2022/02/28
「稲や麦その茎干してワラになる比喩表現によく使われる[わら/一致協力][花ことば]」
「幼きに蛙の尻にさせる藁空気をいれて放り投げたり[残酷なことをしたものだ][]」
「『わらの犬』映画を観たが忘れたりダスティン狂う数学者演ず[サム・ペキンパー][]」
「藁をもつかむ喩えにと中身はなくも皮は粘れり[][]」
「二月尽やはり短い月である後ろ髪引く気はないが[二月は逃げるとも][]」
「三月は万葉集をやらんかな吾の作りし乱数表で[][]」
2022/02/27
「可憐なる白く小さな星形でヨセフは摘んでまけるイエスに[おおあまな/純粋][花ことば]」
「『ベツレヘムの星』イエス・キリスト生まれしとき天に輝きし星の一つと
[オオアマナはキジカクシ科オオアマナ属の多年草。英名は『ベツレヘムの星』だが、
ハナニラなどもこの名称で呼ばれる。 花言葉は潔白、純粋、無垢、才能である][]」
「ペタンクの練習日だが橋村さんワクチンにより練習できず[練習も休み][]」
「三月はどんな月にとしたるかな仕事でペースつくる月かな[歌集完成、作成、送付、ペタンクの総会など][]」
2022/02/26
「福寿草新年祝う花らしい黄金色でめでたい花と[福寿草/思い出][花ことば]」
「福寿草雪の中から顔をだし春にさきがけ咲く花である
[フクジュソウは、キンポウゲ科の多年草。フクジュソウを指す場合と、
下記の4種を総称する場合がある。別名、ガンジツソウ。毒草である。
1月1日、4月6日の誕生花 ][]」「万智さんの短歌技法を語呂合わせしたるそのメモ冊子にしたり[7、8割がた進捗][]」
「3月で『歌の小みち』が5年たちなにかお祝いしなけりゃと思う[私の歌集も記念になるのでは、短歌技法の冊子も渡したい][]」
2022/02/25
「ジャコウジカのかぐわしき香の薔薇なりし単衣と八重の花びら付ける[じゃこうばら移り気な愛][花ことば]」
「麝香薔薇洗練されるまえの花匂いは良いが野性的なり
[西アジア、ヨーロッパ南東部、北アフリカ原産の白い花をつける野生バラです。香りがよいので栽培種の祖先のひとつになっています][]」
「ペタンクへ若葉台へと行きたるも三人休みてシングルでやる[大石、田中、足立休み。大垣、川阪さんと][]」
「ウクライナへプーチン侵略バイデンが勝負つくまえ手の内見せる[事前に武力阻止はしないと明かす][]」
「ゴルバチョフ民主主義化を目指せれどプーチンにより悪の道行く
[ソビエト連邦構成共和国の構成、1.ロシア、2.ウクライナ、3.白ロシア(ベラルーシ)、
4.ウズベク、5.カザフ、6.グルジア、7.アゼルバイジャン、8.リトアニア、9.モルダビア、
10.ラトビア、11.キルギス、12.タジク、13.アルメニア、14.トルクメン、15.エストニア][]」
2022/02/24
「思想家のルソーがこの草見たとたん昔の恋人を思い出したと[つるにちにち草/楽しい思い出][花ことば]」
「女男二人道でこの草と出会えればたちまち恋に落ちるといえり[ルソーは悲しい恋をした30年前を思い出したらしい][]」
「伸びる蔦その節々に根をはやす植生知らず花はかわいい
[ビンカ属はつる性の多年草または亜低木に分類され、
日本ではツルニチニチソウ(Vinca major)とそれより
小型のヒメツルニチニチソウ(V. minor)の2種がよく知られています。
ちなみに、種小名の“major”は大きい、“minor”は小さいを意味します。
どちらも、茎が地表を這い、節から根を下ろして広がります。
グラウンドカバーやコンテナ、吊り鉢の縁から垂らすなど、
長いつるを生かして多様に利用されています。花は春から初夏にかけて、
立ち上がる茎の葉腋に青や白色の花を咲かせますが、花よりもむしろ、
葉に斑の入る品種がガーデニング素材として親しまれています。
緑葉に白や黄色の斑が入る品種があり、斑の入り方にもバラエティがあります。
なお、斑入り品種は花つきがあまりよくありません。耐寒性、耐陰性、耐乾性に優れ、
周年観賞できます。][]」
「第二校終えて呼ばれる愛原さん最終稿の印刷もらう[3/1まで暖めて毎日校正する][]」
「週末に橋村夫婦ワクチンでペタンク休むと連絡のあり[中止にした][]」