ハヌマーン神に 礼拝や供養を捧げて誦す事で、
悪しき力や厄難より守られるとされます。
★「マノジャヴァム・マルタトゥリ(Lの発音)ャベガム
ジテンドリヤム・ブッディマタム・ヴァリシュタム
ヴァタトマジャム・ヴァナラユタムキャム
シュリラマドゥタム・シャラナム・プラパドエ。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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大学時代の奇妙な話。
サークルで一緒になったA子。
自称すごい怖がりで(バンジーとかは平気でやってたけど)
肝試し系イベントには絶対参加しなかった。
ある時、先輩が建前上は花火、実際は肝試しに連れ出しにかかった。
現場に近づいた車の中で、A子が痙攣してうわごとめいたコトを言いはじめた。
私はその直前にA子が携帯をマナーモードにするのを見ていたので、演技だろうとは思いつつも、
先輩のやり口がイヤだったので、
泣き演技を入れながら「何かヘンですよ、帰りましょう」と叫び続けたので、
諦めて帰ることになった。
A子は街まで戻ってくるとケロリとしていたが、別れ際に、
「私子さん、ありがとう。
眠る前にグラスに水を注いで南窓のとこに置くと、ラップ音は止むわよ」
とポツリ。
えぇ?!私部屋のラップ音のこと誰にも話してないのになんで?しかも水置いたらホントに止まるし・・・。
A子に再び会った時その事を聞いたら、あからさまに話題を変えてきたので私も深く追求しなかった。
A子はその後も肝試し系はパスし続けたが、「見える」とかいった話は一切しなかった。
オカルト興味無し~という立場で卒業まで過ごした。
卒業してA子とは縁が切れたが、
「私、見えるんだ~」とか言った話を聞くと今でもA子のことを思い出す。
そして、あの時の車中でのA子の痙攣とうわごとは本当に演技だったのか、
もしあのまま肝試しの現場まで行っていたらどうなっていたのか・・・と今でも考える。
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5歳くらいの頃、父の仕事の都合で田舎に引っ越して、しばらく経ったときのことです。
夜は自分の部屋で一人で寝ていました。
ある晩のことでした。
はくしょん大魔王のようなアラジンのランプのような、ものすごく大きな人が自分の部屋にいました。
そして、「夜の散歩に連れていってあげる」と言うのです。
幼かった私は何の疑問もなく、その人の背中に乗りました。
すると、その人は私を背中に乗せて、隣の部屋で寝ていた父と母の部屋を通り抜けて空を飛んで、
夜の町を見せてくれたのです。
しばらく経って、またその人がでてきました。
夜の町を飛んだあと、今度は空のどんどん上の方まで連れていってくれました。
そして大きな半透明な煙突の様なものの中に入り、それでもどんどん登っていきました。
でも、天井には蓋があって、「この上に行きたい」と言うと、
「まだ若いからこの上に行ってはいけない」と言われ、引き返しました。
夢だと思うんです。
でも、まだ引っ越したばかりで、家の周りしか知らない私が、
この場所にはこんなものがあると、あそこの場所の隣はこれがあるとか、
その町のことを言い当てるので、親はとても不思議だったそうです。
わたしは、魔法使いに連れていってもらったんだと言いましたが、信じて貰えませんでした。