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(写真は京都の国立博物館。博物館か美術館に行きたいな。天理大学も現在の特別展、観たいな。)
2010年度 93冊目
手早くできて、ホントにおいしい!
『圧力鍋の絶品おかず』
枝元なほみ 著
扶桑社
別冊エッセ
2007年12月
95ページ 1,200円
三冊目は、手早くできて、ホントにおいしい!『圧力鍋の絶品おかず』
この本はどうなのかな(笑)
キャベツがこげていたよ。
味付けも見た目辛そうで,ダシが効いてない感じだな。
これでは家族みんなが食べてはくれないなと直感的に感じた。
盛りつけなんかも参考にならないな。
久しぶりに料理本で“沈”しちゃったかな。
まぁ、時にはこんなこともあるか^^と、あきらめよう。
枝元なほみさんって一体どんな人なんだろう。
帰って気になったので調べてみたよ。
なぁんだ、某テレビ局のお料理番組に出ていた人だ。
子どもにねちねちとお料理作ってた人じゃん。
なるほどなと、ある意味 納得。
お料理も感性が必要なんだと痛感した。
今回はいつもになく辛口。
あくまでもわたしの感じたことだから、傷疲れたファンの方には,ごめんなさいと申し上げたい。
反論、おしかり、お待ちしています。
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