もう2月になってしまったが、年末から年始にかけて行った4泊5日のバリ島の旅。
チャーター便なので乗客は全員がバリ島へと向かう。飛行機はほぼ満席で到着したのは夜中。到着ロビーではホテル名を書いた紙を掲げて現地係員が待っていた。乗客は宿泊ホテル別に別れてバスでホテルまで行く。
ここでトラブルが
A・Bホテルに向かうバスが出発したのに、私たちの泊まるCホテルのメンバーが揃わない。どうやらロストバゲッジになったらしい。同行した添乗員さんが対応したようだが、きちんとした説明が無いまま待つこと40分。ホテルに着いた後もルームキーを手にするまで30分も待たされた。
行きの1日と帰りの1日は飛行機の中。なので、バリ島で過ごすのは3日間だ。同行した添乗員さんはホテルに開設されたツアーデスクに待機して、客の質問やリクエストに応じてくれる。
1日目はOPのツアーで「バリ島の見どころ観光」に行った。朝8時から21時30分までの一日観光なのでハードだと思ったが、一日観光の設定はこの日だけ。十分な睡眠をとれない状態での参加だった。Cホテルからの参加者は私たちを含めて夫婦2組。
2013年9月に開通したという海上有料道路を渡り、バリ・ヒンドゥー教の総本山と言われる「ブサキ寺院」を目指す。 迎えに見えた現地ガイドさんは正装だったが、私たちは寺院に入る前にサロンを借りて巻いた。
日本語の堪能な現地ガイドさんに案内されて寺院の広い敷地を歩いて見学する。異教徒は寺院内に入ることは出来ないという。
その後キンタマーニ高原へ向かう。お昼はそこのレストランでインドネシア料理のバイキングだった。途中で雨が降り出した。雷鳴も聞こえる。
お昼が済んで高原を下っていく。次の目的地のライステラスに着くころは雨も上がって青空も広がった。
日本の棚田とは風景がまるで違う。
そこからウブドに出て、ウブド王宮へ。
その日の最後の見学は夕景で有名なタナロット寺院。ちょうどお祭りをやっていて参拝の人がたくさんいた。
建物の中では民族音楽を奏でていた
満ち潮のタナロット寺院
順調に移動できたので予定よりも早く観光は終わった。時間は早いけれど夕食のレストランに向かう。
ホテルの2Fにあるレストランで夕食を終えた後、1Fにある地元民が利用するスーパーに寄ってみようという事になり、そこでヨーグルトや水を調達。ホテルには予定よりも1時間も早く戻ることができた。
2日目はケチャックダンスを見に行くのだが、出発は夕方。
1日目がハードだったので、2日目の午前中はホテルのプールサイドでゆっくりと過ごす。
お昼は近くのオープンレストランへ。
サテとミーゴレン、ビンタンビールでランチ。
Cホテルからケチャックダンスを見に行くのは7組、14人。 人数が多いせいか、ガイドさんが違うからか、車内での案内は必要な事だけ。
混雑する道路を抜け、対向車をかわせないような狭い道路を走りウルワツ寺院へ着く。ガイドさんが案内してくれたのは、天気が良ければ夕日が見られる席。けれど雲がかかって、残念ながら夕日は見られなかった。
ケチャックダンスはラーマーヤナ叙事詩を基にしたもので1時間くらい演じるというのだが、途中で空模様があやしくなってきた。雷鳴も聞こえる 雨が降りそうだ。完全に終わらないうちに観客は帰りだした。
その日の夕食はジンバランでシーフードBBQ。海辺のテーブルが用意されていたが、少し食べたところで雨各自、自分のお皿を持って店内へと移動する。店内では女性が踊りを披露していて、一緒に写真を撮った。
インドネシア料理は口に合ってどれもおいしく食べる事が出来たのだが、このBBQはイマイチ
そしてトイレも汚れていた。床も便座も水浸しで、日本から持参した除菌用のウェットティッシュを使っても気持ちが悪い。
観光中、トイレ休息で寄った場所、レストラン、そしてケチャックダンスが始まる前に行くようにと案内されたウルワツ寺院の敷地内にあるトイレ。どこも観光客用に整備されているのだろう。ある程度清潔だった。 いや、のレストランだって観光客が殆どのようなのだが。
ついでに言えば、ホテルのトイレはTOTO。初めは分からなかったが、便座の横に付いているつまみのようなものを回すとノズルが出る方式のウォッシュレット。まさかバリ島でウォッシュレットを使えるとは思わなかった。
この日、ホテルに戻ったのは23時近くだった。普段は21時過ぎたら寝る態勢に入る私にはかなり遅い時間だ。そのせいもあったのだろうか。翌日の朝、激しいめまいに襲われた。
ウブドのマーケットでお土産を買う予定だった3日目。私はベッドの上で過ごすことになったのだった。
こうしてバリ島の3日間は終わった。