今日の結果
1-3-1-1/3-0-2
四15/15 線6/6 芸タイ6/6
100点:雑ラン2
今日の問題
芸能タイピング
TV時代劇『水戸黄門』でうっかり八兵衛を演じた俳優は高橋○○○ですが
風車の弥七を演じた俳優は○○○○?○の漢字をひらがなで答えなさい
正解は
[高橋元太郎(げんたろう)]
[中谷一郎(なかたにいちろう)]
お銀・飛猿・風の鬼若への分岐も確認済み。
他にもあったら教えてください。
まあどこの地方でも水戸黄門の再放送をやっているとは思いますが
私も時間があるときにボーッと観てます。
で、今こちらでやっているのはどうやら第1部のようで
さんざんマンネリと言われている今のものより見ごたえがあります。
弥七の初登場シーンとか録画しておけばよかったよ。
具体的にはどう違うのか。
・八兵衛がいない
全シリーズにおいて同キャストによる一番の長寿キャラで
番組の陰の主役とも言える八兵衛は第2部からの登場だそうです。
・「続きもの」の回がある
いわゆる「前後編」。
物語を2回に分けることでより深い脚本を作れます。
なぜそれが無くなったかというと、TV局に対してお年寄りから
「自分はいつ死ぬかわからないからきちんと毎回完結させてくれ」
という要望があったかららしい。切実ですね。
・すこしショッキングなシーンがある
普通に悪人が斬り殺されたりしてます。
今のシリーズだと「厳しいお咎めがあるものと思えい!」
と一喝して終わりですよね。
厳しいお咎めって要するに斬首のことなんでしょうけど。
殺すシーンを映すか映さないかの違いとはいえ、
先と同様、あまりビビらせてお年寄りが心臓麻痺で逝っちゃうのを
防ぐ措置なのだろうと思います。
・印籠が出ない!
ボーッと観終わって、なんか物足りないと思っていたら
数時間後になってやっと気付いた。
印籠がなければないなりのカタルシスがあって面白かったけれど、
やはりマンネリもある意味重要なのだなぁと思った瞬間でした。
あの三葉葵はもはや日本人の遺伝子に刻み込まれてるんじゃないか?
1-3-1-1/3-0-2
四15/15 線6/6 芸タイ6/6
100点:雑ラン2
今日の問題
芸能タイピング
TV時代劇『水戸黄門』でうっかり八兵衛を演じた俳優は高橋○○○ですが
風車の弥七を演じた俳優は○○○○?○の漢字をひらがなで答えなさい
正解は
[高橋元太郎(げんたろう)]
[中谷一郎(なかたにいちろう)]
お銀・飛猿・風の鬼若への分岐も確認済み。
他にもあったら教えてください。
まあどこの地方でも水戸黄門の再放送をやっているとは思いますが
私も時間があるときにボーッと観てます。
で、今こちらでやっているのはどうやら第1部のようで
さんざんマンネリと言われている今のものより見ごたえがあります。
弥七の初登場シーンとか録画しておけばよかったよ。
具体的にはどう違うのか。
・八兵衛がいない
全シリーズにおいて同キャストによる一番の長寿キャラで
番組の陰の主役とも言える八兵衛は第2部からの登場だそうです。
・「続きもの」の回がある
いわゆる「前後編」。
物語を2回に分けることでより深い脚本を作れます。
なぜそれが無くなったかというと、TV局に対してお年寄りから
「自分はいつ死ぬかわからないからきちんと毎回完結させてくれ」
という要望があったかららしい。切実ですね。
・すこしショッキングなシーンがある
普通に悪人が斬り殺されたりしてます。
今のシリーズだと「厳しいお咎めがあるものと思えい!」
と一喝して終わりですよね。
厳しいお咎めって要するに斬首のことなんでしょうけど。
殺すシーンを映すか映さないかの違いとはいえ、
先と同様、あまりビビらせてお年寄りが心臓麻痺で逝っちゃうのを
防ぐ措置なのだろうと思います。
・印籠が出ない!
ボーッと観終わって、なんか物足りないと思っていたら
数時間後になってやっと気付いた。
印籠がなければないなりのカタルシスがあって面白かったけれど、
やはりマンネリもある意味重要なのだなぁと思った瞬間でした。
あの三葉葵はもはや日本人の遺伝子に刻み込まれてるんじゃないか?
キャスティングでは大河ドラマの『国盗り物語』。
斉藤道三=平幹二郎
織田信長=高橋英樹
明智光秀=近藤正臣
羽柴秀吉=火野正平
徳川家康=寺尾聡!
お万阿=池内淳子
お濃=松坂慶子
ねね=太地喜和子(当時はキモかった)
柴田勝家=宍戸錠
竹中半兵衛=米倉斉加年
黒田官兵衛=江守徹
浅井長政=杉良太郎
雑賀孫市=林隆三
武田信玄=大友柳太朗
葛籠重蔵=露口茂
今日はAVRILさんと学問線結びで好勝負したくらいでした。
自転車で通りながら、ご冥福を願ったものでした。
同様に、富山敬は東中野のお寺。
田中芳樹のお花もあり、ちょうど暗殺された時期と重なるので、古代進よりはヤン・ウェンリーのイメージが大ですね。
深作欣二とX-JAPANのメンバーの葬儀は会社の対岸にあった築地本願寺にて。
前者の数百倍の弔問客が、朝早くから夕方近くまで、隅田川の川原をぞろぞろ進むのを、ある種の感慨を持って見つめていました。
さすがに良い演技しております。
国盗り物語はさすがに見たことがありません。。。
にしても、一時代を築いた著名人が亡くなるのは
やはり寂しいですね。
先ほど市川崑監督の訃報を受けて大変ショックです。
『鍵』は見てないですが、59年当時では制約多そうで、どんな作品か興味があります。
『ビルマの竪琴』といえば、よく行く中華屋のコックさんがアウンサン・スーチーさんの崇拝者。彼はミャンマー人ではなくビルマ人と言ってます。あの「中島」はさすがに知らなかったですね。
今日、そのビルマ人の中華屋行ったら、中国人女性従業員が立て続けに有線で流れていた「お久しぶりね」「三年目の浮気」「懺悔の値打ちもない」をさらりと歌っていて驚愕しました。
第1部の時点ではまだ主題歌はないんですねこれがw
市川監督は偉大です。
横溝文学の世界観を国民全員に決定づけましたから!!
監督作品リストを見ると実に多彩な才能に驚きます。
ていうかWikipwdiaは相変わらず訃報への対応が早いw
昭和歌謡の有線はいいですね。
芸能を鍛えてみてわかったんですが、
やはり自分は最近の歌より昔の歌のほうが
圧倒的に頭に入りやすいです。
ちなみに彼は安来の出身で、どじょうすくいの腰つきも決まっていますよ。