「産業文化会館解体工事費3億6820万円と民間ビル用地の買収費・建物補償費15億円の予算執行の差し止め」を求める住民監査請求署名が3,000筆以上提出されました。
弁護士の竹内重利先生や元県立大学教授で建築が専門の中島熈八郎先生が同席されました。
(市役所13階の監査事務局へ署名を提出)
市議会では、6月議会で、産業文化会館解体予算と民地買収予算の執行にあたって、花畑広場・MICE施設整備について議論した特別委員会で、「産文解体はやむを得ないとしながらも、
①産業文化会館の持つホール機能補完のための検討、②市長自らが先頭に立ち、広場の一体的整備に努力すること」を「特別委員会のとりまとめ」として、市長に求めました。
今回の議会でも、この点について本会議でも論議がされていますが、議会のとりまとめに対する真摯な取り組みの状況は見えません。
このまま、散文解体工事の契約をし、工事をすすめていくことは許されません。
私たちは、引き続き、市政のムダ使いは許さないという立場で、産業文化解体の存続・再開と広場整備の中止を強く求めていきます。
弁護士の竹内重利先生や元県立大学教授で建築が専門の中島熈八郎先生が同席されました。
(市役所13階の監査事務局へ署名を提出)
市議会では、6月議会で、産業文化会館解体予算と民地買収予算の執行にあたって、花畑広場・MICE施設整備について議論した特別委員会で、「産文解体はやむを得ないとしながらも、
①産業文化会館の持つホール機能補完のための検討、②市長自らが先頭に立ち、広場の一体的整備に努力すること」を「特別委員会のとりまとめ」として、市長に求めました。
今回の議会でも、この点について本会議でも論議がされていますが、議会のとりまとめに対する真摯な取り組みの状況は見えません。
このまま、散文解体工事の契約をし、工事をすすめていくことは許されません。
私たちは、引き続き、市政のムダ使いは許さないという立場で、産業文化解体の存続・再開と広場整備の中止を強く求めていきます。
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