(ポル・タン・クライ)
20世紀のタイ仏教法術の最高位の僧であったとされる、
ポル・タン・クライ聖僧に 礼拝や供養を捧げて誦します。
★「プッタン・アラハン・プット
タンマン・アラハン・プット
サンカン・アラハン・プット
ピシト・アダガーロ
ナモ・プッターヤ。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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俺は釣りが趣味で、富士の湖でバスフィッシングをしていた時の話。
朝から出かけ、ぜんぜん釣れなくてもう昼だし飯でも食うかと思い、
周りを見渡すと、木陰の丁度良い感じの石が椅子の代わりなりそうな感じだった。
ツナマヨを食べながら、
だいぶ暖かくなってきたから梅干しとか殺菌作用がある具が良かったかな、なんて思ってると、
いきなりおっさんが横に立ってるの。
裏手は林になってはいたが見通しが悪いと言うほどではなかったので、
どこから沸いたんだ?とものすごく驚いた。
が、真昼間だし寒気とか無いし、幽霊とかなんとか言うのは思いつかず、
地元の人だろうと思い「こんにちわ」と挨拶をすると、
おっさんはこっちを見ながら「その石に近寄っていいかい」と聞いてきたんだ。
意味は判らなかったけど、地元ではなんか大切な物なのかもしれないし、
ペットの墓なのかな?椅子にしてまずかったなーと思い、
「すいません」って言葉が口に出て、その石から立ちあがったんだ。
するとおっさんは石の近くに近寄ってこう言ったんだ。
「僕は死んだんだ」
意味が判らなかった。
はっきりと見えるし、幽霊らしい怖さと言うか何も無く、
と言うか真昼間の晴天でちょっと熱い位だったんだし。
頭をよぎったのは『社会的に死んで自殺をしようとしている』人なのかな?ってイメージだった。
だけど、そう言われて僕は何を話して良いのか判らず立ち尽くしていた。
続けておっさんは、
「死んで判ったのは、水辺とか特定の石の近くだと意識がはっきりするんだけど、
そこから離れると何も考えれなくなって消えそうになる。
それが怖いんだ」
と喋って、石の側の木を一周ぐるりと回ろうとして木の陰に隠れたら、そこから消えていた。
おっさんが何を伝えたかったかさっぱり判らなかったし、
怖い感じはなかったけど、流石にダッシュで逃げたよ。
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2年程前に北海道で一戸建ての賃貸を借りたんだが、
引越し初日の夜中に庭にある物置から叫び声聞こえてきて、
見に行ったら真っ裸の女性が体育座りで怯えてた。
とりあえず警察に通報して保護して貰った。
次の日にまた物置から話し声が聞こえて見に行ったら、
中学生くらいの少年3人組が中で「どういうこと?やばくね?」とか言ってパニクってた。
それから数ヵ月経ってまた物置から声が聞こえて見に行ったら、
原付に跨ったおっさんがキョトンとしてた。
全く意味が分からないし考えても頭が痛くなるだけなのでとりあえず引越したけど、
あれは何だったんだろうか。