月命日の今日、霊園にお参りに行ってきました

母の遺骨は霊園の納骨堂に納めていただいています。
子供がいない、あるいは娘だけでお墓を継いでくれる息子がいないという人のために合祀のための墓所があり、合祀するまでの間を納骨堂にお願いするというものです。
決めたのは私です。
お墓は要らないといっていた母ですから孫子の代に残るものは不要だと考えました。
けれど迷いが生じています。
母の妹である叔母に「色んな人と一緒はどうだろう?」と言われた事が発端です。
それと、初めてお参りに行った時に霊園のお坊様に読経をお願いしたのですが、そのときに感じた「うん?」という感覚。
言葉には出来ませんが、葬儀・法要にお願いしたお寺様が良かったせいもあるのでしょうが何か違和感が
お墓は選択肢にありませんから、そのまま今のところにお願いしておくか宗派を問わない納骨堂にするかなのですが、納骨堂に永代供養をお願いするという事は結局残す事になるのではないか。
そして、やっぱり土に還してあげたいという思い。
いずれ私も入るところになると考えると、私もお墓は要らないし納骨堂に入りたいとも思わない。ならば合祀で良いのではないか。
近い将来、母が好きだった海に散骨したいとは思っているのですが全部を散骨するのはためらいがあります。
もともと樹木葬が希望の私。母も「それが良い」と言っていました。
数年前に長沼町に樹木葬墓地の計画が持ち上がったことがあります。けれども付近の農家の反対で実現には至りませんでした。
合祀する前にこの地にも樹木葬墓地が出来ると良いのですが


母の遺骨は霊園の納骨堂に納めていただいています。
子供がいない、あるいは娘だけでお墓を継いでくれる息子がいないという人のために合祀のための墓所があり、合祀するまでの間を納骨堂にお願いするというものです。
決めたのは私です。
お墓は要らないといっていた母ですから孫子の代に残るものは不要だと考えました。
けれど迷いが生じています。
母の妹である叔母に「色んな人と一緒はどうだろう?」と言われた事が発端です。
それと、初めてお参りに行った時に霊園のお坊様に読経をお願いしたのですが、そのときに感じた「うん?」という感覚。
言葉には出来ませんが、葬儀・法要にお願いしたお寺様が良かったせいもあるのでしょうが何か違和感が

お墓は選択肢にありませんから、そのまま今のところにお願いしておくか宗派を問わない納骨堂にするかなのですが、納骨堂に永代供養をお願いするという事は結局残す事になるのではないか。
そして、やっぱり土に還してあげたいという思い。
いずれ私も入るところになると考えると、私もお墓は要らないし納骨堂に入りたいとも思わない。ならば合祀で良いのではないか。
近い将来、母が好きだった海に散骨したいとは思っているのですが全部を散骨するのはためらいがあります。
もともと樹木葬が希望の私。母も「それが良い」と言っていました。
数年前に長沼町に樹木葬墓地の計画が持ち上がったことがあります。けれども付近の農家の反対で実現には至りませんでした。
合祀する前にこの地にも樹木葬墓地が出来ると良いのですが
