そばの味にうるさくなる程、種まきから収穫、貯蔵、製粉までの知識が必要になってきます。
そしてそばの味を極めようとすれば、自家栽培から自家製粉まで手がけるようになるといわれていますが、そばのすべてを知らないと思った通りのそばが打てないことから当然の成り行きなんでしょう。
しかし私の場合140程の他のメニューがあるのでそこまではできませんが、せめてもの良いそば粉を購入して手打ちするのが限度です。
そこで今晩の献立に加えようと汗をふきふき頑張りました。
そばの味にうるさくなる程、種まきから収穫、貯蔵、製粉までの知識が必要になってきます。
そしてそばの味を極めようとすれば、自家栽培から自家製粉まで手がけるようになるといわれていますが、そばのすべてを知らないと思った通りのそばが打てないことから当然の成り行きなんでしょう。
しかし私の場合140程の他のメニューがあるのでそこまではできませんが、せめてもの良いそば粉を購入して手打ちするのが限度です。
そこで今晩の献立に加えようと汗をふきふき頑張りました。
京都符南丹市美山町盛郷の「上げ松」
棚野川河原に2本の御神木(灯篭木)がたてられ
灯篭がのっています。
灯篭・・茅(カヤ)で編まれた篭で、青竹が入り笹に
愛宕神社の御幣が結わえてあります。
高さ20m余りの灯篭に、燃える小さな松明を
ぐるぐる回して反動をつけ灯篭に投げ入れる火祭りです。
小さな松明・・10cm程の松の根を針金で束ね
1mの麻紐に括られています。
辺りは真っ暗、20m上空で火の玉が飛び交うさまは
幻想的です。
しかし松明を上空たかく放りあげることは・・
たいそう難しいようで・・真上に投げられません。
河原の土手で見物している人のところへ
火の玉が飛んできます。
☆飛んで来たら・・河原へ投げ返してあげます。
灯篭に吸い込まれるように
小さな松明が入って行きます。
あかい炎と煙が吹き出て、夜空を燃がします。
愛宕神社の火伏と五穀豊穣を祈る火祭りを
「上げ松」といいます。
今日、第二次審査が終了しました。
朝五時半起床からスタートして店に帰ってきたのが夕方の五時前、「うさぎ家」オープン前の30分前でした。朝から飲まず食わずでのどがカラカラ。
プレゼンテーションのときはさすがにヒリヒリ声で何をしゃべってんのか自分でも理解不明。
調理途中の味見はしたものの、最終の総評は自身ではわからないので残ったものの味を確かめると「まあ~悪くはないかな・・」
とにかく終了。結果は九月に入ってからのこと。
この歳になってのコンテストはさすがに辛いものがありましたがそれよりも、帰りの東西線二条駅までの徒歩と地下鉄の乗り降りのほうがしんどかった。フー
昨日、店と離れの隙間に野良猫が4匹の子供を産みました。
私の住んでいる山科小野周辺は野良猫が多く、
駐車場や近所の庭で走ったり寝てたり・・と自由気ままにすごしています。
(畑があって草ボウボウの場所と庭が隣接している環境が猫にとって産みやすいのか?)
よく子猫が生まれますが、いつもそのうちに母猫がいなくなり、しばらくすると大きくなったのを見かけ、このような猫の育児放棄?がここ4代にわたっています。
近所の人が庭で餌をあげていると、どんどん野良猫が集まってきています。
野良猫に餌付けしてはいけない理由をいろんな方の意見もたくさんネットなどでも拝見し理解をしてはいますが、方や好んで餌をやる人もいて飲食店としては非常に迷惑なことです。
対処法として、まず友人にあたったりさらに他に聞いてもらったり愛護団体に電話、だめな場合保険所に電話そして獣医師さんに相談、その上で避妊・去勢手術。
(野良猫の場合、市町村から助成がでる場合があるらしい)
これらがベスト。ただ、野良猫に不用意に餌を与えることは、望まれない命を増やすことにも繋がっていることが年間殺処分数の大部分を占める子猫の数を見ても、わかることと思います。
良い方法がありましたら教えてください。
イワガキを密漁、兵庫・西脇市議ら2人書類送検へ
以前こんな記事がありました。
京都府宮津市里波見の沖約30メートルの日本海で、兵庫県西脇市野村町、是常吉信市議(56)(共産)ら2人が、素潜りを繰り返し、イワガキ13個(約5キロ、2600円相当)を持っているのをパトロール中の宮津署員が見つけた。
う~ん 市議というのがちょっとですね。 それで、
同署は漁業法違反(漁業権の侵害)の疑いで、2人を書類送検する方針。
是常市議は「自分で食べるために、イワガキを取りに来た。違反とは知らなかった」と話しているという。
市議ですからね。知らないはずはない。
そんなことで私も宮津の海で42年ぶりに潜りました。さざえが水中めがねのむこうにみえていて久しぶりの海底にいるほんまもんに感激。
監視がきびしく、その日も沖合いでは双眼鏡でこちらをみていました。
息子はこんな調子で眩い海面に目を細めることしきり。