そのままVon

おもに31文字の語呂合わせ日記

年度末

2008年03月31日 | 日めくり帖
3/31
「ビジネスの世界は今日が大晦日ガラッと変わるわたしの職場
(七年のベテランが転出)」
「こんばんは年度またぎの蕎麦食わん無病息災・事業発展(を祈って)」
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メガ文字で

2008年03月31日 | 日めくり帖
3/31
「今日からは読売新聞メガ文字でフェースが少し変わった感じ()」
「メガ文字は字数を減らすことになる編集子書く自戒をこめて()」
「新聞を作る手段も多様化す短く的射る文章基本(写真、カラー化etc.)」
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能百番〔074 花筐ハナカタミ〕

2008年03月31日 |  / まんが能百番
3/31
「ある時に皇子が急に即位にと都に召され登り行くなり()」
「残された照日姫にはお別れの手紙と花筐とを託し置かれる()」
「継体の天皇となりある秋に紅葉狩りにと出掛けられたり()」
「物狂いなりし照日は都へと上りあいたり御幸の列に()」
「お付きから打たれて落とす花筐何をするかと非を咎めたり
(天皇からもらった花筐だと訴える)」
「天皇は照る日に命ず踊ること自ら調べば花筐なり()」
「謡いには武帝と夫人の相愛の故事披露して照日とわかる()」
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能百番〔073 鉢木〕

2008年03月29日 |  / まんが能百番
3/29
「歌にある松はもとより常磐にて薪となるは梅桜()」
「旅の僧佐野の辺りで大雪に遇い一軒の家に宿乞う()」
「留守をする妻は答える主人待て言いつるところ主人が帰宅()」
「いったんは断りたれど妻がいい後を追いかけ呼び戻したり()」
「粟飯でもてなしをして秘蔵なる鉢木をくべて暖とらせたり()」
「名を問えば佐野源左衛門常世だと名のりて覚悟話して聞かす(いざ鎌倉の覚悟)」
「その後に時頼の軍召集のお触れがあって常世も参ず()」
「時頼は常世のことを二階堂某使い探させるなり(僧はその二階堂であった)」
「旧領地戻され鉢木のお礼にと三つの庄も賜れるなり()」
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中央図書館

2008年03月29日 | 日めくり帖
2/29
「神戸市の中央図書館訪ねたが机座ればすぐ眠くなる(春のせいか)」
「門前に詩人の像がありました植物園の作者と同じ
(植物園の三詩人と同じ作者)」
「比較的ひっそりするは大学の受験終わりたせいか()」
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