クレジットカードを読み取ろうとするメールは日常茶飯事に来るのでそう引っかからないのだが、引っかかりそうになったメールがある。
携帯電話会社からの払い戻しのお知らせ、である。
二重に払ったので、その払い戻しとのことである。
私は家は電話も携帯もTIM、つまりTelecom Italiaを使っている。
差出人名がちゃんと Telecom italia-TIM で
この手のメールはアドレスも必ず見るのだが、これも、ちゃんと
servizioclienti@telecomitalia.it (TIMカスタマーサービス)となっている
少し疑ったのは、二重払いした金額が 37ユーロ
この金額で請求が来たことはないはずだが(少なすぎ、またぴったりの金額はあり得ない、もしかしたらウン年前のものかも?と思った。
でも、電話会社に支払いは、電気と違って結構しっかりしているはず。
(電力会社は3年か、それ以上経って追加払い請求が来る。。。。)
もう一つ、動詞が丁寧語の ha を使わず、hai になっていること。
この手の請求にしてはフランクすぎ。
添付を開けて(本当は開けないほうが良かったのだろうが)、記入し始めた。
(ここまでしたら実はヤバかった???あれ〜)
しかし、ここでふっと、大きな疑問がわいた。
この手の請求書は銀行口座からの引き落としになっている。
ところが、なぜか、クレジットカード番号を記入してください、とある。
ここで気が付いたなんて鈍臭い〜と思うだろうが、それだけよくできていたのである。
もし使っている携帯会社が違ったら最初から悪質メールと気がついたと思うが、たまたま使っている会社からのメール。
皆様もご用心。
で、また同じメールが来た。
今度は無視。
携帯電話会社からの払い戻しのお知らせ、である。
二重に払ったので、その払い戻しとのことである。
私は家は電話も携帯もTIM、つまりTelecom Italiaを使っている。
差出人名がちゃんと Telecom italia-TIM で
この手のメールはアドレスも必ず見るのだが、これも、ちゃんと
servizioclienti@telecomitalia.it (TIMカスタマーサービス)となっている
少し疑ったのは、二重払いした金額が 37ユーロ
この金額で請求が来たことはないはずだが(少なすぎ、またぴったりの金額はあり得ない、もしかしたらウン年前のものかも?と思った。
でも、電話会社に支払いは、電気と違って結構しっかりしているはず。
(電力会社は3年か、それ以上経って追加払い請求が来る。。。。)
もう一つ、動詞が丁寧語の ha を使わず、hai になっていること。
この手の請求にしてはフランクすぎ。
添付を開けて(本当は開けないほうが良かったのだろうが)、記入し始めた。
(ここまでしたら実はヤバかった???あれ〜)
しかし、ここでふっと、大きな疑問がわいた。
この手の請求書は銀行口座からの引き落としになっている。
ところが、なぜか、クレジットカード番号を記入してください、とある。
ここで気が付いたなんて鈍臭い〜と思うだろうが、それだけよくできていたのである。
もし使っている携帯会社が違ったら最初から悪質メールと気がついたと思うが、たまたま使っている会社からのメール。
皆様もご用心。
で、また同じメールが来た。
今度は無視。