゃ。
何か濡れ音がする中、血生臭いだけでない獣臭?腐臭以上の異臭が漂い始めた。
多分、人や人の子、獣、神様、悪霊が全部いっしょくたんになった巨大な化け物が這うように動いている。
男衆の中でも、うめき声を漏らす人がいた。
すると、「エシ」は動きを止めてケタケタ不気味に明るく笑い出す。
そんな時。

ブチ、ブチ、ブチと変な音がした。
「キャハハハハ」と小さな子どもの笑い声と共にパタパタ部屋の周りや天井の上、
床下を走ったり飛んだりはねたりする音が聞こえる。
「エシ」は今まで殺して来た借り子を死んだ後も逃さず、己の糧にして使役する。
最初は三人。
ブチ、ブチ。その音が聞こえる度に、笑い声も足音もどんどん増えていく。元借り子がエシから分裂したようだ。
そして、元借り子がぺたりと私に触れる。
きっと、五人の男の子達も触れているだろう。
嗚咽を必死にこらえる声が隣りの男の子からも聞こえた。
探しているが、どうも私を見つけられないらしい。
しかし、男の子達はあまりの怖さに耐え切れず、男衆の方へ逃げてしまった。
残された私にどんどん元借り子達が集まってくる。

ぺたり。ぺたり。元借り子の一人の手がと私の額に触れようとした。
その時、「パシン」と元借り子の手をはたくような音がした。
私はすーっと眠りについてしまった。


その瞬間、ざわーっと風が吹いたそうだ。
ざわーざわーざわー。
どこからか風が吹き込んでくる。
チリーン。チリーン。チリーン。
鈴の音が三度。
その直後、

ダン。・・・ダン。・・・ダン!ダンダンダンンダン!
歌舞伎の舞台で、足を「ダン」と床に打つようなラップ音が間隔をあけずに響き出した。

「あ゛%#%$ぎゃ&%&だ#!!!」と絶叫の後、異臭がしなくなったらしい。
皆、「エシ」が去ったと安堵したそうだ。

八日目の朝。
男衆が続々起き出し、自分達の布団に潜り込んで寝ている男の子達五人を起こした。
「あの子、どうした?」
しかし、男の子達は目隠しをやっと取ってもらえたばかり。
私は本家の結界で守られた部屋から消えていた。

そこへ神社の社務所からM家(私がお世話になっていた本家)に電話が入った。
どうやら、神社でにたにた笑っていたらしい。
発見した神主はすぐさまM家に連絡、事情を説明した。
神主が発見した当初、私は手招きをしたそうだ。
「かーしや、かーしや(返せ、返せ)」と言って、神主を神社の裏手へ導いた。
すると、盛り土から異様な臭いがする。
掘り返してみると、真っ黒の箱が出てきて「エシ」を呼ぶための呪箱がいくつも発見された。
私は本家に戻され、二・三日ずっといびきをかいて眠り込んだ。
結界のために張っていた外側の札も内側の札も、私の布団の下に潜り込んでいた札同様、真っ黒になっていた。

結局。
九人中最後まで白を切りとおした三人の女の子は学校へ通えなくなってしまった。
一人は身体の一部の壊死がわかって、身体を部分的に切り落とさなければならない。
一人は肺がしぼみ、内臓がねじれるだけねじれて、おかしな事になった。
もう一人は奇病で、歯が全て抜け落ちて、ありとあらゆるヘルニア(横隔膜や腹膜?)や潰瘍が見つかった。
カイさんは小さい頃からこういうのを目にしていて、「あの三人、もう子ども産めない身体になったなー」と言っていた。

彼女達だけでは「エシ」を作れないから、子どもだけではなく大人にも何らかの被害は出ていたそうだなーと不安だった。
しかし、カイさんが完全否定した。
「多分、箱を作った奴等も切り札はあったと思う。だから、髪を切っただけの子どもが大人の代わりにああなった」
「それにしても、最後に出て来たのは御前を守っている神様や守護霊だったのかな」
「エシをえいえい踏み潰すようなラップ音、すごかったなー。エシもびっくりしただろう」

その後、跡取り息子の奥さんが無事懐妊。
私はその奥さんが無事安定期が過ぎるまでの五月上旬(ゴールデン・ウィーク)までI市に居た。
ゴールデン・ウィーク後、無事地元に帰り、元の小学校のケイコ先生クラスに戻った。
コメント

「ヴィシュヌ神から種々の功徳を受ける」

2020年02月03日 | Weblog




ヴィシュヌ神を拝して それぞれのマントラを誦す事で
それぞれ固有の功徳や加持が得られるとされています。



(サンニャーサ(放擲)が授けられる)

★「オン・サニャーサクルテー・ナマー。」


(至高の献身が授けられる)

★「オン・パラーヤナーヤ・ナマー。」


(農業における成功が得られる)

★「オン・ハラ(Lの発音)ユダーヤ・ナマー。」


「大慈大悲母の加持により 自己の嫉妬の毒が除かれる」




嫉妬は 五毒(七魄)の1つであり

黄色の仏身で 頭に宝貝の飾りをいただき
象の屍と 瓶を持っている大慈大悲母の御姿を観じつつ誦す事で
自己の嫉妬の毒が除かれるとされます。

「オン・マパ・マダイ・マホモハ・エマホー
マヤリパラ・ダディディ・ソーハー。」


「カーリー女神の八名によって加持を受ける」



カーリー女神には 以下のような八名があり、
これを8遍誦して 計64遍誦す事で
カーリー女神の加持が得られるとされます。


★「マハ・カリ(Lの発音)・シッデスヴァリ

  カパリ(Lの発音)ニ・ナガラ(Lの発音)クシュミ

  クラ(Lの発音)・デヴィ・スヴァルナデハ

  クルクッラ(Lの発音)・ラサナタ

  ニラ(Lの発音)・ブクティ・ラクタ・スパルシャ

  ガナ・マハジャガダムバ

  カメシュヴァリ・サルヴァシャクティ

  バガマリ(Lの発音)ニ・タリニ。」

コメント