阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

私のストーリーがマンガに!「漫画の新聞」に掲載

2011年09月24日 00時34分20秒 | 政治

 インターネットでニュースを漫画にして配信している「漫画の新聞」というページがあります。その中で「ようこそ先生たち」という政治家の人物リレーがあるのですが、私のストーリーが4回にわたって掲載されました。

阪口直人 第1話

阪口直人 第2話

阪口直人 第3話

阪口直人 第4話


 各県から党派を超えてひとりの議員を選び、生い立ちから政治家を志した理由、そして国会での活動などをマンガにしてまとめたものです。すでに掲載された議員が、別の議員にリレーしていくのですが、同僚の田中美絵子議員と三宅雪子議員がそれぞれに編集担当の方に私を推薦してくださり、和歌山からは私が代表で紹介されることになりました。驚きましたが、ありがたいことですね。私は同僚の「闘う脳外科医」石森久嗣議員を紹介しました。石森議員は慶応義塾大学が社会人チームを破ってラグビー日本一になった時のメンバーでもあります。党内における「ノーサイド」の意味も込めました。

 最初は8回にわたって連載される予定だったのですが、47都道府県の議員を全員紹介するには8回では到底時間が時間が足りません。したがって、私の前の議員の回から、4回の連載へと短縮されることになりました。最初は脚本を見て、明快なストーリーに仕上げて頂いていると思っていたのですが、量が半分になった分、ストーリーがあちこちに飛んで、ちょっとわかりにくくなったかもしれません。しかし、個人の半生をこんなに短いストーリーにまとめるのは至難の業。貴重な機会を頂いたことに感謝したいと思います。


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