乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

93; 手早くできて、ホントにおいしい!『圧力鍋の絶品おかず』 枝元なほみ著  扶桑社

2010-06-16 | 読書全般(古典など以外の一般書)


(写真は京都の国立博物館。博物館か美術館に行きたいな。天理大学も現在の特別展、観たいな。)



2010年度 93冊目  




        手早くできて、ホントにおいしい!

                『圧力鍋の絶品おかず』

  



 枝元なほみ 著
 
 扶桑社

 別冊エッセ

 2007年12月

 95ページ 1,200円



 三冊目は、手早くできて、ホントにおいしい!『圧力鍋の絶品おかず』

 この本はどうなのかな(笑)

 キャベツがこげていたよ。

 味付けも見た目辛そうで,ダシが効いてない感じだな。

 これでは家族みんなが食べてはくれないなと直感的に感じた。

 盛りつけなんかも参考にならないな。

 久しぶりに料理本で“沈”しちゃったかな。

 まぁ、時にはこんなこともあるか^^と、あきらめよう。


 枝元なほみさんって一体どんな人なんだろう。

 帰って気になったので調べてみたよ。

 なぁんだ、某テレビ局のお料理番組に出ていた人だ。

 子どもにねちねちとお料理作ってた人じゃん。

 なるほどなと、ある意味 納得。

 お料理も感性が必要なんだと痛感した。



 今回はいつもになく辛口。

 あくまでもわたしの感じたことだから、傷疲れたファンの方には,ごめんなさいと申し上げたい。

 反論、おしかり、お待ちしています。

 


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