7日は少し復調したかと思われた父。
一日くらい行くのを止めて体を休めようかとも思ったのだが、8日もやっぱり行った。
7日よりもさらに調子がよさそうで、昼食も3口くらい食べたので一安心と思った。
お昼が済んだ頃義妹が来たので、私はいったん帰宅。自分のお昼を済ませてから実家の様子を見に行こうと、先ずは一服
そこへ電話が鳴った
義妹からで父の血圧が急激に低下したと言う。施設医が診てくれているが来れますかと。
施設に着いたら父は酸素吸入中。施設医が、検査入院したT病院に受け入れてもらえるように連絡を入れ、救急車を要請したところだった。
T病院に着いてレントゲン撮影と血液検査の結果は、肺炎と心不全。
いままで何回も入・退院を繰り返してきた父だが、いつも施設に帰る事が出来た。けれど今回はもう帰る事は出来ないだろうと思う。
肺炎や心不全が治っても、悪性の病に侵されて痛みのコントロールが必要な状況が予測されれば老健での受け入れは難しい。
7年近く暮らした老健を去らなければならないと考えたら胸が痛む。
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結局、この日の昼食が父が口にした最後の食事になった。