阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

和歌山での典型的な一日(石川遼選手のエピソードも少し!)

2011年11月06日 01時00分14秒 | 政治

 この週末は地元での活動に専念しています。民主党和歌山県連の代表として挨拶まわりをしたり、TPPや災害対策などについて私の考えをお伝えしたり陳情を受けて過ごしています。

 今日は随行している秘書が私の活動の様子を撮影してくれたので、写真で活動を紹介します。


 
写真上:海南市での漆器まつりで挨拶する私。外国からの来客や海外出張した際に、いつも地元海南の漆器やアイディアにあふれた家庭用品をプレゼントしていて喜ばれること。少しでも地元産品のブランド化に協力するつもりで行っていることなどを話しました。



写真上:JR西日本の退職者の会合で挨拶。



写真上:浦口高典・民主党和歌山県連幹事長とともに、制度改正の陳情を受けているところです。現在和歌山県会議員の浦口氏は、学生時代日本拳法で全国制覇をした、早稲田大学の偉大な先輩でもあります。



写真上:かつらぎ町天野にて。一軒一軒挨拶回りをして、TPPについての私の考えなどをお話しました。



写真上:かつらぎ町天野の世界遺産・丹生都比売(にうつひめ)神社。石川遼選手が「中日クラウンズ」で最小ストロークの世界記録「58」で回った時には、この神社でもらったお札を持っていたそうです。この写真は先月半ばに撮ったものです。



写真:支援者が実施したゴルフコンペで挨拶する私。世界記録「58」でまわる前にこのゴルフクラブに来て練習と指導を行った石川遼選手の話などで盛り上がりました。私はゴルフはしませんが、小さな体を無駄なく使い、驚異的な飛距離を生み出す石川選手の美しいフォームには魅了されます。