ご挨拶
2014年12月7日をもって私の介護生活は終了しました。
介護中、このblogに毒吐きし、多くの介護仲間さんに助けられました。
過去記事を読むと穴があったら入りたい気分でもありますし、今とは考え方も違うところもあります
身勝手な独りよがりも多々ありますが、そんなあれこれも、介護中の方たちのデトックスに一役かえたらという思いから「介護録」として残しておくことにしました。
今後はユルユルと日常をつぶやきながら時に介護や認知症に対する思いを書いていこうと思います。
(^.^)b
保健師と話す機会があったので
聞いてみた
認知症にも対応してくれるボランティア活動をしている所はないか？
認知症サポーターは具体的に活動しているのか？
ボランティアについては管轄が社会福祉協議会だし
認知症サポーターについても何ら具体的ことは知らない
それが……高齢者福祉課の保健師
しようがないけど
調べて連絡はくれました
結果、については、一週間前予約で２名稼働のボランティアはある
さらに、火曜から金曜、サロンがあって１００円で認知症者預かりをしているとかは具体的に動いてないよう。
帯広市の現状はこんなもん。
十勝管内のある町では（本別町だったかな？）
認知症サポーターが認知症宅を訪問する制度があり（ヘルパーみたいなもの）
利用者は一時間４００円払えばいい…と聞いた記憶がある
せっかく講座を開いて養成しているのだからこれくらいの活動はしてほしい
でなければ、いったい、何がサポーターなんだかワカラナイ
保健師によると
私がこの間利用したニチイの家事代行サービス（保険外）は
市内では、他の介護事業所にはないらしい
民間のサービス利用という手はあるけど、認知症の対応は簡単ではないから
介護事業所がやってくれるとありがたい………
ＮＯ
……ホントは、介護保険でヘルパー使えるのが一番
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