礼拝や供養を捧げて誦す事で、
チベット仏教に伝わる
善趣宗金剛手根本17尊の加持が得られます。
「ウン・オン・ニアラン・バラタラ・ヴァジュラ
パーニ・ウン・パッタ。」
礼拝や供養を捧げて誦す事で、
チベット仏教に伝わる
善趣宗金剛手根本17尊の加持が得られます。
「ウン・オン・ニアラン・バラタラ・ヴァジュラ
パーニ・ウン・パッタ。」
龍王にも108聖名があり、
礼拝や供養を捧げて誦す事で、
それぞれの聖名の功徳や加持が得られるとされます。
以下 聖名の1番～30番です。
「オン・アナンターヤ・ナマー
オン・ヴァスデヴァカヤ・ナマー
オン・タクサカヤ・ナマー
オン・ヴィスヴァトムカヤ・ナマー
オン・カルコタカヤ・ナマー
オン・マハ・パドマヤ・ナマー
オン・パドマヤ・ナマー
オン・サンカヤ・ナマー
オン・シヴァプリヤヤ・ナマー
オン・ダルタラストラヤ・ナマー
オン・サンカパラ（Lの発音）ヤ・ナマー
オン・クリ（Lの発音）カヤ・ナマー
オン・イスタダイネ・ナマー
オン・ナガラジャヤ・ナマー
オン・プラナプルサヤ・ナマー
オン・アナガヤ・ナマー
オン・ヴィスヴァルパヤ・ナマー
オン・マヒダリネ・ナマー
オン・カマダイネ・ナマー
オン・スラルチタヤ・ナマー
オン・クンダプラバヤ・ナマー
オン・バフシラセ・ナマー
オン・ダクサヤ・ナマー
オン・ダモダラヤ・ナマー
オン・アカサラヤ・ナマー
オン・ガンディパヤ・ナマー
オン・マハセナヤ・ナマー
オン・プニャムルタエ・ナマー
オン・ガナプリヤヤ・ナマー
オン・ヴァラプラダヤ・ナマー。」
以下 パーリ経典における「八南無偈」で
受持する事で功徳が得られます。
「ナモ・アラハト・サンマー・サンブッダーサ・マヘシノ
ナモ・ウッタマ・ダムマッサ・スヴァッカータッセヴァ
ナモ・マハー・サンガッサーピ・ヴィスッダ
シラー（Lの発音）・ディッティノ
ナモ・オマートヤーラダッサ・ラタナットヤッサ・サードゥカム
ナモ・パーラッパバーヴェナ・ヴィガッチャントゥ・ウパッダヴァー
ナモ・カーラーヌバーヴェナ・スヴァッティ・ホトゥ・サッバダー
ナモ・カーラッサ・テジェナ・ヴィディムヒ・ホミ・テジャヴァー。」
以下 10年以上前に存在していた掲示板に書かれていた
「文息法」のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
次は武息で作った丹を
そのままの熱に留めておく”文息（ぶんそく）”です。
これは下丹田に力を入れずに呼吸をするもので、非常に簡単に言うと
深呼吸のようなものです。ただ細く、長く、静かにが原則です。
下丹田は個人差もありますが
へその下３寸（９cm）のところに大体あります。
やりかたは武息と違い、
力を用いずに下っ腹を膨らませます。他は同じです。
吸う時に下腹を膨らませ、吐くときに収縮です。
秒を数えるよりも長く細く、そして静かにです。
礼拝や供養を捧げて誦してゆくうちに
禁欲を守る事が得られるとされ、
青色の数珠を使って誦す事で加持力を増すとされます。
★「オン・マナ・ドリダ・ヴァチャ・ドリダ
マハムニ・シェール（Lの発音）・ドリダ
スヴィチャリ・ホ。」
【ロザリオを祈る事により得られる祝福】
・罪人に対する赦しが与えられ
・霊魂の渇きを満たし
・束縛されし者が解放され
・悲しみにある者が幸いを見出し
・誘惑されし者が平安を見出し
・貧しきものが助けを見出し
・聖職者が善化され
・無知の者が導かれ
・高慢に打ち克つ事の学びが得られ
・煉獄にとどめられる霊魂たちの苦痛が癒される
「ああ ロザリオの無原罪の元后（げんこう）なる御母（みはは）よ、
我らは これらの小さき珠（たま）より愛を学ぶべきにして
一切のこころみと悲しみの中で
御身により頼む全ての者に 常に慰めを賜いき。
御身が喜びを生ぜしめしを 分かち合いたまいし時、
我らの喜びの日々は 一層幸いとならん。
御身のロザリオをして ああ マリア わが御母（みはは）よ、
いつもわが弱さにおいて 我を強め、
苦悩においてわが平安を与え
疑いの日々において 我を慰め
こころみの時において 我を勇ませ
わが一生の日々のすべてを通じて 慰めとなりたまえ。
我が成功を見出したる時に要す着実なる影響力と
あるいは 我が努力が失敗に終わりし時に霊魂の支えとを願わん。
万事において 幼子（おさなご）のごとき信頼を持ちて
いと聖なるロザリオを祈るによりて
我が生くる一生を 御みずからのものとして
平安のうちに一致せしめまつらん アーメン。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
■ 裏天理時報 ■
─ 真柱様が4月の献血をされた ─
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…昨日は 定期献血をしてきました
コロナワクチンを接種した方は 献血制限があるため、
輸血用血液が不足しているとの事です」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 天理教本部 ■□ ｜
｜・）し
（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´） 「…毎月一日と決まっていた
コロナ終息の お願いづとめは
残念ながら 延期になったそうだ」
｜・）し
（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´） 「…みんなで集まって終息を祈願しようにも、
今は 市内で感染拡大に
歯止めがかかっていない状態だし、
延期も 止むを得ないよなー」
｜・）し
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 神殿 ■□ ｜
（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）ζ~（ ｀ｍ´）~ζ
｜・）し ζ~（ ｀ｍ´）~ζ（ ｀ｍ´）
（ ｀ｍ´）つ 「…今日は 僕たちが幼稚園から
コロナ終息の お願いづとめをする為に
やって来たわけだけど」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…先生には 手紙を書いて置いておいたので、
大丈夫よね！
でも どうやって コロナ終息の お願いづとめを
行ったらいいのかしら？」
（ ｀ｍ´）つ｜疫病平息お願いづとめマニュアル 「…これを読んで やってみようよ！」
＝＝＝＝＝＝＝【疫病平息お願いづとめ】＝＝＝＝＝＝＝
・各自 賽銭や供え物を捧げてから、
甘露台か 祭壇
遥拝の場合は ぢばの方向に向かって
床に両手をつけて一拝し 四拍手して 再び一拝し
再び四拍手して 一拝し
「天理教除疫祝詞」を奉唱すべし。
「かけまくもかしこき 天理大神（てんりのおおかみ）の大前を
拝（おろが）みまつりて かしこみ かしこみもまおさく、
この頃 〇〇（地名）に（コロナの場合は もろもろの国に）
疫病（えやみ）さわに起こりて、
公民等（たおみたからら）が病（や）みこやし
扱（あつか）い悩みて 医師（くすし）まじないのわざもかいなく、
死ぬる者多くいできぬれば、
諸人等（もろひとら） 憂いなげきて せむすべの
たづきを知らに、今は大神の大御幸（おおみさち）を
乞（こ）いのみまつらむ外（ほか）はあらじと、
今日（きょう）しも 大前（おおまえ）にまいきて
御祭（みまつり）仕（つか）えまつり、
御酒（みき）御食（みけ）種々（くさぐさ）の物（もの）を
置きたらわして 一向（ひたぶる）に拝（おろが）み
請（こ）い願（ね）ぎまつらくを
うづない 聞（き）こしめして、
大神の 奇（く）しく妙（たえ）なる 大御稜威（おおみいつ）もて
公民（たおみたから）諸諸（もろもろ）が、
わずらい悩む 禍事（まがこと）をば
科戸（しなと）の風の 朝（あした）の御霧（みきり）
夕（ゆうべ）の御霧（みきり）を吹き払う事のごとく、
はらいそけたまいて 病（やま）しき事なく
わづらわしき事なく 恵（めぐ）み幸（さきわ）えたまえと
かしこみ かしこみもまおす。」
奉唱の後 同様の拝礼をなす。
＝＝＝＝＝＝＝【疫病平息お願いづとめ】＝＝＝＝＝＝＝
（ ｀ｍ´）つ 「…こんな祝詞があったんだなー
でも この祝詞を見ると、
「コロナなどの疫病は 親神のおはたらき」という
捉え方はされていないようだ」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ＝（花） 「…それじゃ まずはみんなで
持参してきた お供え物を捧げましょう。
私は 布留川の土手で 花を摘んできたの」
（ ｀ｍ´）つ｜ビックリマンシール｜ ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ＜折り鶴＞
｜・）し（真柱様のパンツ）
（ ｀ｍ´）つ 「…それじゃ みんなで拝礼して
祝詞を奉唱しよう！」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 真柱室 ■□ ｜
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ζ~（｀ｍ´ ）~ζ
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…真柱様！
今日 誰も幼稚園に登園していないと思ったら、
こんな手紙が置かれていたんです！」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ｜みんなで しんでんで コロナの おねがいづとめをしてきます｜
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…子供たちだけで お願いづとめが
上手につとめられるとは 思えませんから、
すぐ神殿に参りましょう」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 神殿 ■□ ｜
＼ かしこみ かしこみも まおーーーす！ ／
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ（ ｀ｍ´）｜・）し
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ 「…皆さん！
お願いづとめは 大人の方々にお任せして、
皆さんは 幼稚園に戻りましょう！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（真柱様のパンツ）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
祭壇
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…おや 今朝パンツが1枚なくなったと思ったら、
月江が勝手に 供え物にしていたのか」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…天理幼稚園の皆さん！
来月中旬まで
コロナ終息のお願いづとめは
神殿でつとめないように指示が出ているはずですが」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´） ｜・）し！
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…クソガキ！！！！！！ ｜・）し！
お前が 他の園児たちを扇動して
こんな事をやっているのやろう！
今日こそ捕獲せねば」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…善亮！
娘を捕獲する事など
兄さんが許さないのや！！
金玉パンチ！！！！」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…皆さんのお祈りは
きっと親神様も お聞き下さる事でしょう。
それでは 幼稚園に戻りましょう」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ｜・）し
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…月江は 親神様の前で ｜・）し！
私はパパの御指導によって
御教えに忠実な ようぼくになりますと誓うのや」
｜ミ ｻｯ！
1917年のファティマの聖母出現時の残された写真
https://www.youtube.com/watch?v=22-cb9fTan4
パウロ6世教皇
https://www.youtube.com/watch?v=KqKBBV8bXoI
ヨハネ・パウロ1世教皇
https://www.youtube.com/watch?v=M0taPzssgdA
礼拝や供養を捧げて 各108遍誦す事で
他者からの邪念や呪詛が除かれるとされますが、
正式な回数ではなくても それなりの効果が得られそうです。
★「オン・フラーム・フリーム・フローム・フラウム
フラ・ジャクシャ・フリーム・ヴァシャ
ナマ・スヴァーハー。」
★「オン・ナモ・パッテヤ・ブッダーナン。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
俺と姉貴は昔、微妙な能力（）があった。
それは、『サイコロの目を操れる』っていうやつなんだけど。
小三くらいの時かな。両親のいない日の夜だった。
姉貴が急に「いいこと教えてあげる」って言ってきて、
文房具屋かどっかで買ってきた五個セットのサイコロを出して来た。
「サイコロの目を自由に操れるようになるんだよ」って言われて、
丁度超能力とか流行ってた時期だったから、やってみることにしたんだよ。
やり方はぼんやりとしか覚えてないんだけど、確か、
・部屋を暗くする
・部屋の真ん中に一人で座る
・目を瞑ってサイコロを一つ握る
・操りたい目をイメージする
を、三十分だか一時間くらいやるだけだった気がする。
俺も姉貴も話半分みたいな感じだったけど、
内心ちょっと『本当に出来るかも』とか思ってたと思う。
で、その儀式みたいなのを済ませて、実際にサイコロを振ってみる。
姉貴がイメージしたのは『６』で、俺は何故か『３』だった。
振る前に、一回サイコロを握ってギュッと念じる。
姉貴の出た目は６、俺は３。
すげえ！ってなって、何度も何度も念じながら振ったんだけど、
何度振っても姉貴は６で、俺は３が出続ける。
とにかく、その日は百発百中で、同じ目を出し続けた。
すげえ！ってなったけど、どこか『当たり前』みたいな感覚もあった。
その翌日、当然俺は学校で自慢するんだけど、
ここでも九割五分同じ目を出し続けてインチキ扱いされた。
あと、目が３だから、しょぼすぎてなんとなく盛り上がらなかった。
それが悔しくて、その夜また同じ儀式をやって、目を増やした。
その後二日かけて残りの目も増やした。
おかげで３と５は完璧に操れる様になったんだけど、
残りはイメージに集中しきれなかったのか、八割くらいしか出せなかった。
姉貴はその辺しっかりしてるから、全部の目を九割以上の確率で操れてた。
とにかく、俺はそれを自慢しまくってたんだけど、
中学高校と進むにつれてサイコロを振るような遊びもしなくなって、自慢することもなくなった。
でも、時折振れば３と５は相変わらず操れたし、友人にも見せた。
最後に振ってから随分経つけど、もう多分操れない気がする。
でも、俺と姉貴がサイコロの目を操れたのは事実だし、なんていうか、
そういう子供の頃特有の思い込みみたいなのが、
常識をねじ曲げるみたいなのがあるんじゃないかな、と。
そんな思い出の話。
トータル
