埋蔵経典に書かれていた 瘟疫や病魔を防ぐ加持を受ける法で、
新型肺炎に対しても 適用可能です。
自己が 黒色に近い色の顔を持ち
口から火炎を吐き 右手に金剛杵を持ち
左手に血を満たした髑髏の椀を持った
忿怒姿のグル・リンポチェになったと観じ
吐き出した火炎が 無数の荒々しい猪になって
病魔を飲み尽くし、
更に 誦すマントラが無数の火光となって
病魔を焼き尽くすと観じて誦します。
「自身刹那円満観想成(じしんせつなえんまんかんそうじょう)
憤怒蓮師身顔深藍色(ふんぬれんししんがんしんらんしき)
右金剛杵左持顱蓋血(うこんごうしょさじろかいけつ)
乗騎棕黒野猪坐騎上(じょうきそうこくやちょざきじょう)
口中噴出猛呪烈火花(こうちゅうふんしゅつもうじゅれつかか)
自幻変現無量凶野猪(じげんへんげんむりょうきょうやちょ)
勾召呑咽搶食諸病魔(こうしょうどんえんそうじきしょびょうま)
威猛密呪火光如煉鉄(いもうみつしゅかこうにょれんてつ)
射出火星焚尽疾病厄(しゃしゅつかせいふんじんしっぺいやく)
無有散乱観修誦呪語(むうさんらんかんしゅしょうじゅご)。」
何遍も誦す。
「オン・ベイヘナケイ・ザナデヘイヘ・ヘシャマヘラウン
ゼナデケイ・ベイシナダ・ベナヤ・ソーハー。」
広大宝樓閣善住秘密陀羅尼経」
以下 「広大宝樓閣善住秘密陀羅尼経」の一部です。
「オン・マニ・バジュラ・フリダヤ・バジュラ・マラサイニャ
ビブラバニ・ハナハナ・バジュラ・ガルベ・トラサヤ・トラサヤ
サルヴァ・マーラババナニ・フーム・フーム・サンダラ・サンダラ
ブッダ・マイトリ・サルヴァ・タターガタ・バジュレ・カルパ
アディスティティ・スヴァーハー
時彼蓮華中(じひれんげちゅう)
既説呪已復出妙声(きせつしゅいぶしゅつみょうしょう)
其声遍三千大千世界言(ごしょうへんさんぜんだいせんせかいごん)
善哉釈迦牟尼如来(ぜんざいしゃかむににょらい)
已度生死大海(いどしょうじたいかい)
殄滅魔軍離煩悩塵(てんめつまぐんりぼんのうじん)
破無明らん然大法炬(はむみょうらんねんだいほうく)
由此陀羅尼威徳力故(ゆうしだらにいとくりきこ)
令此大地変成金剛降伏魔軍(りょうしだいじへんじょうこんごうごうぶくまぐん)。」
「大方等陀羅尼経」
「大方等陀羅尼経」の16文字でも
読誦する事で 百千万劫の禅定や
諸菩薩の神通や弁才、
数え切れぬほどの功徳が得られるとされます。
以下 「大方等陀羅尼経」の一部です。
「説此法時有六百魔王(せつしほうじうろっぴゃくまおう)
礼菩薩足恭敬合掌(らいぼさつそくきょうけいがっしょう)
白菩薩言有陀羅尼名曰自誓(びゃくぼさつごんうだらにみょうわつじせい)
我等欲立如是陀羅尼唯願聴許(がとうよくりつにょぜだらにゆいがんちょうきょ)
華聚言小住袒荼羅説時未至(けじゅごんしょうじゅうたんだらせつじみし)
爾時(にじ)
華聚復説陀羅尼言(けじゅぶせつだらにごん)
タドヤター・フクシリムパ・ヨバダビャー・フクシリムパ・ロパラ
アヌナトヤタ・アヌナトヤタ・ブッダコティ・フウクシリム
パット・スヴァーハー。」