9月1日、熊本市国際交流会館の設立20周年を記念して、「未来への挑戦」と題し、シンポジウムが開かれました。
基調講演は、新潟県長岡市国際交流センター長を務められる羽賀友信氏のお話でした。
タイトルは、「私たちは今、どのように国際化に立ち向かうべきか!」
世界66か国を訪問し、さまざまな国の方々と文化を共有、交流してこられた貴重なお話の数々、面白く伺いました。
(講演される羽賀友信氏)
国際交流会館は、熊本在住のさまざまな国の方々が、拠り所として日常活用され、異文化の交流、日本の文化を共有していく場としても、大切な役割を果たしています。
ずいぶん前になりますが、中国残留日本人として、言葉の困難を抱え苦労されていた方の相談に取り組んだときは、通訳はじめいろんな面で大変お世話になりました。
グロバールな時代を迎え、その役割はますます重要になってくると思います。
今後の発展を応援したいと思います。
基調講演は、新潟県長岡市国際交流センター長を務められる羽賀友信氏のお話でした。
タイトルは、「私たちは今、どのように国際化に立ち向かうべきか!」
世界66か国を訪問し、さまざまな国の方々と文化を共有、交流してこられた貴重なお話の数々、面白く伺いました。
(講演される羽賀友信氏)
国際交流会館は、熊本在住のさまざまな国の方々が、拠り所として日常活用され、異文化の交流、日本の文化を共有していく場としても、大切な役割を果たしています。
ずいぶん前になりますが、中国残留日本人として、言葉の困難を抱え苦労されていた方の相談に取り組んだときは、通訳はじめいろんな面で大変お世話になりました。
グロバールな時代を迎え、その役割はますます重要になってくると思います。
今後の発展を応援したいと思います。
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