花冷えのお花見には、ホットワインがおすすめです！

 

そろそろお花見かなと思っていましたが、ここ最近は花冷えが続いていますね。 天気予報をみると飛騨地方は雪マークです。 でも確実に咲き始めている桜を見に行くには、今週末あたりが一番いいかもしれませんね！ 花冷えの寒い中でのお花見には、ホットワインがおすすめですよ！ チェリーのホットワインとブルーベリーのホットワインがあります。 どちらも寒いドイツで造られたワインで、そのままレンジでチンすると出来るお手軽なホットワインです。 レンジががない外飲みの時は　ワインを適量なべに入れて、コーヒーや紅茶と同じくらいの温度（目安55度）に温めてマグカップなどでお召し上がり下さい。 お好みでシナモンスティックやレモン、オレンジのスライスなどを加えてあたためるとより一層おいしくお召し上がりになれます ホットワイン　チェリーグリューワイン 原料にチェリーのみを使用したワイン。チェリーのやさしい甘さとハーブの香りが心地よいホットワイン。 2008年DLG（ドイツ農産物コンクール）　金賞受賞　　　　　　　　1250円 ホットワイン　ブルーベリーグリューワイン 原料にブルーベリーのみを使用したワイン。約740粒のブルーベリーが贅沢に使用してあります。 2008年DLG（ドイツ農産物コンクール）　金賞受賞　　　　　　　　1250円

 

　　＊～＊～＊～　 アミの想い　 ～＊～＊～＊～＊～＊

　　大切な人たちとの楽しいおしゃべり、幸せな時間
　　自然の恵みに感謝と喜びあふれる豊かな時間

　　私たちの笑顔、喜び、幸せが地域に波及して
　　明るい未来につながることを心から祈っています。

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ちょっとクレージーなスペインの赤ワインと焼き鶏いかがですか？

クレージー？なスペインの赤ワインが入荷しました。 スペイン　 フミーリャ地方でよく使われているぶどう品種モナストレル(100％)で造られたワインです！ 非常に果実味が豊かで、程よいタンニンで飲みやすい赤ワインです。 焼き鳥なんかと気軽に合わせてほしい、スムーズだけど豊かな味わいの赤です。 ちょっとクレージーなラベルとワイン名！ コモロコ　【2010】 コモロコとは、クレージーという意味らしいです！ ふざけているようですが　ワイン専門誌の高い評価をもらっている本格的なワイン！ でも価格はとてもリーズナブルで　1350円！ ちょっと試したい方にはぴったりですね。 前回入荷したときには輸入業社で完売で、予約しておいて今回再入荷となりました！ フローラルなアロマと共に、ミネラルの奥から熟したチェリーの香り。 豊かな果実のフレイバーと甘くエキゾティックなスパイスがいっぱいに広がります。口に含むとフレッシュで、バランスのとれたタンニンが心地よく感じられます。 「como loco」とは、madとか、crazyという意味。 ‘10年が「ワイン　アドヴォケイト195」で88点。 　　　　　　　　　価格は　　１３５０円 今夜は焼き鳥とクレージーなスペインワインいかがですか？

 

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　　大切な人たちとの楽しいおしゃべり、幸せな時間
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今夜は「あさりのワイン蒸し」はいかがですか？

春の食材「あさり」が大変おいしい時期ですね！ ぷりぷりの身が大きいあさりをワイン蒸しにしませんか？ あさりは、ビタミンＡやミネラルが豊富で、内臓部分には、鉄分やビタミンＢ群も多量に含まれているそうです。 タンパク質のプロテインスコアも高いヘリシーな食材ですので、おいしい時期に、お召し上がりくださいね♪ 「あさりのワイン蒸し」にぴったりのワインがあります。 海岸の近くで造られているので、ほんのり潮の香りがする辛口の白ワインです！ 飲むワインと同じワインをお料理に使うと相性が抜群になりますよ。 ワインは、「ドメーヌ・アザン　ピクプール・ド・ピネ 」。 南フランスのラングドック地方で造られています。 このエリアでは唯一のオーガニック生産者アザンが造るチャーミングな白。 海に近い南の太陽をたくさん浴びて育った健康なピクプール種ならではの、みずみずしく爽やかな味わいです。 ほんの少しの甘みと塩気を残す最高の品質。 生牡蠣、刺身と合わせておいしいミネラル豊かなワインです。 　　　　　　　　　価格は　　１９００円 是非　お試しくださいね！！

 

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同じ岐阜県でも、白川や高山はまだまだ冬の最中でした！

最近、自宅からお店まで徒歩2分ですが、桜のつぼみの膨らみを楽しみながら桜並木を歩いて通っています。 毎日　少しづつピンク色になってきて開花まで秒読みとなってきました。 同じ岐阜県でも先週末旅行の際に寄った高山や白川郷は、まだまだ春には程遠い雪がチラつく冬景色でした。 3月31日　岐阜　白川郷 ここ最近この時期、実家の両親と兄弟家族との旅行が年中行事になっていて、小さなバスを貸しきって　13名で出かけています。 今年の目的地は石川県の輪島にある「ねぶた温泉」でした。 途中で高山の市内観光をして、出来立ての新酒を堪能し飛騨牛の焼肉を食べ、白川郷を展望台から眺めました。 白川は、まだまだ雪が深く残るどこか寂しい風景でした。 昨年、世界農業遺産に認定された能登半島の「千枚田」に行きました。 本当に小さな田がびっしり１００４枚あるので「千枚田」というそうです。 10月にはあぜ道に３万個ものキャンドルが灯されてライトアップする「輪島・千枚田あぜの万燈（あかり）」のイベントもあるようです。 目的地の「ねぶた温泉」は昔　豚（いのしし）が寝ていたところを掘ったら温泉が出たことに名前が由来しているそうです。 さらさらのお湯で、肌がすべすべになります。 「ホテル能登の庄」に宿泊しました。 規模は小さな旅館ですが、おもてなしがとても良く、本当にくつろげるお宿でした。 お食事も魚介類が中心ですが、この時期は海藻が豊富らしく、フォンデュ風鍋がとてもおいしかったです。 フォンデュは酒粕とチーズそして薄口のだし汁で出来ています。 そこに串にさした海藻（かじめ、神馬草、つるも、そして魚介類）を入れていただきます。 初めていただきお味で感激でした。 海藻とチーズというのはとても相性がいいということでした。 翌日は輪島の朝市に行き、漁師の奥さん達の手作りの海産物を、試食したりしながらショッピングを楽しみ、金沢市内のホテルでランチバイキング、そしてかねてから行きたかった「２１世紀美術館」を観賞して帰るという大変充実した旅行を楽しみました。 実家の両親は、また来年はどこにしようかと、今から一年かけて計画し下見もします。 それが楽しみで働けるようなので、元気なうちは一緒に出かけて楽しい思い出を作りたいと思っています。

 

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　　大切な人たちとの楽しいおしゃべり、幸せな時間
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