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コメントをありがとうございます。
とても嬉しいです☆^^☆
能はわからないのですが、観るのも聴くのも好きです。
いろいろとご伝授、ありがとうございます。
詩吟とも深いつながりがありそうですね。
あれから詩吟を調べてみましたが『幸若舞』の曲もうたわれるのですね。
詩吟は知らない世界ですが、深みのある世界なのだと思いました。
安房神社でも、巫女舞いがあるのですね^^
余談ですが、春日大社では巫女修行だったかがあるようです(笑み)
日本にもいろいろな伝統芸能があって、いろいろ楽しむことができるので嬉しいです。
竹の鳥居はご先祖(神)の居る所への門の意味なのですね。
竹の鳥居にも名前があるのですか・・・。
よぼじぃ様、
いろいろと教えていただいて、ありがとうございます。
これからもご指導承りますよう、よろしくお願いいたします。
コメントをありがとうございます。
とても嬉しいです☆^^☆
興味深い方ですね。
網野善彦さんは先日読んだ『歴史の中で 語られてこなかったこと』が初めてだったのですが、今や虜です。
網野善彦氏も宮田登氏も今後も注目したいと思っています。
「竹笹の鳥居」は商いの「場=庭」にも関係があるのですね。
そういうと1月10日の戎さんも笹ですね^^
笹・・・面白い対象化も知れませんね。
岩波新書赤本には竹・・・の本はあったようですが、あれはどうなのでしょうか。(笑み)
深堀大三郎 様
いろいろと教えていただいて、ありがとうございます。
これからもご指導承りますよう、よろしくお願いいたします。
良く分かりませんが、能は心が和むと言うか、洗われるような気持になります。
社寺に奉納されていた催馬楽や田楽などと融合して、発展したものでしょうから、能も宗教色が強いと思います。
これらは、現代の詩吟にも通じるものがあります。
安房神社では、巫女舞いが有り(12歳まで)、能とは違いますが同じ伝統芸能だと考えています。
竹の鳥居も呼び方は忘れましたが、ご先祖(神)の居る所への門の意だそうです。
仏式と神式では少し違いが有るようです。
これも、網野観の影響かな。
乱れた昨今の商いの世界も考え直さなければと一端に思う今日この頃です。