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『稀代の本屋 蔦屋重三郎』 増田 晶文著  草思社文庫
徒然草 詳密色彩大和絵本 30(勉誠出版)九十段 第三帖 五丁ウ「いかが候らん。頭をば見候はず」と答申しき。などか、頭ばかりの、みえざりけん
徒然草 詳密色彩大和絵本 29(勉誠出版)八十九段 第三帖 五丁オ(猫またから何とか家に逃げ帰ると)かひける犬のくらけれどぬしをしりてとびつきけるぞ)
狂歌   おはしたの 竜田が尻をもみじ葉の うすくこくへに さらす赤はじ  
徒然草 詳密色彩大和絵本 28(勉誠出版)(元はつれ/″\種 上  正徹本  八十八段 第三帖 四丁ウ「さ候へばこそ世にありがたき物に侍けれ」とて、いよいよ秘蔵しけり
徒然草 詳密色彩大和絵本 27 (勉誠出版)(元はつれ/″\種 上  正徹本  八十七段 図は左側の馬上が具覚房そして下僕、右が里人
カレル橋(ヴルタヴァ川に架かる橋)2   チェコ プラハ (12 景)
カレル橋(ヴルタヴァ川に架かる橋)1   チェコ プラハ (17景)
京都交響楽団 スプリングコンサートを予約しました^^
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 17 中巻  寺や仏教用語が揺らなる。
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