仕事はお休みを頂いて、車で用務先へ。
慌ただしい旅?でしたがお天気も良く、気分転換になりました。
帰宅して家のことを少しやって、食事をしたら眠くなって、いまむくむく起きだしてこんなことしています。
さいきん、どうも疲れやすいです。
以下、コメント少な目ですが。
今日もE4300ですが、このカメラ、広角側が換算38mm始まりで、準標準画角というか、電源入れると少し独特の感覚に見舞われます。
それと、ついファインダーを覗いて撮りたくなります。
こうしたところから、(実際に古いカメラですが)なんとなく昔のカメラを扱っているような気分にさせられます。
現代のカメラに比べると、起動がとても遅いのですが、電源入れてからおもむろにファインダーを覗いていると、ちょうど撮影可能になっているので、いうほどストレスを感じません。
そういうリズム感がさせるのか、撮る絵もどこか静謐な感じがしてきます。
たしか、昔もそうでした。カメラを構えるとき、ちょっと考える時間を取らせるのです。
GRなどは画角も広く、せわしない都会を切り取るのに向いています。そのぶん、考えるリズム感も違う気がします。
天井裏にツバメ君がいます。
休憩の邪魔をしてしまったようで、外に出てしまいました。
テレ端(114mm)までズームしている余裕もなく、途中で構えて撮りました。
ツバメ君はとても可愛いです。