芸術？

カーテンです。

ええ、いいです、別に、これくらいは。
後でほどけば済むんだし。


破壊されたり、なくされたり、使えなくなったりしなければ。

その原型と、役割とが失われないのなら、多少のことはガマン出来るさ


昨日、思ったワ
台所と居間が別になった家に住みたいと。そして、台所の入り口はカギ付き。

ビゴ母語録八月編

■母の寝仕度を済ませベットに寝かせて……すると
母「ビゴちゃんと一緒で良かったわ～」(あ、なんかしおらしい)
続けて
母「女中さんよりちゃんとしてくれる～～」(そんな扱いかい…というより女中さんいる生活なんてしたことないじゃん)

■台所で仕事中。母がやって来て、マジマジと私の顔をのぞき込み…

「うちの子じゃないワ」(あっ、そう)

■昨夜の★野JAPANアメリカＴＶ観戦中。２２番里崎がフライ打ってアウト、ベンチに走って戻る背中が映し出されると。

母「２２番ってダレ？」(起きてたの？寝てると思ってた)
私「里崎」(今シーズンは一軍離れてたしなんかイマイチと思うけど予選メンバーだからな～～～)
母「どこに行くの？」(走ってるから？)
私「ベンチ」(打てないので機嫌悪く、ぶっきらぼうに答える)
母「そうなの～えらいね～」(どこが？何が？ぜんぜーーーんエラクない)

■これはハム戦に全身全霊を傾けつつ、夕飯食べていた時。
母がなにやら話し出した。意味不明。長い。とりあえず、適当な間隔で「フーン」「ふーん」と合いの手(？)を入れておく。だって意識ハムだもん
するとそのうちに…

母「で、行く？」(えっ？どこに？…どうでもいいので…)
私「ウン」(こう言っておけば平和だろうし、耳と目はハム、口はゴハン)
母「行かない？」(えっまだ聞くわけ？面倒くさいから…)
私「ウン」(やっばり耳と目はハムだし、口はゴハン)
すると…
母「どっちなの」(あっ、怒られた……誤魔化しきかず)

■ソファーでうたた寝していた母。ムクッと起きるやいなや…

「78番で並んで(78って何？)天神サマに行くんだって(天神サマなんてものはこの辺りにはない。大阪の記憶？)三人で行って(ダレ？どこの三人？)自分の顔だって思ったら取ってくるんだよ(どういうことーーーー)」

家庭内平和のため、「わかった」と答えておいた

復活！

何が復活かって？

ちょっと熱出してまして………38.2
一日半ほど死んでました。母でなく私が、デス。

肩が凝りすぎて痛くなってくると微熱が出ることがありまして。一年に一回程度だけども。
大抵は夜にその兆候が出て寝る頃に発熱、翌朝には回復傾向37度台…なんだけど、今回は翌朝になっても下がらす、３８度越えしていたので、なんか気分的にもグッタリ

(でも、ハムが快勝してくれた～～ありがとう～～～スィーちゃん、ライアン＆ボッツぅぅぅぅ、あっ、大変だ忘れるところだった！マック会長1500試合出場おめでとう～)

熱出していた朝、母の仕度を終えゴハン食べて、迎えを待ってる間、ソファでゴロンと横になってたら母が……

「死ぬ？」と……………

(゜;)＼(--;)オイ………それも笑ってる……いくらなんでも死ぬはないだろ、と、こっちは笑えん…

そういえば…
去年発熱(これは風邪で)したときには、具合が悪いことを分かってくれて、冷蔵庫に林檎があると分かると「食べる？」と言ってくれたっけ。
だけど、結局、冷蔵庫から出したものの「これどうするの？」をくり返すばかりで何も出来なかった。
今回は……
「熱がある」と言ったその時には「熱があるの…あら……」と会話としては成り立つものの、意味が通じているかは不明デゴザイマシタ。

会話…といえば…
ここ数ヶ月の母は、意味不明な事をしゃべりまくるようになってて、ホントに理解不能でイヤになる。

なにやら不可解なストーリーを一人でしゃべりまくる場合と何の脈略もなく「おでこに付いてるの、どうしたらいい？」などと聞かれる場合の二通り。

「一人しゃべり」はとりあえず聞き流し、適当に、形だけ、フーン…とか言ってればいし、時には、こっちがまったく無反応でも構わない場合もあるから楽。とはいえ、正直「うるさい」。

やっかいなのはもう一つの「質問系」
これは返事をしないといけない。正面切って問われる。返事するまで聞かれる。
イエスorノーで終わるモノはいいんだけど、何か答えをいわなきゃならない時、
適当な答えが出てこなくて、曖昧に濁していると
「聞いてるの！」と怒られる…
それじゃーと、「それは誰がいってたの？」とか「どこに行く話？」みたいに質問返ししてみると、その質問は意味が通じない。
で、最後に私は…イライラして
「何言ってるか意味ワカンナイ」と言い捨てる

と……

「意味わからないか、それじゃ仕方ない」


「意味わからない」だけは通じる……………なぜ？

やっぱり×２

一度は、今朝は大丈夫と思ったんだけど、母、二度寝してしまい、その間に、やっぱり大量の軟便失禁してしまいました

うーーーーん、量がすごかった。
もう、あと少しではみ出る寸前。しかも、便でパットが一杯だから、尿のほうがパジャマに漏れていた。

トイレでフキフキでは間に合わずお風呂へ。

朝からしんどい。
で、ゴハン食べたらまた寝てしまった。いくらなんでも、もうベンベンは出ないと思うけど。

部屋の中臭っている妄想自分の手が臭ってる妄想。ニオイが離れない…
特に潔癖性などではないんだけど………ヘンになりそう。

ただいま、シーツ等洗濯中←洗濯機が。


韓国戦、やっぱり負けた。
結果論たけど、投手の替え時…★野さん自身も自分のミスといってたけど、かなり多くの日本人がここが替え時と思っていたみたい。
藤川や上原…出し惜しみ？して負けるなんて……という話がネット上にいっぱい。

勝てば★野さんの選手の選び方も、「おまえに任せた」風の采配も褒められるけど、こうなってしまうと、難しいことはよくわかんない私でも、
最初に「予選メンバーありき」の選出方法とか、自分が関わってきた中日、阪神からの選出とかに、どんなもんなの？って思ってしまう。

情が濃すぎるんでしょうか？
思い入れある選手には「やってほしい、やってくれるはず」みたいな。

ＷＢＣみたいな逆転劇が起こるかしら？
もし、それでまた韓国に勝ってしまったら、また、文句言うのかな～あの国は。
アジア予選の時、直前にメンバー変更があったので、今回、記者会見で★野さん、韓国記者の「気になる選手は？」という質問に「特にない。メンバー変更かなければいい」みたいに答え、韓国選手が「まだ言うのか」と発奮したとかしないとか。
しつこい？でも言われても仕方ない事したのはそっちなんだけど……。

気持ち悪い…

夕食後…１０時までキレなかった。このままなんとか終われるかと思った。
問題行動はあったけど耐えた。
便失禁もあったけど耐えた。

でも…

一度目の量が少なかったからまたあると覚悟はした。
もしかすると寝ている間に出て翌朝がツライかもと覚悟はした。
トイレでもっと出ないかと促してみてもまったくスル気がない母。
便が出る？したくない？…こういう言葉がまるで通じない。
それでも頑張って出すようにしなくてはならないのだと思うけど、出来ない。
仕方なくトイレを出る。

そして…
かすかに臭う感覚。
トイレに行きたくない？などと聞くけどＮＯの返事。
出ている感覚も母にはないらしい。

なんとか連れて行ったトイレ。
今夜２度目の便処理。

それを一生懸命キレイにしてる私に文句を言う母。確かに手荒になったかもしれない。

キレた。泣いた。叫んだ。

ずっと、気持ち悪い、気持ち悪いと叫んだ。
部屋中に消臭剤をまく。
これでもかこれでもかというくらいまく。
泣きながらまく。
………
またまく。

手を洗う。消毒する。
また洗う。消毒する。

臭う…臭う…全部臭うきがしてならない。

気持ち悪い。

もう、ダメ。便の始末したくない。

明日が日曜日であることが苦痛。
翌朝、また、便処理をしなくてはならないだろうか。

逃げたい

STAND ＵＰ！

…ということで立ち上がらなければ!

♪Stand Up!～と唄う洋楽がありましたね…誰の曲？忘れた……(^^ゞ

でもまだ気分下降気味。簡単に浮上出来ないみたいだな。
でもまあ、パソコンも復活したようだし(といっても、私のパソはＵＳＢが使えなくなっててリカバリしなきゃならないんですけど)天気もいいし、
今日のデイは6時にしてもらったし、
なんとか浮上したいよ～～

昨日の夜もそう思いながら、でも、また怒り叫んで、かなりヒドイヤツでした。
叫びすぎて喉が痛くなったくらい。
メチャクチャ…。

明日は日曜日だよね………最悪だ。
出かけるかな…どこでもいいから外へ。そのほうが私自身にも自制がきくと思うし。

ダルくん、坊主になってたね～
ベンチが映った時に、アレ？っと…どうみてもあの顔立ちはダルくんだし……でもまさか中国で坊主になるとは思わなかった。
奥さんに言われないと伸び放題だといってた頭が……。
バリカンを入手し川崎選手などの手によって断髪したとか。
で、マーくん道連れ。先輩命令。
彼のBlogには「ハゲ二人」と題した記事。丸坊主頭が二つ映ってます。

でも★野ジャパン、大丈夫なのかな？まるでハムのように(？)タイムリーが出ないのだもの。このままだと韓国戦とかアメリカ戦とかコワイよね

昨日はパソが調子悪く、記事も書いてないのにアクセス数が倍に跳ね上がっていた……なぜ？

先月、電話を新しくしたんですけど……。
母が触って、触って困ってる。受話器はずし、ＦＡＸ用紙のところのフタを開けたり、一日に何回も。
以前の電話はまったく触らなかったから替えても平気だろうと思ったのに。どうして～？
ガステーブルも替えたけど、こちらは時にグリルを引っ張り出す程度であまり被害はないのだけど。
前々から替えたかったのを、いろいろ考えて今まで待ったのに。
やっばりダメだった。
以前の電話は濃いグレー系。新しいのは白。目に入りやすい？

ネットが…

調子悪く、なかなかページが開かず、エラーになったりと、うまくいかないので、ちょっとを休憩してみます。

しばらくお待ちください……って、何を待つんでしょ(?_?)

携帯より

ズブズブ…ｏ（ ＿ ＿ ）ｏ

ここ数日、怒鳴りまくってるの～～

いやだ、いやだ。

止まらない、止められない。

ガマンできなくて……。

どーしよう

母をデイに送り出した後は
なーーーんにもやる気が出なくて、ため息しか出なくて、すごく苦しい。重い

あ～はやくここから浮上したい。


平穏に暮らそうと思ったら

壁一面の収納家具にでもして、そこに全てのモノをしまいカギをつけるしかない。
電話も、炊飯器も、台所道具一式も、仏壇も、スリッパも、靴も、クッションも、枕も………。

装飾品を排除した生活は出来るけど、生活必需品はそうはいかない。

うんざり
つかれた
苛立つ
腹が立つ
憎らしい

そんな感情に支配されて、他のことにはなんだか気が回らないし、したくないし、でも、この気分を変えたいし………。

ああ～～～～～もう、イヤーーーーー
と、叫んだら、少しは楽になるかしら？

五連敗…ヘ(^^ヘ)))

また負けたね～ハム。
再三チャンスあり
サヨナラのチャンスあり
でも、タイムリー出ない。
さらに久がまた炎上。

勝てるわけないですワ。

あら、なんか、もう「またか」な気分。

ええ、もう、いくとこまで行っちゃへーーーーーーデスワ。

アリダナシダさん、昨日は送ってましたね～。
いよいよ、もう強行策してる場合ではないと踏ん切りがついたのかしら？

でも、これまで、Ｖ２して自分たちの野球にある種の自信をもっていただろう選手たちは、今シーズン、それを否定され(というのは大げさね)自分たちの野球とは違う形をやり続けてきたわけで
今になって、元に戻るよ～と言われて、攻撃リズムとか感覚とか、おかしくなってなきゃいいけど。

ハム野球にもどってみたけど、時すでに遅し…なんてことになりませんように。

あっ、★野ジャパン、勝ちましたね。
台湾チーム、投手代えてくれて良かったね…な、勝利でした。

連敗中…(T_T)

アリダナシダ監督に決まったとき、歓迎したわ。
温厚そうだし、ダンディだし、ファンサービスにも熱心そうだし。
今も好きだよ。

でもね…

シーズン当初から、送らない野球は気になったわ。「ハムはＫ鉄とは違う」とおもっていたわ。
でも、まだ序盤だし黙って見ていたわ。
骨折、骨折また骨折で戦力が整わないままでもＡクラスキープしていたし。

でもね、交流戦Ｖをあっさり見送ったあたりから「？」
だけど、ムリな総動員でＶに固執しないと決めたのねと納得したのよ一応

「送らないのも、走らないのも、そういう野球はハムは出来るから、プラスアルファを求めている」と苦しい(？)解説をするＧちゃん。
そういうＧちゃんも、解説中に(送りバントしなかった時)「アウト一つ損しましたね」と言っていたわ。
ええ、損したわ。どれくらいソンしたことか。

勝っている試合でもどん欲に一点を取りに行く(つまりノーアウト一塁なら送る)のがハムなんですけどね～と別の解説者も言ってたわ

ファンがモヤモヤしてるのは、単に負けているからではなく、ハムの野球をせずに負けてるからよ。

長打がない、タイムリーがない…投高打低なのはわかりきっていたことですよね？

あれだけＨＲ打たれまくっても、状態は悪くない、球は悪くないと言い続けてるコーチも…最近は……分かんなくなってきた…blog楽しいし好きなんだけど。
で、マウンドせいにしてるし～
帯広のマウンド、最悪だったらしいわ。
たけど、その同じマウンドで相手ピッチゃーも投げたわけだし、去年は勝ってるのよね。
Ｋスタのマウンドも何か独特なんですってね。
この間の多田野くんもそのせいで打たれたらしいわ。
でもさ、今８月だよ。
シーズン終わっても言ってるのかしら？来年になっても言ってるのかしら？

今年の初め、オーラの泉の江原さんが、アリダナシダ監督のこと、ちょっと心配…とローカルTVで言ってたの。
実は選手を管理するのが好きな人だって。
管理…という点では、そんなふうには見えなくて、柔軟な思考の持ち主に見えるのだけど、江原さんには何かみえていたのでしょうか。

やはり、監督たるもの、去年と同じでは面白くない…自分のカラーも出したい？！
それが送らない強攻策野球なのかしら。
監督がかわったからって、いきなり長打が打てるばすがなく…。
むしろ去年の守り勝つ野球を継続してくれた方がファンの評価も上がるのに。
人って、そんなふうにはなかなか思えないものなのかな。