
(写真は、イランのアブヤネ)
記録だけ
2008年度 91冊目
シリーズ 世界の宗教 1
『イスラム教の人々』
アブドゥル・ラティフ・アル・ホアッド 著
河津 千代 訳
リブリオ出版
1989年2月10日 第2版
全6巻 12000円+税(分割不可)
夜中に本を読んだ。
一冊目はこども向けの シリーズ 世界の宗教 1『イスラム教の人々』
イスラム教のいろいろな国之写真や説明が漫然と並べてあり、どこの国の写真だか分からないものも多い。
かと思えば、スペインのアルハンブラ宮殿などはとても親切に説明されている。
イスラム教を一派一絡げにした感覚が、私にはなじめない。
イスラム国といっても宗教色の濃い国と そうでもない国もある。
いくら子供用だからとはいえ、いろいろな国の写真を無造作に並べてある無神経さはいただけないと感じた。
聖なるブログ 闘いうどんを啜れ 様
TB、ありがとうございました。
中身の濃い内容が凝縮され、勉強させていただきました。
とても参考になります。
ありがとうございました。
先日、講演された先生のご回答、ありがとうございました。
遅くなりましたが、重ねて御礼申しあげます。
それにしても・・・
闘いうどん様のわんちゃん、とても可愛らしいですね。
誓う姿、何度見ても愛らしいですね^^